2012/03/14サイエンスフィット

スタンスを直せば30ヤード伸びる!?

ちょっと残念。平均1.7度ダウンブローで、3度のアウトサイドインでCゾーン。2度アッパーで2から4度インサイドアウトが理想であることを考えると、対極のポジションにあります。でも、スイング自体は悪くないし…
2012/02/08サイエンスフィット

ミドルアイアンが苦手なワケは??

アイアンが苦手になってくるのは当然です。 “科学の目”で原因解明! ビデオの初見によるダウンスイングの軌道は、インサイドから降りてきていています。インパクトの瞬間も3度くらいインサイドアウトで…
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

検証 アドレスの肩のラインとハーフバックを改善したことで、スライス回転は許容範囲内の500回転程度に減少しましたね。軽く振っても250ヤード近く飛んでいます。そして、アウトサイドダウンのCゾーンから…
2012/01/23上達ヒントの宝箱

【WORLD】いかにインパクトを迎えるか by ザック・ジョンソン

ようなときはそうだ。自分では、バックスイングでもダウンスイングでも腕で身体をリードしたいのであって、その逆ではない。最近は、ボディターンについて語られることが多いので、あなたが聞いてきた話とは違うかも…
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

しまい、自分では解決できない迷路をさまよう…。その原因は、悪性のアッパーブローにあった! ◆サイエンスフィット・ゴルフスクールレッスン開催中! 今回の受講者は・・・ スイングの良し悪しを知るダウン
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

、あまり好ましい軌道とは言えません。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は3度くらいのアッパーブローで問題なし。しかし、インサイドアウトの軌道が、3度~5度近くあって、特にインサイドアウトが強いとき…
2011/10/05サイエンスフィット

たまるテークバックしてますか?

。 ヘッドを真っ直ぐに引き過ぎていますよ クラブはテークバックの軌道を辿るように降りてくるものです。ですから、テークバックでアウトサイドに上がっていることが、アウトサイドインの軌道を招く原因の一つ…
2011/09/28サイエンスフィット

悪性オーバースイングを根絶する!

、つまり270ヤードくらいは飛んでも良いはずなんです。高い打球と4000回点台のスピン量が気になるところですね。 “科学の目”で原因解明! ビデオの初見では、ダウンスイングがVゾーンの下から入って…
2011/09/21サイエンスフィット

いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道

、バッドショットでは一転、うまく掴まらずに飛距離が大幅ダウン…。ボールの掴まえ方は2つのタイプに大別され、それによってスイングも異なるものとなるが、どちらのタイプに進むか、まさに岐路に立っている状況だ…
2011/09/08スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(6)

なっていました。ダウンスイングは、テークバックの軌道を辿ろうとするからです。 ダウンスイングをインから降ろそうと意識しても、思うようには行きませんが、テークバックに意識を向けることで、自然にダウン
2011/08/10サイエンスフィット

ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象

種類あります。まずそれを見極めましょう。一つはインサイドアウトにクラブが降りてきて、体が止まり、手が急激に返ってしまう引っかけ。もう一つは外からクラブが入って、左に出て、さらに左へ曲がる場合。Vゾーン…
2011/06/08サイエンスフィット

飛ばそうとすると引っかかる件…

フィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ ビデオでダウンスイングを見ると、Vゾーンのド真ん中から降りてきて、さすがに80台が安定している上級者ですね。さらに、インパクトの瞬間に…
2011/04/13サイエンスフィット

アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去!

スイングですし、約42m/sのヘッドスピードで最大飛距離が260ヤード以上も出ています。ヘッドスピードに6を掛けた飛距離が出ていれば、非常に効率の良いスイングだと言えます。スイング軌道はインサイドアウト
2011/02/07上達ヒントの宝箱

軸に対する回転を理解しよう!

目標方向へ傾いてしまいます。この状態からはアウトサイドイン軌道のダウンスイングが作られてしまいます。 軸を意識していても起こるミス2 ダウンスイングで膝の動きが大きくなると軸は不安定になります…
2010/11/10サイエンスフィット

コースでなぜミスる?スイングタイプ編

スイングプレーンには4つのタイプがあります。アベレージゴルファーの半数近くが属する、アウトサイド&アッパー軌道、大半のツアープロが属するインサイド&アッパー軌道。そして、アウトサイド&ダウンに…
2010/09/08サイエンスフィット

球筋を大きく左右するグリップの秘密に迫る!

解明! スイングプレーンは、非常に珍しいDゾーン。インサイドアウトの軌道は良いのですが、ダウンブローの傾向が気になります。アイアンショットは得意だと思いますが、ドライバーはアッパーブローが理想的…
2010/07/15スピード上達!

ロスの原因を知ってもっと飛ばしたい!

過ぎることにより、トップではシャフトクロスします。逆にダウンスイングでは高い位置からコックがほどけないまま鋭角的に降りてきていますね。そして、ボールを上から擦ってしまうというわけです。 腰の高さまで手の…