2017/10/11topics

まもなくプロ野球CS開幕、どのチームを応援する? 意外にあったゴルフグッズ

バリエーション:クリップ 最長部5cm、マーカー 直径2.4cm 探してみると意外に多かった野球関連のゴルフグッズ。仲間内で好きなチームに分かれてCSを占ってみるもよし。もしグッズ着用のチームが優勝した時には、ゴルフ場で「おめでとうございます」と声をかけられるかもしれないぞ。…
2017/09/29中古ギア情報

宮里藍の最終パットを決めたパター

宮里藍が「エビアン選手権」で現役生活に終止符を打った。日本国内15勝、米国9勝、日本人初の世界ランク1位と、すばらしい成績を挙げたわけだが、宮里の功績はそれだけではない。彼女の活躍により女子…
2017/09/26優勝セッティング

特別なオンリーワン 片岡大育の3勝を支えた信頼の相棒

ランキングは23位から8位に浮上し、2019年までのアジアンツアーのシード権も手にした。 2007年からブリヂストンと契約を結ぶ“生え抜き”。プロ転向後からまもなく、飛距離不足を補うために磨きをかけてきた…
2017/08/19シャフトでこんなに変わるんだ!

とにかく飛ばしたい人の“落とし穴”って何…?

気味で右方向のミスが多く、ドライバーはあまり得意ではないとのこと。とにかく飛距離アップを望んでおり、芯に当たった時にいまより飛距離が出るクラブが欲しいと話す。 テスターの悩み「多少曲がってもいいから…
2017/04/18優勝セッティング

西山ゆかりはベールに包まれたプロトタイプ1Wで今季初優勝

プロトタイプを使用している。現時点で発売時期や性能などの詳細は発表されていないが、渡邉彩香や三ヶ島かなら、複数の女子契約プロたちが手にしている。 西山はマッチするシャフトの見極めにじっくりと時間をかけ、特性
2016/10/06ツアーギアトレンド

アイアンシャフト変更の効果 正岡竜二が2打差の好発進

やってみないことには分からないし、思い切ってチェンジした」と正岡は話した。 出場人数が絞られるツアー終盤戦の出場チャンスをかけた“フォールシャッフル”では現在19位につける。「今週までになにがなんでも…
2016/09/06マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS PUNCH

尺をアピールしているシャフトではないので、今回は45.5インチで試打クラブを組み上げた。(※長さは60度法測定) シャフト試打で使うヘッドはテーラーメイド M2 ドライバー。ロフト角は表示9.5度で…
2016/06/14ギアニュース

ダンロップが新「スリクソンZシリーズ」を発表

フェース下部でのミスヒット時のたわみを、芯で捉えたときと遜色ないレベルに改善したという。 同社では、このシリーズに採用した技術を総称して『Ripple Effect Technology(リップ…
2016/06/14マーク金井の試打インプレッション

コブラ KING フォージド TECアイアン

。硬さの目安となる振動数は333cpm。ロフトは30度で、長さは37インチ(いずれも7番アイアンの数値/60度測定法での計測)。軽量スチールが装着されていることもあり、見た目ほどはハードに感じない
2016/05/15ツアーギアトレンド

セアカゴケグモなのだ!ジェイソン・デイの真っ赤なパター

、通算14アンダーとし、2位タイの松山英樹ら後続に4打差をつけて“第5のメジャー”制覇に王手をかけた。 デイが4月の「マスターズ」を終えてから、手にしているのがヘッドのクラウン部分が真っ赤に装飾された…
2016/05/10マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ APEX アイアン(2016年)

センターヒットしても、飛距離が落ちない。また、比較的コンパクトなヘッドで、しかもカップフェースながら、寛容性と操作性に関してもバランスよく作られている。」と高い評価を得ている。クラブアナリスト、マーク金井が徹底…
2016/04/19マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP-55 アイアン

過ぎない(引っかかりにくい)ようにデザインされている。 アドレスすると、わずかにヒール側にポケットがある。この効果で、ストレートネックながらもボールを包み込むイメージが湧き、ハンドファーストに構え…
2016/02/19中古ギア情報

スコアアップへの近道!“いまどきFW”のススメ

も加工技術の進化により、ドライバー並みの反発係数が得られるのが、いまどきのフェアウェイウッドである。 ドライバーやアイアンに比べて、ゴルファーはフェアウェイウッドに予算をかけない傾向が強い。2011年…
2015/12/01マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ RMX 116 アイアン

。ヘッドはやや大きめだが、重心距離はそれほど長くない。インパクトゾーンではイメージ通りにヘッドが返り、つかまりが良い。フェースも大きめなので、見た目通り、マッスルバックに比べてスイートエリアもやや広めだ…
2015/11/20topics

“開いて打つ”ならこのウェッジ!

。 ツアープロが求めるのは「抜けの良さ」! ツアープロが使用するウェッジは、ボールを高く上げたり、強いスピンをかけて止めたりできる、悪いライにも対応できる操作性が要求される。その結果、ヘッドは小ぶりで…