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コースは万全! リオ五輪ゴルフ会場でテストイベント

ゴルフが112年ぶりに正式競技に復帰するリオデジャネイロ五輪開幕まで5カ月を切った3月8日(火)、ブラジルのリオデジャネイロにあるオリンピックゴルフコースで、ゴルフのテストイベントが開催された。ブラジル人の男子プロ5人、女子プロ4人によるエキシビジョンプレーは、本番コースで初めてのラウンドとなった。

当初は昨年11月に予定されていたテストイベントだが、コース準備が遅れて実施はこの日までずれ込んだ。だが、初めてオリンピックの本番コースでラウンドした選手たちは口を揃えてコースを絶賛。オリンピックゴルフを統括するIGF(国際ゴルフ連盟)、ブラジルゴルフ連盟の幹部たちも、仕上がりの良さに満足げな表情を見せた。

コースは男子7133ydで、女子6314ydのパー71。パー5は4つだが、パー3が5つある。芝は、ティとフェアウェイが高麗芝の一種である「ゼオン・ゾイシア」(Zeon Zoysia)で、グリーンは「シードワーフ」(Sea Dwarf)という品種のパスパラム芝。平坦な敷地にレイアウトされたコースだが、フェアウェイとグリーンがアンジュレーションに富み、ティショットは比較的寛容ながら、グリーンを狙うショットに高い精度が求められる設計となっている。

この日、ベストスコアをマークしたのは、女子のミリアム・ネーグル(世界ランク482位、ブラジル人1位)で4アンダー「67」。ブラジル代表の座を巡り、ビクトリア・ラブレディ(同490位、ブラジル人2位)と熾烈な争いを繰り広げている最中で、「毎日、一生懸命努力するだけ」と、8月の本戦に向けて高いモチベーションを示していた。

一方の男子は、アレクサンドロ・ロッカロドリゴ・リーが出した3アンダー「68」がベストスコア。ロッカは、今回プレーした男子選手の中では世界ランク最上位の554位(ブラジル人3位)で、昨年PGAツアー下部のラテンアメリカツアーで優勝経験のある選手だ。

IGF会長のピーター・ドーソンは、「コースは素晴らしい設計で、本大会に向けて大きな改善点は見当たらない。選手たちもこのコースをプレーすることを楽しむだろう」と、コースの仕上がりに胸を張った。(ブラジル・リオデジャネイロ/今岡涼太)

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