ニュース

国内女子スタンレーレディスゴルフトーナメントの最新ゴルフニュースをお届け

【速報】2Rが2時間遅れで再開 畑岡パー、勝ボギーでスタート

悪天候により進行が遅れている国内女子ツアー「スタンレーレディス」は、2日目を終えて大半の選手が第2ラウンドを終えられず、36ホールへの短縮が決定。9日の最終日も朝から強い雨が降り、第2ラウンドの再開は定刻より2時間遅れの午前11時にずれ込んだ。最終組は9ホールを残しており、順調に進行すれば午後2時ごろに結果が出る見込みだ。

ともに首位と1打差の4位につけ、ツアー史上初のアマチュア2勝目のチャンスを迎えている畑岡奈紗(17=ルネサンス高3年)と勝みなみ(18=鹿児島高3年)は、最終組の2つ前で後半10番から再開。最初のホールをそれぞれ畑岡はパー、勝はボギーとした。

5アンダーで首位にいるのは、笠りつ子福嶋浩子アン・ソンジュ(韓国)の3人。いずれも9ホールを残している。

関連リンク

2016年 スタンレーレディスゴルフトーナメント



あなたにおすすめ


特集SPECIAL

やってみよう! フットゴルフナビ
サッカーとゴルフが融合した新スポーツ「フットゴルフ」の総合情報サイトです。広いゴルフ場でサッカーボールを蹴る爽快感を、ぜひ一度体感してみよう!
これから活躍が期待できるキラキラ輝く女子プロへインタビュー!普段では聴けない生トークを魅力全開でお届けします。

ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!