2020/06/06ギアニュース

11代目「マジェスティ プレステジオ」 7月10日発売

性能とインパクト時の爽快感を向上させたという。 ウッドのフェースには、波紋状の曲面設計「3Dウェイブフェイス」を新採用。ドライバーではインパクト効率が3.6%アップし、ボール初速の向上に成功した。また
2019/12/05日本シリーズJTカップ

8位発進 石川遼が取り戻した“振り抜け感”

月「トップ杯東海クラシック」から調子を落とした。「調子が悪くなってから、なかなか左に振り抜けなくなってきて、インパクトの姿勢とか形とか、良かったときと全然、変わってきていた」と振り返る。 フィジカルで…
2017/07/20国内女子

「全米一」の飛距離女王 葭葉ルミの飛ばしのコツ

」と明かし、練習でも実践し続けてきた取り組みだという。 実際にインパクトの瞬間に“あーっ”と声を出すと、「ぜんぜん違う」飛距離が出るとのこと。「砲丸投げの選手が(投てきの瞬間に)声を出すイメージですね…
2015/03/23優勝セッティング

「Tポイントレディス」飯島茜の優勝セッティング

72.1429で21位とそれぞれ順位を上げている。 <最終日コメント> 「インパクトの入り方が良くなった。(インパクトから)フォローまでの動きがうまくつながったことで、パーオン率が劇的に上がったこと
2017/01/14国内男子

深堀圭一郎が一日店長 接客&レッスンで大盛況

交流した。 テレビでもおなじみのツアープロに直接アドバイスをもらえる機会とあって、直接レッスンは早々に予約が埋まる大盛況。ドライバーの飛距離を出したいと悩むアマチュアゴルファーに対しては、「インパクト
2015/12/25ギアニュース

世界最軽量20g台シャフト『ZERO Speeder』

ヘッドスピードの加速と強じんなインパクトで飛距離性能が向上 藤倉ゴム工業株式会社(東京都江東区)は、2016年4月15日に『ZERO Speeder(ゼロスピーダー)』を発売する。高まる軽量化の…
2014/04/18国内女子

横峯さくらは4年前のスイングに回帰中…7位発進

4年ぶりに米ツアーのメジャー初戦「クラフトナビスコ選手権」に出場し、ドライバー、アイアンともに当時の飛距離が再現できずに悩んだ。インパクト時の当たりが薄いと考え、帰国した先週からスイング改造を着手した…
2014/01/14ギアニュース

カウンターバランス『フブキJ』登場

インパクトの安定性、スイングパワーの伝達効率を高めた飛距離追求モデルという位置づけだ。 『J』は、フブキの基幹テクノロジーであるモジュラスディファレンシャルテクノロジー(異なる弾性率のカーボンファイバーを…
2016/09/12ギアニュース

ATTASシリーズ第8弾 「PUNCH(パンチ)」 を10月に発売

。手元部を緩く、先端部をしっかりとした剛性にしたことで、ヘッドのパフォーマンスを最大限に引き出し、強いインパクトと安定した方向性を実現。「芯を食うシャフト」という商品コンセプトを体感できるという。 先端…
2012/12/18ギアニュース

YouTubeで話題の「朝見るシリーズ」

だ。実際、映像を見てみたが、やはり音がポイント。きれいにウエッジで砂を弾くサウンド、インパクトのカチッとした心地よいショートパットのインパクト音ーー。打ち方よりもビデオのような気持ちのいい音を出したい
2013/10/15ギアニュース

ロケットスタートの『SLDR』にFWとレスキュー

インパクトしている点に着目。薄く設計されたフェースと進化した「ニュースピードポケット」構造との相乗効果により、インパクト時におけるフェース下部の柔軟性とリバウンド効果を向上。これにより、ボールスピードを飛躍的に向上させ、オフセンターヒットでも、安定した大きな飛距離が得られる仕組み。
2013/03/17週刊GD

パットは「振り子」か「スライド」か……それが問題だ

(背中側)ですが、インパクトゾーンでグリップエンドを飛球方向に平行移動させるように動かす「スライドストローク(以下、スライドシステム)」。バックスウィングはややインサイドに引かれますが、クラブを…
2012/03/07ギアニュース

マスダから非力ゴルファーも飛ばせる『VP-6』

悩むシニアやアベレージゴルファーの間に口コミで広がり、それがニーズをつくり、開発に至ったとか。 同社は競技者と一般的なアベレージゴルファーにおけるインパクト時のエネルギー効率を分析。そのデータをもとに…
2010/11/01ギアニュース

理想の打球音をデザインしたMPアイアン

ミズノは11月12日、同社軟鉄鍛造アイアンMPシリーズに『MP-63』、『MP-53』を追加ラインアップする。これまでのMPアイアン以上に打感を向上させるため、同社独自の打球デザイン手法「ハーモニックインパクト
2011/03/23米国男子

石川遼、ショートゲームを猛特訓!

多く含んだ粘着質の芝は、クラブヘッドに絡みついてボールの距離感を出しにくい。それが長ければ、なおさらだ。途中からは「フェースを開いてインパクトした方が、芝から受ける抵抗が少なくなる」とインパクト直後に
2011/12/26ギアニュース

スナイパーV&G、かっ飛びデビュー

作りやすいからヘッドスピードが上がり、飛距離も伸びるという。 実際に同モデルをテストした永井延宏プロは、 「『V』は、後ろのウェイトがインパクトでドーンとボールを押すので、ボール初速はかなり速い。また…