2023/05/21全米プロゴルフ選手権 星野陸也と比嘉一貴は雨のムービングデーに失速「僕の現在地」 」と振り返るほどの変わりようだったという。 序盤4番までに3ボギー。残り230ydからの2打目でピン右7mをとらえた6番までの2連続バーディも後半につながらなかった。さらに2つボギーをたたき、最終18…
2023/05/20国内女子 PO負けした岩井明愛と山下美夢有が最終日最終組に 。 この日の最終18番ではピンまで108ydをロフト角50度のウェッジで「すごく良いショットが打てた」とピンそば3mのチャンスを作ったが、バーディパットを外してのパー締め。「もう少し伸ばしたかったけど
2023/05/19国内女子 目覚まし1時間“ミス”→13分でホテル出発 小祝さくらはドタバタでも「68」 始まりでも、前半11番で9mを沈めてバーディ先行。16番(パー5)は80ydをロフト56度のウェッジ、18番は140ydを8Iでどちらもベタピンに絡めてバーディ。4バーディ、1ボギーの「68」にまとめた
2023/05/19ツアーギアトレンド ナイキのアイアンはもはや永久シード? トニー・フィナウ最新14本をCheck it out! ハイブリッド X(3番)、日本シャフト NSプロ モーダス3 ツアー120 TX(4~PW) ウェッジ:ピンGLIDE 4.0 ウェッジ(50度、56度)、ボーケイデザインウェッジワークスプロトタイプ(60度…
2023/05/19全米プロゴルフ選手権 大ピンチで2つのパーセーブ 松山英樹は日没直前にホールアウト フェアウェイに刻んだ。残り102ydの3打目の直前、手にしていたロフト52度のウェッジを56度にスイッチ。フルスイングしてピン奥2mにつけ、下りの微妙なストレートラインをねじ込んだ。意地のパーフィニッシュで、2…
2023/05/18ツアーギアトレンド ジャスティン・トーマス最新14本! 慣れ親しんだマレットに戻し連覇に挑む スコッティキャメロン「T5 プロトツアーオンリー カスタムパター」は、同社製「X5 ツアーマレット」に。今年の初めにピンタイプを使った試合もあったが、やはりトーマスにはマレットタイプが似合う。 ウェッジは…
2023/05/17全米プロゴルフ選手権 「ぜんぶ忘れて」松山英樹は10年ぶりのオークヒルCC攻略へ 、ティショットでピンそばにボールを落としてファンを沸かせたが、淡々とウェッジを持ってグリーンの右サイドへ。10年前は池があったエリアは短く刈り込まれたフェアウェイになった。 浮かせたり、クッションを
2023/05/15PGAツアーオリジナル ジェイソン・デイの復活Vを支えた14本 FW旧作&アイアン新作コンボ 飾った。通算23アンダーまで伸ばし、5年ぶりとなる復活優勝を支えたクラブセッティングは以下の通り。 ドライバー:ピン G430 LST(9度) シャフト:TPTプロトタイプ フェアウェイウッド…
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ 「強いプレーだった」宮里藍さんが吉田優利を称賛 一番いいプレーを」と臨んだ17番、吉田は90ydの3打目をロフト52度のウェッジでピン左横1.5mにつけてバーディを奪取した。過去に挙げた2勝はいずれも逆転だったが、3勝目は有言実行で逃げ切ってみせた
2023/05/05ワールドレディスサロンパスカップ 混戦から抜け出す「69」 吉田優利が意識するパットの“三要素” が打てていた。気持ちよく打てるかがポイント。自分の生命線とも言える部分」と説明する。パッティングで作った流れが後押しするように、17番(パー5)は92ydの3打目を58度のウェッジでピン右手前1.2m…
2023/05/05米国女子 「せめて引き分けに」 畑岡&渋野ペアはジュタヌガン姉妹に敗戦 5。渋野日向子の3打目は41ydから58度のウェッジでイーグルを狙ったが、バックスピンがかかり、下50cmに止まった。 タイのモリヤ・ジュタヌガンが先に2打目をピン下2.5mにつけてバーディは確実
2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ 宮澤美咲が初出場のメジャーで首位発進 20歳にかかる快挙は? に2週間ほど鹿児島、2月の始めごろに宮古島で過ごし、アプローチ、パターとショートゲームを強化。それまで50度と56度だったロフト角のウェッジを、58度も投入できるように取り組んできた。後半17番(パー…
2023/05/02PGAツアーオリジナル フェアウェイウッドを「パラダイム」に フィナウの優勝ギア 、硬さTX) フェアウェイウッド:キャロウェイ パラダイム トリプルダイヤモンドT(3番14度) アイアン:ナイキ ヴェイパーフライプロ(3番)、ピン ブループリント(4-PW) ウェッジ:ピン…
2023/05/01国内女子 荒天に耐えて8位フィニッシュ 神谷そら「疲れました」 (スコアが)伸びないと思うから、ボギーを打ってもイライラしないように」という心構えでティオフした。 前半6番(パー3)でティショットをグリーン左のラフに外したが、11ydのアプローチを58度のウェッジ…
2023/04/30国内女子 「完璧」バーディ締め 穴井詩が「めちゃめちゃうれしい」今季2勝目 池を避けるレイアップを選択。62ydの3打目、58度のウェッジで放ったボールはピン奥1.5mに着弾し、強烈なバックスピンで戻して30cmにつけた。ベタピンショットで決着をつけた。 「完璧でした…
2023/04/30PGAツアーオリジナル 溝違いアイアン2セットの狙い/ハリントンが語る自身のクラブ論(後編) 借りたんだ。僕らは、それぞれハーフセットを持っていてね。僕が偶数(の番手)で、兄が奇数だった。その大会では、ピンのベリリウムでグラファイトのシャフトのクラブを使っている奴がいたんだ。 あれは1900…
2023/04/29国内女子 “佐伯先生”に恩返しの復活Vへ 木戸愛「やり切りたい」 のロングパットをねじ込んで、最終18番(パー5)は70ydの3打目を58度のウェッジで80cmにつけるベタピンでの3バーディ。終わってみれば完走した105人中、荒川怜郁と2人だけのノーボギーだった…
2023/04/29国内男子 日本勢2人目の和合初出場Vなるか 蝉川泰果「ゾーンにハマる瞬間が来れば…」 た。追い込まれながら、蝉川泰果は6番をターニングポイントに位置付けた。 ピン位置も含めて「チャンスホール」と見ていた370ydと短いパー4。残り88ydから56度のウェッジでグリーンに向かって打ち上げ
2023/04/29国内女子 完璧フィニッシュに“ウクレレの舞” 岩井千怜が6位発進 の筋力強化を図っている。 悔しさの残る惜敗から数日経ち、気持ちを切り替えて臨んだ初日。2アンダーで迎えた最終18番(パー5)では果敢に2オンを狙ったが、ボールは惜しくもグリーン手前の池に沈んだ。ピン…
2023/04/28国内男子 ネガティブではなくフラット 岩田寛の新境地? ◇国内男子◇中日クラウンズ 2日目(28日)◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(愛知県)◇6557yd(パー70) 最終9番、ティショットが右ラフに入っても岩田寛は淡々としていた。対角線上の左奥ピンに…