2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎 トップの位置を改善して方向性をアップ の回転が深すぎるケースもあります 逆に、スイングトップで肩の回転が90度以上になると、インパクト前後のヘッドの軌道はターゲットラインを右下から左上に横切る軌道(インサイドアウト軌道)になってきます…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン ショートアプローチはロングパットのイメージで ピンがひどかったという印象があります。ダウンスイングでクラブが大きく寝て、インサイドアウト軌道が強かったですからね。でも、現在ではVゾーンの中央よりやや上のフェード軌道で下りていて、その軌道通りの弾道に…
2016/06/15今さら聞けないスイングの基礎 NGなグリップがなんと8割!アマチュアのグリップ調査白書 もっとハンドダウンに。腕を脱力して、地面に垂直になるようにしてください。テンフィンガーはそのままでもOKです。 ケース4:右手が原因のフックとフライングエルボーによるスライスで球が散らかる 左手はOK…
2016/05/12サイエンスフィット レッスン 脇を締めれば脇が開く!? 診断することができます。そして、もし軌道に問題がある場合は、少し根が深いといえます。 トッププロや上級者はほとんどインサイドアウトの軌道ですが、渡辺さんの場合、約2.4度のアウトサイドインになっていて…
2016/04/13女子プロレスキュー! 絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有 やすい最大の原因は、ボールを打ちに行き、左へ突っ込んでしまうスイングです。こうなるとクラブがアウトサイドから入り、最下点より前にインパクトを迎えやすくなってしまいます。 【“突っ込み”対策】 肩を“水平…
2015/12/09サイエンスフィット レッスン 2つのアクションでトップの位置が自然に決まる! ・・・ インパクトの瞬間のスイング軌道は、2.8度のインサイドアウトで、4度のアッパー軌道。サイエンスフィットが理想とするインサイドアウトの軌道でスイングできていますよ。Vゾーンのやや下からクラブが入り…
2015/12/02女子プロレスキュー! “実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈 心掛けてください。特にダウンスイングでリズムが変わらないように注意するとよいと思います。 どうしてもアプローチの場合、打ち急いだり、結果を見ようと顔を早く上げてしまうのですが、それでは上手くコンタクト…
2015/11/25サイエンスフィット レッスン 引っ掛けを嫌うほど引っかかる理由 ようで、何よりです。Vゾーンの下から、インサイドアウトでダウンスイングできています。しかし、インパクトのフェース向きがバラバラなのが気になるところ、大きくクローズになることが多いので、引っ掛けに悩まさ…
2015/10/28サイエンスフィット レッスン 自然で適度なタメを作るには? インサイドアウト。軌道に関しては、男子プロゾーンに入っていて、スコア100を打つようなスイングではないと思います。このゾーンで振れるアマチュアはとても稀ですし、この軌道は80台前半でコンスタントに回れる上級者…
2015/09/23女子プロレスキュー! “チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花 です。 胸の開きを抑える! ミスを防ぐポイントは、上半身を回すのではなく、腰を回してダウンスイングすること。「あおり打ち」の人は、左ワキが開きながら左肩を後ろに引いてクラブを下ろすため、胸が飛球線…
2015/09/02サイエンスフィット レッスン 腰は回さない!! ましたよ。データを見ると、8度以上のインサイドアウトは半減。4度くらいに収まり、理想的な数字になりました。トップでの、右肘とボールを結んだラインよりも、クラブが寝ることなくダウンスイングできるようになっ…
2015/08/05サイエンスフィット レッスン 体が回っていないのにオーバースイング!? ですね」 鈴木さん ゴルフ歴3年、平均スコア80台 アッパーブローが強いのが気になるところ ビデオ分析では、ダウンスイングがVゾーンの下から入っていて、サイエンス・フィットの推奨するインサイドアウト
2015/07/22サイエンスフィット レッスン お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる! ・・・」 湯浅さん ゴルフ歴9年、平均スコア90台 ものすごくインサイドアウトです・・・ サイエンスフィットで理想とするドライバーのスイングの軌道は、インサイドアウトのアッパーブロー。ツアーで活躍する…
2015/07/08サイエンスフィット レッスン グリップとスイング軸の密接な関係性 ビデオ分析では、ややアウトサイドイン。その度合を正確に知るために、インパクトの瞬間を見てみると、4度のアウトサイドイン軌道になっていて、ダウンブロー。アウトサイドダウンの人は、アイアンは比較的悪くない…
2015/05/25教えて○○プロ、正解はどっち? 「アッパブロー」or「ダウンブロー」、どっち?/教えて武藤俊憲編 「アオリ打ち」です。アッパーブローでボールをとらえようとして、ダウンからインパクトで右足に体重が残り、下からあおってしまう。ダウンで右肩が下がると、インパクトではフェースが開くのでプッシュアウト。それを…
2015/04/15女子プロレスキュー! アイアンでもぶっ飛び! 分厚いインパクト 竹内美雪 上がり、グリーンにも止まりやすい弾道になります。そのためには、ボールを打ってからクラブが最下点を迎えるダウンブローのスイングが不可欠です。 「インサイドアウト」軌道が◎ ダウンブローで打つと言っても…
2015/03/18サイエンスフィット レッスン ハーフバックからトップまでのフェース管理法 です。自分なりの意識としては、左右にスライドする動きが多いと思うので、しっかりと軸を保って振れるように、スタンスをやや狭めています。また、ドライバーではダウンスイングですぐにヘッドが落ちて、すくい上げる…
2015/03/17QPスペシャルレッスン フック・スライスに悩むゴルファー必見 インパクトの手元をチェックしてスイング磨き!Vol.1 瞬間の手元の位置を確認してみてください。 カット軌道の原因は右手の力み 手元よりもヘッドが前に行っている人はハンドレイト。このインパクトのカタチでスライスが出ている人は、スイングがアウトサイドから…
2014/11/19サイエンスフィット 軌道は良いのにスライスする原因は? パブローで、3.3度のインサイドアウト。サイエンス・フィットが目指す、インサイドアッパーの軌道で振れています。だとすると、問題はフェースの向きだけ。平均約9度で、時々12度以上も開くことがありますね…
2014/10/22サイエンスフィット 弾道を決める決定的瞬間とは? アウトサイドインです。その中で、大野さんのようにアウトサイドダウンの軌道に陥る人は2割。テークバックでの体の使い方を少し改めるだけで、インパクトの瞬間は大きく改善できます。短時間のレッスンで、ヘッドスピードの…