2024/03/10米国男子

ベイヒル名物6番の“悲劇” パー5で「10」に「12」

グリーン右手前のラフに運ぶ一打を見せて沸きに沸いたホール。なお、同ホールの最多ストロークは「18」で、1998年にティイングエリアからグリーンを狙い続けて6発“池ポチャ”したジョンデーリーによるものだ。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)
2023/12/17米国男子

クーチャー組が首位発進 ウッズ組は11位/PNC選手権

息子・チャーリーさんとペアを組み、8バーディ「64」をマーク。8アンダーの11位で初日を終えた。ウッズ父子は4大会連続の出場で、過去の最高成績はジョンデーリー組が優勝した2021年の2位。
2023/07/17全英オープン

「全英オープン」出場選手&資格

(1)歴代優勝者(2023年7月23日に60歳以下の選手) スチュワート・シンク、ダレン・クラーク、ジョンデーリー、アーニー・エルス、パドレイグ・ハリントン、ザック・ジョンソン、シェーン・ローリー…
2023/04/22米国男子

連覇かかるカントレー&シャウフェレ組が「63」で4位に急浮上

・モリカワ&マックス・ホマ組は「70」と伸ばしきれず、8アンダー43位で予選落ち。 主催者推薦で出場する「全英オープン」覇者ペアのジョンデーリーとデビッド・デュバルは「83」をたたき、14オーバー80位の最下位に沈んだ。 3日目はフォアボール(別々のボールでプレーして良い方のスコアを採用)で行われる。
2023/04/18米国男子

ダブルス戦ならではの多彩なフィールド 最強ペアが連覇に挑む

・モリカワと組む。主催者推薦で出場する「全英オープン」覇者ペアのジョンデーリーとデビッド・デュバルはともに今季ツアー初戦を迎える。 初日と3日目はフォアボール(別々のボールでプレーして良い方のスコアを採用)、2日目と最終日はフォアサム(ひとつのボールを交互に打つ)で行い、4日間の通算スコアでタイトルを争う。
2023/03/29PGAツアーオリジナル

ジョン・デーリーの驚くべきセットアップを徹底調査

ジョンデーリーの新しいクラブは、その持ち主同様に奇抜である。 GolfWRX.comは、カリフォルニア州にあるミッションヒルズCCで開催されたPGAツアーチャンピオンズの「ザ・ギャラリクラシック…
2023/01/03PGAツアーオリジナル

2022年のPGAツアーにおけるギア10大ストーリー(後編)

テープてんこ盛りのアイアン? そんなものはジョンデーリーにとって、日常茶飯事である。 デーリーの息子、ジョンデーリーIIもまた、自身のセットアップで実験を試みることに臆してなどいない。彼が12月…
2022/12/19米国男子

ビジェイ・シン父子が初優勝 ウッズ組は8位

、前年大会を制したジョンデーリー組が通算24アンダーの2位で並んだ。 パドレイグ・ハリントン(アイルランド)組が通算22アンダー4位。ネリー・コルダ父子、マット・クーチャー組、ベルンハルト・ランガー…
2022/10/29米国男子

ベン・クレインが首位浮上 バデリーら1打差に5人の混戦

(オーストリア)、オースティン・スマザーザン、アダム・シェンクら5人。昨季の下部コーンフェリーツアーをランキング4位で終えて昇格した竇沢成(中国)を含む5人が12アンダーの7位に続いた。 ルーク・ドナルド(イングランド)は1オーバー、56歳のジョンデーリーは5オーバーで予選落ちした。
2022/10/28米国男子

オーストラリアの26歳らが「62」で首位発進 デーリーは出遅れ

トーマス・デトリー(ベルギー)、ハリー・ヒッグス、ユ俊安(台湾)らが続いた。 2020年覇者のブライアン・ゲイは、パン・チェンツェン(台湾)らとともに5アンダー29位。主催者推薦で今季PGAツアー初出場の56歳、ジョンデーリーは4バーディ、4ボギーの「71」でイーブンパー110位と出遅れた。