2023/09/10国内男子

シンハンドンヘオープンってどんな大会?

ウイルス感染拡大の影響でKPGA単独での開催)。背景にある「強い選手を育てる」狙いは設立当初から一貫している。同グループ副部長のリージョンさんは「各団体のトップ40が来ることで、強い選手が競い合って成長…
2019/10/31国内男子

岩田寛が首位発進 今平周吾は17位

岩田寛が7バーディ、ノーボギーの「65」でプレー。7アンダーでウォンジョンリー(オーストラリア)と並び首位発進を切った。 岩田は「ティショットはそんなに良くなかったし、内容も特別に良い感じはしない
2019/06/01国内男子

池田勇太が23位から単独首位に浮上 1打差にチャン・キム

ダブルボギーの「66」をマーク。通算6アンダーとして単独首位に急浮上した。 1打差の2位に「69」で回ったチャン・キム(米国)がつけた。キム・キョンテ(韓国)とウォンジョンリー(オーストラリア)が通算4…
2019/05/31国内男子

今平周吾が首位に浮上 2打リードで決勝へ

。通算4アンダーの4位に、キム・キョンテ(韓国)、ディラン・ペリー、ウォンジョンリー(ともにオーストラリア)の3人が並んだ。 前週の「関西オープン」でツアー初優勝を飾った大槻智春はイーブンパー「72
2018/12/03日本シリーズJTカップ

今平周吾が最優秀選手賞 最多6冠

(初) バーディ率賞:今平周吾(初) イーグル率賞:ウォンジョンリー(初) ドライビングディスタンス賞:額賀辰徳(3年ぶり5回目) フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴(4年連続4回目) サンドセーブ率賞:野仲茂(初) トータルドライビング賞:池田勇太(初) ゴルフ記者賞:今平周吾(初)
2018/09/30国内男子

アンジェロ・キューが逆転で初優勝 池田勇太は8位

なしの「66」で回り、通算17アンダーで逆転しツアー初優勝を挙げた。39歳のキューはアジアンツアーで通算3勝を挙げている。 ウォンジョンリー(オーストラリア)とY.E.ヤン(韓国)が通算15アンダーの
2018/09/28国内男子

片山晋呉が首位キープ 4打差3位に池田勇太

週連続優勝を目指す池田勇太が4バーディ、ノーボギーの「68」でプレーし、ウォンジョンリー(オーストラリア)とともに通算8アンダー3位。大槻智春、重永亜斗夢、竹内廉、ソン・ヨンハン(韓国)、リュー
2018/09/27国内男子

片山晋呉が「64」で首位発進 石川遼は25位

アンダー2位にジュビック・パグンサン(フィリピン)。5アンダー3位に大槻智春、重永亜斗夢、ソン・ヨンハン(韓国)、ウォンジョンリー(米国)の4人が並んだ。前週「ダイヤモンドカップ」で今季初勝利をあげた池田
2018/08/25国内男子

出水田大二郎が首位キープ 石川遼は20位

プレーして通算11アンダーとし、「66」のウォンジョンリー(オーストラリア)に並ばれたものの首位をキープした。 同じ轍は踏まない。出水田は前年大会も3日目に最終組でプレーし「75」をたたいて、タイトル
2018/08/24国内男子

出水田大二郎が首位に浮上 石川遼は5打差30位

)、キム・キョンテ(同)、ウォンジョンリー(オーストラリア)、ブレンダン・ジョーンズ(同)、パヌポール・ピッタヤラット(タイ)の6人が続く混戦になった。 藤田寛之、稲森佑貴、浅地洋佑ら5人が通算4
2018/07/27国内男子

手負いのベテランが奮起 49歳の深堀圭一郎が3回戦へ

打ち破った。1回戦で永野竜太郎を破った深堀圭一郎が、2回戦でウォンジョンリー(米国)に2&1(1ホールを残して2アップ)で勝利。シニアツアー参戦も見据える49歳が、9月に再開する3回戦への進出を決めた…
2018/07/07国内男子

首位にキム・ヒョンソン 今平周吾、藤本佳則らが2打差

、ガン・チャルングン(タイ)。通算5アンダー6位で、木下稜介とウォンジョンリー(オーストラリア)が続いた。 通算4アンダー8位に首位から出た上井邦裕、ハン・ジュンゴン(韓国)ら8人が並んだ。 28位
2018/05/24国内男子

竹谷、香妻、松村が首位発進 石川遼は65位

香妻陣一朗、松村道央とともに首位発進を決めた。1打差4位に川村昌弘、出水田大二郎、小林正則、高橋賢、デビッド・オー、ウォンジョンリー(オーストラリア)の6人がつけた。 前日まで8000ydを超える設定
2017/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

日本勢トップは中島徹の3打差3位 暫定首位にフィリピンの38歳

日本人トップにいる。 25歳の大堀裕次郎が、ショーン・ノリス(南アフリカ)、ウォンジョンリー(オーストラリア)と通算3アンダーで並んで暫定5位。2014年賞金王の小田孔明は通算2アンダーの暫定8位で、1
2017/05/28国内男子

日本人“0”は6年ぶり 海外勢4人に「全英」出場権

・キョンテ(韓国)が「全英」切符を手にした。 ウォンジョンリー(オーストラリア)も4位に並んだが、世界ランキングの上位を優先する規定で、獲得には至らなかった。日本人選手の最高位は6位タイで終えた古田幸希
2017/05/28国内男子

チャン・キムがツアー初優勝 日本勢は「全英」届かず

)、ウォンジョンリー(オーストラリア)の2人が並んだ。 上位3人と世界ランキングでリーを上回るキム・キョンテが「全英オープン」の出場権を手に入れた。 日本人では「70」でまわった古田幸希が通算4アンダー6位