2014/03/16GDOEYE

「ハッサンIIゴルフトロフィ」ガラディナー潜入記

(羊、鶏、仔牛などの蒸し焼き=タジンがメイン)をサーブしてくれるのだが、この所作も目が回るほどスピーディ、かつ、効率的な動きで圧倒される。ちなみにイスラム教国家なので、会場ではアルコールは飲むことができ
2013/06/28GDOEYE

ギャラリープラザの飲食 無料の試み

販売されているフードと、アルコールを除くドリンクの全てが無料で提供されているのだ。カレーライス、ピザ、スイーツ、ソフトドリンクなどなど、品切れになるまで食べ放題、飲み放題。その代わり、当日券は予選
2013/04/03プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第24回>諸見里しのぶ

<1>お酒の呑み方 お酒は好きなんですけど、アルコールを摂るのは月曜日の夜か火曜日だけにしています。翌日にゴルフをするとどうも影響があるみたいで、極力避けるようにしています。好きといってもそんなに
2013/02/08週刊GD

J・デーリーが断酒敢行中に、なんと酒を発売

「週刊ゴルフダイジェスト」(2月19日号)より 91年全米プロゴルフ選手権、94年全英オープンを制覇したジョン・デーリーと言えば、お騒がせ男でも有名。アルコール依存症で何度もツアー出場停止になる…
2013/02/01米国男子

石川遼、大きく出遅れ 名物パー3ではブーイング

聞こえる、アルコール交じりの容赦ないブーイング。ショートゲームでパーはセーブしたが、屈辱的な光景だった。 「全体的に振れていなかった」。2戦連続予選落ちを喫した前週までは、新しいスイングの構築を最優先させ
2012/12/16プレーヤーズラウンジ

<仲間たちの練習量を目の当たりにして発奮した今野康晴>

が近年になって「慣れてきたからでしょうね」と“開眼”したものがある。アルコールの味だ。プロ入り当初は、ジョッキ1杯のビールでも持て余すほどだったのが、次第にワインへ手を伸ばすようになり、最近では
2012/11/13国内男子

石川遼、祝賀ムードはなし!10勝目でも浮かれない

寝ました」と話す石川。「祝勝会とかはないですね、10勝目ですから。これが初優勝とかだったら、祝杯でたくさん飲んだかもしれないけど(笑)」。アルコールに関しては、日曜日は翌日の移動に支障を恐れ飲まず
2012/09/29国内男子

平塚哲二 得意の“酔拳”で?首位に2打差

にも入って体をケアしていた。しかしそれもアルコールの吸収を促進しただけ。夜12時頃に中座したが、「明日は“酔拳”やなぁ」と土曜日を憂うばかりだった。 それでも、難易度の高いコースでほど実力を発揮する
2012/09/26WORLD

【WORLD】欧州選抜の強さの秘密とは/ライダーカップ

頂けない。それは無いよ。 許可をもらった2つのスタンドしか見ていないが、どちらもプライウッドを白いペンキで塗装しただけで、ジュース、ビール、ノンアルコールビール、ポテトチップスを頻繁に勧められた。トイレ
2012/08/24国内男子

K.バーンズが首位浮上!石川遼、池田勇太は予選落ち

」。それでもトーナメント中は「新陳代謝がにぶるから、試合があるときにはアルコールは飲まない」と徹底している。「この状態をキープしていくだけ、お酒は日曜日に飲めれば良い」とニヤリ。視線の先に、勝利の美酒が待っている。
2012/06/05ギアニュース

OGMゴルフプラザ伊奈がリニューアルキャンペーンを実施中

ほか、ノンアルコールビール、記念タオルなどが約1400名に当たるという。 また、クラブハウス内にあるプロショップでは「グリップ交換フェア」、「シャフト交換フェア」、「パターフィッティング販売会」なども
2012/05/15WORLD

【WORLD】B.ワトソンは正真正銘のスターになれるか?

、それ以上に周りの選手をドライバーで圧倒した。輝かしいキャリアが約束されているかと思われたが、アルコール依存症やプライベートでの問題が相次ぎ、その才能は失われていった。 デーリーと比べ、ワトソンは絶対禁酒
2012/03/14WORLD

【WORLD】 L.トンプソン 天才少女の素顔〈2〉

なくて、彼女の父親からの許可だった。我々は世界中を回ることが多いし、プロアマのパーティーにはアルコールが入った飲み物も用意してある。中には50代の人とプレーすることもあるわけだから、20代の選手には
2011/09/21石川遼に迫る

遼、二十歳の誕生日は「コルクを飛ばしただけ」

、家族からの温かい祝福を受けた。 だが解禁となったアルコールの味はどうやらまだ“苦いだけ”のよう。「ワインとか、シャンパンとかいっぱい贈っていただいたのですが、僕はシャンパンのコルクを飛ばしただけ
2005/09/26プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの素顔<深堀圭一郎>

・トニック。だが、これが誤算だった。ジン・トニックは口当たりは甘く飲みやすいが、意外とアルコール度は高い。調子に乗って2杯、3杯と進めるうちにあっというまに意識を失い、気がついたらすっかり翌朝だったのだ
2005/09/15米国男子

ジョン・デーリーに独占インタビュー

アルコール依存症や試合中にキレる忍耐の弱さなど、様々な問題を抱えてきたジョン・デーリー。しかしゴルフファンは彼のその「人間らしさ」を愛して止まない。デーリーの豪快なショットに大歓声を送り、無名だった