2016/08/12GDOEYE

丸山茂樹ヘッドコーチ「メダル争いは20アンダー」

、オーストラリアにあるロイヤル・メルボルンGCと雰囲気が似ていると丸山は言う。「コースのアンジュレーションとか、行ってはいけないところとか。この練習ラウンドくらいじゃ、そこまで把握できないけど、外国人
2016/07/30国内女子

青木瀬令奈の「恩返し」 3度目の正直で初勝利へ

。「アンジュレーションが複雑でスネークラインも多い」と芽が強く、起伏のあるグリーン攻略には過去の経験が活きる。調子の良いショットが噛み合い、ピンポジションに応じて精彩にチャンスを作った。 前年大会は7位で終え
2016/07/06全米女子オープン

イ・ボミ 滑り込みの五輪代表へ「トップ5に入りたい」

フェアウェイの周囲を警戒した。 「フェアウェイバンカーが深いので、入ったら難しい。グリーンにもアンジュレーションが多くて、周りのラフも難しい。そこに心配、緊張があります」。グリーン周りのラフは粘り強く、深い
2016/05/23全米オープン

36ホール短期決戦は好相性?谷口徹が10回目の全米OPへ

落ち。「グリーンとフェアウェイのアンジュレーションが強くて、メチャクチャ難しかったイメージしかない。とりあえず体調をしっかり整えて頑張りたいです」と、当時は手も足も出なかった難コースへの再挑戦に臨む
2016/04/27GDOEYE

タイガー・ウッズ設計の米国初コースがついにオープン!

。背の高い木々の間のフェアウェイは広大で、アンジュレーション豊かなグリーンを白砂のバンカーが取り囲む。攻略ルートに複数のオプションが用意されているのは、想像力を駆使してピンを攻めるリンクスコースに触発さ
2016/03/17国内女子

選手コメント集/Tポイントレディス事前

アンジュレーションもあるのでビッグスコアがでるコースではない。1日2~3つスコアを伸ばせればいい。出るからには勝ちたい。でもその気持ちを抑えながら自分のゴルフができればいい」 ■イ・ボミ ※前週
2016/03/09アマ・その他

コースは万全! リオ五輪ゴルフ会場でテストイベント

、グリーンは「シードワーフ」(Sea Dwarf)という品種のパスパラム芝。平坦な敷地にレイアウトされたコースだが、フェアウェイとグリーンがアンジュレーションに富み、ティショットは比較的寛容ながら
2015/10/10国内男子

選手コメント集/HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 3日目

、フェアウェイにいくことが多かったので。(アコーディアゴルフの契約プロでオフには石岡GCで練習)グリーンのアンジュレーションとかはわかっていますから。他の選手よりは有利に働いているとは思います」 ■岩田寛
2015/10/08国内男子

44歳の野上貴夫がかつてのエースパターで久々上位

品。「もうダメだと思って、腹をくくった」と自宅に眠っていた1本を引っ張り出したところ、「自分が思ったところに転がってくれるようになった」。先週5日の予選会から、アンジュレーションが強い石岡GCの
2015/10/01日本女子オープン

初日から強風予報 日本女子OPで優勝想定スコアを下方修正

国内女子メジャー今季第3戦「日本女子オープンゴルフ選手権競技」が1日、石川県の片山津GC白山Cで開幕した。空中のハザードとしてコース両脇に松林が迫り、自然が織りなすアンジュレーションの先には小さな
2015/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

選手コメント集/日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 初日

ボギー「69」 3アンダー2位 「ショットは安定していたし、グリーンのアンジュレーションがきつい中でフラットのところに付くことが多く、運も良かったと思います。グリーンを外してもパーセーブできたり、全体的に
2015/09/05国内女子

「刻むゴルフはいつでもできる」 “1Wオンリー”の三塚優子が4位浮上

史上最長に設定され、グリーンのアンジュレーションのきつさも語られている。「なおさら、セカンド、サードはショートアイアンの方がいい」と、ここでもティショットを刻むつもりはない。4年ぶりのメジャー獲りに向け、大砲を武器に勢いづきたい。(岐阜県瑞浪市/片川望)
2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

/ ノーブルコース1H Par5(C.T 540y、R.T 472y) ティショットは右サイド、セカンドショットは左サイド狙いがベターとなるロングホール。距離は短いがグリーンはアンジュレーションのきつい3段グリーン。アプローチでの距離感を大切にしたい