2021/05/15クラブ試打 三者三様

APEX アイアンを万振りマンが試打「素直で弾きもいい」

取りやすい? 「そうですね。地面に置いた時の据わりの良さやフェースを見た時のイメージの出しやすさが、前作よりもグレードアップして見えます。形状的にクセがなく、シンプルな構造がプレーヤーの感覚を邪魔しない
2021/04/30日本シャフト特集

「そのときのベスト」に込めた開発責任者の矜持

<ゴルフシャフトの“新定番”を生み出す熱きリレー> ゴルフクラブの性能を語る際、ヘッドと同様に重要なのがシャフト。求める弾道やスイングを作る上で、最適なものを使うか使わないかで、全く変わってしまう…
2020/10/19優勝セッティング

1Wは7.5度、12回目のエースも達成 申ジエの優勝ギア

。5月と6月にそれぞれ右手首と左肘の手術を受け、「ファンの人にも大変心配をかけたけど、もっと良くなるために手術を選択するしかなかった。後輩たちにも、いろんなケアをしながらプレーを続けられるんだっていう…
2020/07/18クラブ試打 三者三様

JAWS ウェッジを万振りマンが試打「スピンコントロールが◎」

でしょう。ツアープロやトップアマで、本当に毎回バックスピンをかけてグリーンを攻める人は例外だと思いますが…」 ―アベレージゴルファーは困らない…? 「はい。スピン量が少ないとドロップしてしまったり…
2020/07/16クラブ試打 三者三様

JAWS ウェッジを筒康博が試打「スピン量が安定して高い」

『Xシリーズ』『マックダディ』よりも…? 「そうですね。ただ、個人的な感想としては、私はスピンを強くかけて攻めるタイプではないため、ここまでかからなくても良いかなとは思います。元々バックスピンがかかり…
2020/07/14クラブ試打 三者三様

JAWS ウェッジを西川みさとが試打「ググッとボールに刺さる」

感じることができました」 ―イメージ通りにスピンはかかる? 「そうですね。スピン量が多すぎるとか、かかりすぎて距離感が合わないという印象はありません。矛盾していますが、何となく自然のまま、スピンが…
2020/06/30優勝セッティング

5年前と同じオレンジヘッド 渡邉彩香ドライバーの紆余曲折

のペースでクラブを変更する渡邉は会場でブリヂストンスポーツの担当者に「今週からこれを使おうと思っています」と恐縮気味に声をかけた。 クラブメーカーは新クラブを選手に使ってもらい、宣伝効果の「対価…
2020/05/29topics

高値で売れるFWとUT 2強はピン「G410」「G400」

。「値段は安いし、性能も十分。ドライバーほどお金をかけたくない方が多いのだと思います。特にその傾向にあるのが、ピンとテーラーメイドですね」。5月末時点の買い取り価格は『M4 レスキュー』が6000円…
2019/11/30クラブ試打 三者三様

ツアーAD XC/ヘッドスピード別試打

西川。「特に目立つ走り感や粘り感はなく、適度にしなって動いてくれるシンプルなモデル」と語る。筒は「最近主流の高MOI(慣性モーメント)ヘッド向けではないシャフト」と相性の良いヘッドについて言及。万振り…
2019/09/29topics

パターは「平成」30年間でどう進化したのか?

から考えられる傾向は、平成元年モデルではややダウンブローでインパクトし、打ち出し角がやや低めに出て、順回転は徐々に“かかる”というより、フェースの動きで“かけていく”動きが自然と入るのでは? という…