2023/06/10国内女子 ツアー記録まで5打 岩井千怜は自身初の完全Vなるか 獲ろうという活力になるから、悪いボギーはない」とすぐに切り替えた。 5打差2位には今季3勝の山下美夢有、申ジエ(韓国)、脇元華が並ぶ。「ゴルフは何があるかわからないので、あしたも今日と変わらずアンダー
2022/10/04GDOEYE コロナ禍で初の観客制限なし 日本女子オープンに2万7000人来場 整える」と強調する。 アンダーパーで終えたのは勝(3アンダー)と2位の申ジエ(2アンダー)だけで、メジャー設定がいかんなく牙をむいた大会となった。ボギーが出ればため息交じりの声も聞こえるが、好プレーに
2022/10/02日本女子オープン 今度こそ 最難関コースで吉田優利に今季初勝利のチャンス再来 、多いほど生きてくる。私の転がしは直進性がすごいので、止まらないイメージが出たときに、ふわっとボールの勢いを弱めるような打ち方を参考にしました」。 トップを走るのはツアー28勝の申ジエ(韓国)。強敵を
2022/08/09国内女子 きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派? 。同大会ではファンの楽しみのひとつになっているといえそうだ。 <きのこの山派> 木村彩子、辻梨恵、李知姫、申ジエ、松森彩夏、菊地絵理香、河本結、渡邉彩香、西山ゆかり、阿部未悠 <たけのこの里派> 葭葉
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 優勝or単独2位で生涯10億円突破へ 上田桃子が貫く自然体 2382円 2位 全美貞(韓国) 12億5700万4148円 3位 李知姫(韓国) 12億4069万6528円 4位 申ジエ(韓国) 11億4053万223円 5位 アン・ソンジュ(韓国) 11億11万
2022/03/13国内女子 西郷真央は2週連続V逃す アンダーパーは25試合連続に 試合 西郷真央 22年 ※継続中 15試合 稲見萌寧 21年 14試合 李知姫 11年 14試合 李知姫 09年 14試合 笠りつ子 16年 14試合 申ジエ 17年
2024/08/21国内女子 連覇かかる菊地絵理香「変わっちゃったんだ」 11年ぶり地元開催もちょっとガッカリ 絵理香は「変わっちゃったんだ~」と肩を落とす。11年ぶりに本大会の会場になる桂GCは、昔からちょっと苦手意識がぬぐえない。 小樽CCで行われた昨年大会は、申ジエ(韓国)、岩井明愛とのプレーオフを制して
2022/04/22国内女子 「新しい感覚」 高橋彩華がコースレコード「63」 大会を制した申ジエ(韓国)と並ぶコースレコードタイ記録。念願の初勝利に向けて「自分自身との戦い。そこにうまく自分をコントロールできたら見えてくるのかな」と課題に目を向けた。(静岡県伊東市/石井操)
2020/11/13国内男子 “消えたボール”はるか頭上で発見 タフな小斉平優和に訪れた幸運 ツアーに18試合に出場したタフさは特筆すべきもの。「(米国は)かなりレベルが高いので、自分もレベルアップしないとやっていけない」とたくましい。 開催コースを統括する太平洋クラブの所属で、同じ契約の申…
2019/11/03国内女子 小祝さくらが6連続バーディ 好調の秘訣は“だいたい”と“絶対” 優勝を飾った7月「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディース」に続く勝利に期待は高まるが、「したいなというのはあるけど、あまり2勝目は考えていない。(鈴木)愛さん、(申)ジエさんと強い選手が
2019/09/18国内女子 渋野日向子が初出場 第50回大会は装いを新たに開催 が動員した実績があるだけに、大きな盛り上がりが期待できそうだ。初日はともにツアー2勝目を狙う新垣比菜、原英莉花との注目組でティオフする。 賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)、今季2勝の勝みなみ、ツアー
2019/11/24国内女子 池に消えた4連勝…鈴木愛「自分でもすごい」 つまらないので、最後は絶対に入れたいと思っていました」。あふれ出る悔しさを抑えるように、平然と言った。 賞金ランク2位の申ジエ(韓国)とは1498万8470円の差。最終戦単独2位以内で、自力で2年ぶり2度目
2019/11/20国内女子 鈴木愛の欲しい1位と渋野日向子が狙える1位 活躍度を評価する。 同ランキング1位の申ジエ(韓国)が487.0ポイントで同2位の渋野日向子が462.5ポイント。渋野は「あまり考えていなかった」と消極的な意見を出しつつも、年間最優秀選手には
2019/11/16国内女子 6位浮上のイ・ボミ “専属”キャディと1年3カ月ぶりタッグ 。「こんなにいいコースで回ることにすごく感謝の気持ち。今週もグリーンのスピードもいいし、フェアウェイとラフの感じもすばらしい」という。 「上にいる選手たちが申ジエさんとか、大江香織さんも優勝したらすごい
2019/11/23国内女子 鈴木愛「まともになれば負けない」 アイアン修正で4連勝へ 良かった」と、総合力でカバーした。 最終日を前に、女王を争いは熱を帯びてきた。ランク2位の申ジエ(韓国)が1打先におり、同3位の渋野日向子が同スコアに並ぶ。「今まで上位に来ているメンバーだから、上にいても
2019/11/07米国女子 今年はイ・ジョンウン6 韓国選手が5年連続で米ツアー新人賞 いて、表情は不安げだ。予選ラウンドは畑岡奈紗、申ジエ(韓国)と同組になり、「ちょっとプレッシャーを感じています」と打ち明けた。 イは今年、米女子ツアーの新人賞を獲得した。発表されたのは、アジアシリーズ
2019/11/24国内女子 【速報】渋野日向子が単独首位でホールアウト 鈴木愛は4連勝ならず 。 最終組を回る首位スタートの森田遥は6ホールを終えて1つ伸ばし、通算16アンダーで渋野と並んでいる。 10月のプロ転向から3戦目の古江彩佳は、9ホールを終えて3つ伸ばして通算15アンダー。同ランク2位の申ジエ(韓国)、前年覇者の勝みなみは、6ホールを終えて通算14アンダーで続いている。
2019/08/31国内女子 渋野日向子は1億円より記録 「あわよくば」優勝 含めれば5番目。記録は破るためにある。(北海道小樽市/石井操) <国内女子ツアー生涯獲得賞金1億円突破までの試合数> 名前/試合数 申ジエ/15試合 フォン・シャンシャン/17試合 朴仁妃/19試合 アン・ソンジュ/21試合 イ・ミニョン/24試合 宮里藍/27試合
2019/10/23国内女子 最高額大会へ 渋野日向子はドライバーに不安 反映されてはいないけど、ちょっと久しぶりの感じ。今から練習して、ちょっと頑張ります」とうなずいた。 約610万円差の賞金ランク1位・申ジエ(韓国)を逆転し、初の1位に立つには今大会7位以内が最低条件だ
2019/10/01日本女子オープン 3度目の女子オープン 渋野日向子「ここで勝つのは名誉」 に「(前週は)レベルの差を感じた。100yd以内が違う」と語った。 賞金ランク1位の申ジエ(韓国)との約1100万円差を踏まえても、前年比1000万円増の総額1億5000万円(優勝賞金3000万円)に