2017/05/31国内女子 上田桃子は雪辱へ前年覇者と直接対決 海外メジャー優勝者が初出場 整えた。 今季1勝のアン・ソンジュ(韓国)は若林と同じくヨネックス契約のホステスプロとして参戦。さらにヨネックス契約で海外メジャー1勝(2014年/ザ・エビアン選手権)のキム・ヒョージュ(韓国)が、推薦
2017/05/28国内女子 カン・スーヨンがプレーオフ制し3勝目 藤田さいき惜敗 5位にアン・ソンジュとイ・ナリの韓国勢2人が続いた。 賞金ランクトップのキム・ハヌル(韓国)は通算4アンダー16位。9位から出たイ・ボミ(韓国)は1バーディ、5ボギーの「76」とスコアを落とし、通算イーブンパーの41位でフィニッシュした。
2017/05/27国内女子 イ・ボミ4打差9位で最終日へ サイ・ペイイン、全美貞が首位 アンダー4位に仲宗根澄香、川岸史果と、アン・ソンジュ、イ・ナリ、カン・スーヨンの韓国勢3人が並んだ。 初日72位と出遅れたイ・ボミ(韓国)は7バーディ、1ボギーの「66」でまわり、通算4アンダーの9位に浮上。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は「72」にとどまり、通算1アンダー27位で続いた。
2017/05/26国内女子 台湾の26歳サイ・ペイインが首位発進 イ・ボミ出遅れ 、開幕戦を制したアン・ソンジュ(韓国)、ツアー2勝の前田陽子、申ジエ(韓国)、アマチュアの18歳・新垣比菜らが続いた。 現在賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし
2017/05/25国内女子 惜敗続きで得た経験 川岸史果、初Vまでの距離 。 ルーキーイヤーでトップ5入り4度と堂々の結果。初タイトルには届いていないが、競り負けた”格上”のライバルたちから学ぶものも、22歳にとって財産になる。 開幕戦で負けたのは3度の賞金女王を経験したアン…
2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯 連覇を狙うトンプソンが再来日 2年連続で渡邉彩香と予選同組 を走るアン・ソンジュ(韓国)、今季1勝の菊地絵理香と予選ラウンドをともにする。 イ、申ジエ、キム・ハヌルらに加え、昨年のKLPGAツアーで賞金ランキング2位となったコ・ジンヨン、QTランク45位で今大会が今季初出場となるアン・シネら韓国勢も虎視眈々とタイトルを狙う。
2017/04/05国内女子 前年覇者・菊地絵理香は有村智恵らと同組 賞金トップ2不在 ティオフする。 前週の海外女子メジャー「ANAインスピレーション」に出場したイ・ボミ、賞金ランク1位と2位につけるアン・ソンジュと全美貞(いずれも韓国)、今季2位が2回の渡邉彩香は欠場する。
2017/04/02国内女子 渡邉彩香は終盤ダボでV逃す 参戦1年目のイ・ミニョンが初優勝 2位。15番でイに並んだが、16番で痛恨のダブルボギーを叩いて敗れた。 申ジエ(韓国)が3位。2013年覇者の比嘉真美子が4アンダー4位、アン・ソンジュ(韓国)が5位だった。川岸史果、鈴木愛、森田遥ら5選手が6位に並んだ。今年からヤマハと契約してホステスプロとなった有村智恵は11位で終えた。
2017/04/01国内女子 来日1カ月の初優勝は「まだ早い」?イ・ミニョンも想定外のV争い ◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 3日目(1日)◇葛城ゴルフ倶楽部山名C(静岡県)◇ 6568ヤード(パー72) アン・ソンジュ(韓国)、渡邉彩香とともに回った最終組。今季から日本ツアーに…
2017/04/01国内女子 イ・ミニョンが日本初Vに前進 渡邉彩香が2打差2位 ジエ(韓国)の3選手が続いた。前日にコースレコード「64」出して首位に立ったアン・ソンジュ(韓国)は、「76」と崩れて通算3アンダー6位に後退した。 通算1アンダーの7位に鈴木愛、比嘉真美子、新海美優が並んだ。ホステスプロの有村智恵と大山志保は、ともに通算2オーバー14位で最終日を迎える。
2017/03/31国内女子 アン・ソンジュ「64」で首位浮上 3打差2位に渡邉彩香 ◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 2日目(31日)◇葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡県)◇ 6568yd(パー72) 25位から出たアン・ソンジュ(韓国)が1イーグル、7バーディ、1ボギー…
