2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

ショートアイアンの番手ごとの飛距離があまり変わらないと感じている方や、ドライバーが高く上がってランが稼げないとお悩みの方も多いと思います。そんな人は、ハンドレイトですくい上げるようなインパクトになっ…
2010/11/17石川遼に迫る

遼、新たに右脇を締めるスイングに着手!!

、フェアウェイウッド、そしてアイアンショットと、アドレスに入るときに右脇の下にグローブを挟んで、テークバックからインパクトまでそれが落ちないように右脇を絞りながらスイング。インパクト後は自然と右脇が開く…
2014/07/24ギアニュース

ヤマハが独自に開発したシャフトのしなり分析とは

カメラを取り付けて撮影したもの。テークバック初動ではヘッドにつられてヘッド側にシャフトがたわんだ後、切りかえし前後で飛球線方向側にシャフトが最大限たわんだ後、インパクト手前では再びヘッド側にたわむ…
2014/04/16河本&藤森のGOLF開眼物語

第11話 ロングパットは叩くだけ

はボールを追ってしまうこと。しかし、打って終わりならインパクトに集中するのでボールを追わなくなる。仮に追ったとしても、フェースに当てて終わりならしっかりと芯にヒットでき、ミスを軽減します…
2013/04/04週刊GD

プロのように“ギュギュッと止まる球”を打つ!

インパクトにおけるボールとフェースの接触時間を長くすることが大切」だという。まずは「目指すのは低くて長~いインパクトゾーン」だというわけだ。その理由とは? * * * 接触時間が…
2010/09/24ギアニュース

『ナノブイSD』にDI装着モデル登場!

採用。これは、トゥ・ヒールのフェースの高さを高くし、フェース肉厚を変化させたことでインパクトエリアを等反発にしたもの。スウィートエリアを外しても飛距離のロスが少なくなる設計だという。 また、ヘッド…
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

特に、疲れが出てくると、それが弱いスライスボールとなって、球筋に出てしまうというのが、今回のミラクル・レッスンを受講される田原さん。このスライスボール傾向から脱し、しっかりとつかまったインパクトで…
2012/12/21ギアニュース

プロの目と科学の目でシャフト診断

ダンロップスポーツは、ゴルファーのヘッドの動きやスイングタイプの分析から適正なシャフトを推奨する「フラッシュ インパクト フィッティング」を新開発、2013年2月から全国の店頭で「フラッシュ…
2013/03/19週刊GD

やっぱりそっくり! 森田理香子と師匠・岡本綾子

インパクトからフィニッシュにかけての左手首の使い方が理想」と本人が語るとおり、このフォローの形はそっくりですね。 今の大型ヘッドはリストを使いすぎないほうがいい、という人もいますが、インパクトの衝撃に負けず…
2012/01/20ギアニュース

「非常識」なロフト角7度で飛距離アップ!

インパクト時にロフトがやや寝る状態にする。ストロングロフトとの相乗効果により、"フェースとボールの正面衝突"に近い状態を作りだすことで、インパクト時のエネルギーロスを軽減、ボール初速を高めると説明して…
2012/06/12ギアニュース

egg7にロフト5度と9度が登場

大きくし、インパクト時にロフトがやや寝るようにして打ち出し角を上げるようにした。結果、インパクト時に"フェースとボールの正面衝突"に近い状態となり、ボール初速の向上と適正な打ち出し角で大きく飛距離が…
2010/02/12上達ヒントの宝箱

低く長くヘッドを走らせる体感練習

低く長くヘッドを走らせる体感練習 ハーフウェーダウンからインパクトを迎えるまでの瞬間は、意識して動きを制御できる領域ではありません。しかし、正しいインパクトをイメージし、体感する練習法があるんです…
2015/07/02ギアニュース

レーシングカー技術導入シャフトが登場

。 同社によると、「3K綾織カーボン」を使用することにより、スイング時におけるシャフトのしなりの最大値の時に潰れるようなことがないため、シャフトのしなりエネルギーが増加し、インパクトで効率よくボールへ伝える…
2013/01/28ギアニュース

NEW『X-DRIVE』はALLカチャカチャ

アイアンと番手が小さくなるほど飛距離が伸びるボールです」―。ボール企画部田山俊介氏に詳しく聞いてみよう。 「当社では、ボールがインパクトで大きく潰れて、フェースに長く乗っていることをゴルフボールの…
2013/03/01ツアーギアトレンド

【WORLD】ミケルソンに学ぶ パターのロフトの重要性

、誤ったロフト角のパターを使っているということだ。 では、誤ったロフト角のパターを使うリスクは何だろうか?ロフトが寝過ぎたパターを使用すると、ボールがインパクトで跳ね、予想以上に滑る原因となる。一方…