2017/10/27国内女子

イ・ボミが樋口久子の冠大会出場を決意したワケ

選手にとってボミはやっぱり特別」と言う。「今年はハヌルやミニョンの成績が良いけど、2人にとってもボミはすごい存在。ボミは所属先が日本の企業(延田グループ)。3度賞金女王になったアンソンジュもそう
2017/10/01日本女子オープン

畑岡奈紗「日本女子OP」連覇 ツアー史に刻んだ記録の数々

(2004年サントリーレディス)を更新 ■大会連覇&2週連続優勝同時達成 メジャーで飾るのは史上初。それ以外ではアンソンジュが(2013年ニトリレディス)で達成 ■日本女子オープン連覇 最年少記録 18歳
2017/09/30日本女子オープン

目指すは20アンダー 畑岡奈紗は記録的勝利へ2打差首位

レディス」でのアンソンジュ(韓国)だけ。72ホールの大会最多アンダーパーの12アンダー(パー72)も視野に入る。 「2打差はあってないようなもの。優勝争いをしているときは、相手のスコアに頭がいきやすい
2017/09/23記録

「CATレディース」歴代優勝者

回数 年度 優勝者 第21回 2017年度 イ・ボミ 第20回 2016年度 イ・ボミ 第19回 2015年度 服部真夕 第18回 2014年度 上田桃子 第17回 2013年度 アンソンジュ
2017/09/16国内女子

23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦

「68」でプレーして首位に浮上した。通算7アンダーで大山志保、比嘉真美子、アンソンジュ(韓国)の3人と並んで、ツアー初優勝へ絶好のチャンスにつけた。 菊地絵理香が首位と1打差、通算6アンダー5位…
2017/09/15国内女子

全美貞が首位 1打差に岡山絵里と比嘉真美子

2人。5アンダー4位に青木瀬令奈、成田美寿々、川岸史果、O.サタヤ(タイ)に加え、アンソンジュ、ジョン・ジェウン、イ・ミニョンの韓国勢の計7人が並んだ。 今季国内10戦目のアン・シネ(韓国)は1
2017/08/25国内女子

申ジエ「65」で首位浮上 工藤遥加が4打差3位

コースレコードを1打更新する「65」で通算10アンダーとし、初日6位から単独首位に浮上した。 3打差の通算7アンダー2位に全美貞(韓国)。通算6アンダーの3位に工藤遥加が続いた。李知姫、アンソンジュ