2017/03/28国内女子 大山、有村ら豪華ホステスプロが集結 難コース葛城が舞台の4日間 』と銘打って、男子・海外も含む契約選手で年間10勝を目指すチームヤマハにとっては、大きな位置づけとなる主催大会だ。 前週優勝の若林舞衣子、歴代優勝者の渡邉彩香、アン・ソンジュ(韓国)、比嘉真美子、笠…
2017/03/22国内女子 キム・ハヌルは好相性の宮崎で連覇なるか 地元若手勢が初V狙う ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 事前◇UMKCC(宮崎県)◇6484yd(パー72) 国内女子ツアー4戦目は24日(金)に開幕し、賞金総額8000万円、優勝賞金1440万円、総勢108選手で争われる。会場に宮崎県の名産品を並べる”地産地消”も目的の一つとする大会は、今年で5回目を迎える。 地元勢では、ツアー通算17勝の大山志保、ともに21歳で初優勝を狙う柏原明日架、永峰咲希らの活躍に注目が集まる。第1回大会は堀奈津佳、第2回は渡邉彩香と当時20歳が初優勝しているだけに、ニューヒロインの誕生にも期待したい。 前年大会を完全優勝で制したキム・ハヌル(韓国)は、前週の「Tポイント...
2017/03/19国内女子 5打差圧勝で海外勢阻止 菊地絵理香の“崩れない”力 内容も、菊地が確立しつつあるプレースタイルを物語っている。 とはいえ、菊地に慢心の様子はまったくうかがえない。「技術不足なところはたくさんある。勝ったとしても、まだまだ技術の向上が必要」。イ・ボミやアン…
2017/03/19国内女子 菊地絵理香が完全優勝で3勝目 日本勢連敗「8」で食い止め 真未、アン・ソンジュ(韓国)は通算6アンダーの5位で並んだ。 2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は通算3アンダーの15位。勝みなみ(鹿児島高3年)が通算2オーバーの36位でローアマチュアとなった。
2017/03/15国内女子 海外勢ツアー記録の8連勝中 日本勢は連敗阻止なるか 大会はいずれも日本勢の連敗を止める舞台になった。昨年は大江、一昨年は飯島茜が制覇。ちなみに、13年は一ノ瀬優希、14年は森田理香子と、日本勢が4連勝中の大会でもある。 今季1勝ずつを挙げたアン・ソンジュ
2017/03/12国内女子 <記録更新>またもやPO 6年連続で54ホール決着ならず 明日架、飯島茜) 2015年 PO 李知姫(VS鈴木愛) 2014年 PO 一ノ瀬優希(VS酒井美紀) 2013年 PO 全美貞(VSヤング・キム) 2012年 PO イ・ボミ(VSアン・ソンジュ
2017/03/12国内女子 全美貞が通算25勝目 史上4人目の生涯10億円突破 ◇国内女子◇ヨコハマタイヤPRGRレディス 最終日(12日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) 7位からスタートした全美貞(韓国)が、ともに通算7アンダーの首位タイで終えた藤崎莉歩をプレーオフで破り、今季初優勝を挙げた。大会2勝目で、2016年10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」に続くツアー通算25勝目。優勝賞金1440万円を加算して、不動裕理、横峯さくら、李知姫(韓国)に次ぐ史上4人目の生涯獲得賞金額10億円(10億825万円余り)突破を決めた。 大会は、ツアー史上最多となる6年連続でプレーオフに突入。18番(パー4)で行われた1ホール目、ツアー未勝利の藤崎...
2017/03/12国内女子 【速報】V争い混沌 青木、大山が首位タイで後半へ と同じく最終組の藤崎莉歩は、10ホールを終えている全美貞(韓国)、15ホールを終えて5つ伸ばしている柳澤美冴と並び通算5アンダーとしている。 2週連続優勝を狙うアン・ソンジュ(韓国)、笠りつ子、上田
2017/03/10国内女子 青木瀬令奈が単独首位 前年Vのイ・ボミは11位発進 から2週連続優勝がかかるアン・ソンジュ(韓国)ほか、大山志保、葭葉ルミ、森田遥、一ノ瀬優希、藤崎莉歩、全美貞(韓国)が続いた。 前年優勝のイ・ボミ(韓国)は3バーディ、1ボギーの「70」とし、2