2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

。せめて、逆球が出ないように、曲がる方向を一定にしたいところです。Vゾーンではインサイドアウトに振れていますが、ダウンスイングでクラブが寝てしまうのも気になるところです。 科学の目で原因解明! 一言で…
2013/06/19サイエンスフィット

プレーン改善に効く!右手1本スイング

、これはまずまずですが、4度もアウトサイドインになっていますよ。インサイドアウトに振る意識があっても、実際とは違いますね。問題はダウンスイングをどう下すかではなく、それ以前のテークバックに、すでに外…
2013/06/05サイエンスフィット

グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善!

、インサイドアウトで振れていて、スイング軌道はとても良かったのですが、今回はVゾーン内でダウンスイングできているものの、ややアウトサイドインのフェード軌道に変化しているように見受けられますね。自覚されている…
2013/05/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

ダウンスイングの懐を徹底確保!

アウトサイドから下りやすくなります。(左が修正前) 椅子を使って、腰のスウェーを抑えたら、腰は流れずに回転して、そこにダウンスイングのスペースが生まれます。懐作りとは、クラブが通るスペースを確保する…
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

、ドライバーの飛距離に悩む女性が登場。長尺を生かスイングのポイントを速習し、なんと軽く30ヤードアップを実現しました! 今回の受講者は・・・ サイエンスフィットでは、まずダウンスイングの軌道を正すことが…
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

、フックが出ず全体的にスライスの弾道でしたが、それでもOBを連発するような曲がりはありません。ただ、一つ気になったのはダウンスイングでフェースが大きく開いていること。そして、インパクトの瞬間のフェースの…
2013/05/08サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらなくなる理由

軽く飛んでもいいはずです。左に出て、右に戻っている球筋からしても、インサイドアウトの軌道で振っていない感じです。実際、ビデオの分析では、Vゾーンの上からクラブが入っていて、アウトサイドインの軌道になって…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

、インサイドアウトでインパクトしているように見えますが、アッパーブローが強い方は、ビデオだけでは分析を誤る可能性もあり、インパクトの瞬間のデータでよく見る必要がありますね。やはり、お悩みの通り、弾道が高い…
2013/04/03サイエンスフィット

タメていい人、ダメな人。その違いは何?

ハンディキャップ7の腕前だが、最近飛距離が落ちてきているのが悩みというのが今回の受講者。もっとダウンスイングでタメを作って、飛距離アップを図りたいとのことだが、実は、タメを追求すべきか否かは、その人…
2013/03/29アメリカNo.1ゴルフレッスン

フォローで引けちゃう左肘をどう直す?

することなく、体がターゲット方向に向かった結果です。 さらに、変化した自覚はないと思いますが、三角形をキープしたことによって、アウトサイドインで左に巻き込んでいたダウンスイングが、インサイドアウトのスイングへと変化しています。今回のレッスンで、気持ちよく振り抜ける実感が得られたと思いますよ!
2013/03/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

インサイドアウトで振るためのトップを体感!

アウトのスイングなのです。 振り出す方向が大きく改善! トップまで右膝が伸びないようにすることと、今回の2つのドリルで、これまでのスイングの感覚が大きく改善されました。今までは、インパクトからフォロー…
2013/03/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドローボールを打ちたい!

右に出てそのまま真っ直ぐに右へ… 「自分の理想とする弾道はドローボール。右に出て左に戻るような美しい弾道で、飛距離も稼ぎたい。でも、現実は右に出てそのまま真っ直ぐ右へ。左に戻らず右プッシュアウト
2013/03/13サイエンスフィット

ショットの悪い癖はパットにも出る!

ダウンブロー。平均2.5度のアウトサイドイン。このデータから見ると、ダウンブローが理想となるアイアンは良いですが、ドライバーはアッパーブロー&インサイドアウトが理想。一方、パッティングのインパクトを…
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

ではVゾーンのド真ん中にダウンスイングできていますね。ここに振れるアマチュアの方はわずか10%程度なんです。初見では、スイングの軌道に問題なし。ただし、やはり球が右に出ることが多く、スライス回転が…
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

ダウンスイングが乱れる原因は、その大半をテークバックに見出すことができる。ダウンスイングを意識することなく、それ以前のテークバックのみを正すことで、スイングを劇的に改善するのがサイエンスフィットの…
2012/12/12サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3)

レッスンで、アウトサイドインのアベレージスイングを脱出しつつあります。ややクローズフェースにセットし、あらかじめボールを掴まえる形を保った、ボディターンスイングで、インサイドアウトの軌道を実現できるように…
2012/11/21サイエンスフィット

ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる!

、インサイドアウト軌道でフェースが閉じたインパクトになっていることが、引っ掛けになっている原因ですね。 かなりハンドダウンになっています… 引っ掛ける2大原因は、アドレスの時点からフェースが大きく…
2012/05/09サイエンスフィット

ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・

ドライバーは引っ掛け始めるとエンドレス。そしてアイアンは地面に突き刺さるようなショットになってしまうと悩むのが今回の受講者。スコアの差も激しく、悪い状態に見舞われたときには大叩きは必至。ドライバーもアイアンも同じ原因なのか、科学の目で根本原因を探っていきます! 今回の受講者は・・・ ドライバーは軽いスライスもありますが、全体的に出球が左で、外から入っていることが弾道でも見て取れます。そして、もっと振っていくとだんだんとフックの傾向が強まっていくようですね。ビデオ解析では、Vゾーンのやや外側から降りているので、基本的にはカット打ちのスライス軌道。基本的な持ち球はスライスで、少しでも掴まるとすぐチ...
2012/03/21サイエンスフィット

アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授!

&ダウンブローへと、真逆に変化しました。ショートアプローチの理想である、アウトサイド&ダウンのCゾーンへ一気に改善することができましたね。 【アプローチの距離感も向上していくはずです!】 正しいオープン…