2016/10/09国内女子

アン・ソンジュが今季2勝目 畑岡と勝はアマ2勝目逃す

たイ・ボミとアンソンジュ(ともに韓国)のプレーオフにもつれこみ、これを制したアンが今季2勝目を飾った。 通算5アンダーの首位タイで中断していた最終組の1つ前のアンは、後半10番から再開。17番まで…
2016/10/09国内女子

【速報】2Rが2時間遅れで再開 畑岡パー、勝ボギーでスタート

を迎えている畑岡奈紗(17=ルネサンス高3年)と勝みなみ(18=鹿児島高3年)は、最終組の2つ前で後半10番から再開。最初のホールをそれぞれ畑岡はパー、勝はボギーとした。 5アンダーで首位にいるのは、笠りつ子、福嶋浩子、アンソンジュ(韓国)の3人。いずれも9ホールを残している。
2016/10/07国内女子

選手コメント集/スタンレーレディス初日

」 ■アンソンジュ 5バーディ、2ボギー「69」 3アンダー4位タイ 「今日は体の調子が良くなくて、昨日のプロアマが終わってから体にかゆみが出たので、病院に行って注射してきました。このスコアで回って
2016/10/07国内女子

2週連続優勝なるか?アマチュアの畑岡奈紗が1差4位発進

。畑岡と並ぶ4位タイに、笠りつ子、香妻琴乃、O.サタヤ(タイ)、アンソンジュ(韓国)が続く。 2アンダーの9位に、ディフェンディングチャンピオンで前週は第1ラウンド終了後に棄権したイ・ボミ(韓国)、アマチュアの勝みなみ(18=鹿児島高3年)、穴井詩、井上りこ、酒井美紀の5人が並んだ。
2016/10/07国内女子

【速報】畑岡奈紗は3アンダーで後半へ 笠りつ子ら首位

た。 4アンダーで首位を走るのは、アンソンジュ(韓国)と、畑岡と同組でプレーする笠りつ子。賞金ランク1位で同組のイ・ボミ(韓国)も1アンダーの10位タイと上々の位置で前半を通過した。 畑岡と同じく
2016/09/25国内女子

李知姫が海外勢初の生涯獲得10億円!PO制し今季2勝目

アンダーの3位。テレサ・ルー(台湾)が通算10アンダーの4位で続いた。 首位と2打差の2位から逆転を狙った香妻琴乃は、通算9アンダーの5位に終わった。鈴木愛、アンソンジュ(韓国)が通算8アンダーの6位となった。 イ・ボミ(韓国)は通算3アンダーで19位。横峯さくらは通算1アンダーで27位だった。
2016/09/24国内女子

香妻琴乃2位に後退、2打差を追う 申ジエが首位浮上

通算7アンダー4位タイ。7位にアンソンジュ(韓国)となった。 賞金ランキングトップのイ・ボミ(韓国)は鈴木愛らと並び通算3アンダー15位タイ。米国ツアーを主戦場とし、日本ツアーにスポット参戦している横峯さくらは通算1オーバー41位で予選通過した。
2016/09/23国内女子

24歳・香妻琴乃が初めての首位発進 後続に2打差の7アンダー

◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 初日(23日)◇利府GC(宮城県)◇6551yd(パー72) ツアー未勝利の24歳・香妻琴乃が7バーディ、ボギーなしの「65」とし、7アンダーで単独首位発進を切った。レギュラーツアーで、初めての首位スタートとなった。 2011年にプロ合格。14年には賞金ランク19位に入ったが、今シーズンは腰痛などに苦しみトップ10入り3回、賞金ランク56位となっている。 ツアー通算20勝の李知姫(韓国)が「67」でプレーし、5アンダーの2位から追う。4アンダーの3位で宮城県・東北高校出身の木戸愛、下川めぐみ、申ジエ(韓国)の3選手が並んだ。 賞金ランク1位のイ...
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

台風の仕業で想定外 伸びたラフは入れたら出すだけ?

ロングヒッターしか踏み入れない区域のラフは、より深く立っている。 日本ツアーで3度の賞金女王に輝いたアンソンジュ(韓国)は、初日の「76」の後、2日目には1バーディ、10ボギーの9オーバー「81」を
2016/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

達成ラッシュなるか? 女子プロ選手権 記録アラカルト

なり、148試合目はアンソンジュ(韓国)の147試合に次いでツアー2位。今週を終えた28歳21日での達成となれば、不動裕理、横峯さくらに次ぐツアー3番目の年少記録となる。 さらに、イが今大会で単独5位…
2016/09/01国内女子

ウニ2つで笑顔 お疲れイ・ボミの北海道“残暑”ツアー

アンソンジュ(韓国)が達成した記録。出場7試合ごとに1勝以上するペースのスピード記録に名を連ねるには大会連覇が必要だ。 「アンちゃんの記録はすごいと思っていた」と驚愕していたスピード記録への挑戦
2016/08/17国内女子

イ・ボミが2試合ぶりに出場 服部真夕が連覇を狙う

だけに、復活優勝を挙げた大会を好転のきっかけにしたいところだ。 前週の「NEC軽井沢72」で今季初優勝を飾り、賞金ランクで日本勢最上位の4位につける笠りつ子のほか、上田桃子、韓国のアンソンジュと全美貞
2016/08/10国内女子

諸見里が5カ月ぶり出場! 横峯&上原の米ツアー組にも注目

、上田桃子、吉田弓美子との初日ペアリングでプレー。前週4位の渡邉彩香は、菊地絵理香、アンソンジュ(韓国)との同組に入った。 また、体調回復に向けてツアーを離脱中の諸見里しのぶが、推薦により今季2試合
2016/08/07国内女子

イ・ボミが今季3勝目 ツアー最速14試合目で1億円突破

突破。シーズン14試合目での到達は、自身とアンソンジュによる15試合目を抜いて最速記録を更新した。 通算8アンダーの2位にキム・ハヌル(韓国)、通算7アンダーの3位に首位タイから出た鈴木愛。通算6