2012/06/02国内男子

貞方章男がチャレンジトーナメント初優勝!!

苦しい戦いだったが見事に優勝を勝ち取った。貞方にとって、チャレンジトーナメント初優勝となった。 優勝後のインタビューの第一声が「難しい」の一言だった。しかし、貞方はこの難関コースにも冷静だった。「我慢し
2013/07/07国内女子

ヤング・キムが初V争いを制す! 下村は1打及ばず2位

とってきたので無いですね」と話すキム。「日本のツアーが大好き。目標は、次の優勝です」と、しばらくは日本を主戦場に置く構えだ。日本語も、本やインターネットから独学によりグングンと上達中。次の優勝インタビューでは、さらに流ちょうな日本語で答えてくれることだろう。
2014/05/30GDOEYE

渡邉彩香の夢実現 憧れのあの人とのラウンドの感想は?

(?)ツアー屈指の飛ばし屋と言われる2人の共通点、そして渡邉がプロ転向後、インタビューでその名を度々口にしてきたことがあった。福嶋は2012年の「富士通レディース」を最後に産休でツアーを離脱し、今大会が復帰
2018/04/17GDOEYE

高視聴率の裏で 「選手会長・石川遼」の効果を検証

”をはくシーズンが本格的に幕を開けた。開幕2日前の選手総会で、石川はプレーヤーたちを前にツアー人気向上を目指す施策を打ち出した。ラウンド後、各日の上位選手らがファンの前で公開インタビューを実施。また
2018/04/12国内男子

石川遼は不満の8アンダー「スコアと調子は比例しない」

今季、選手会長に就任して発案した「会場での公開インタビュー」に、同組の選手とともに参加。その後も、サインを求める長蛇の列に対応した。ツアーの新しいリーダーはサービスにも大忙し。ただ、それ以上にファンが
2022/09/18国内女子

今季5回目の2位に涙 吉田優利「何か一つ進化できるように」

。ラウンド後のインタビュー中には、こらえきれずに大粒の涙を流した。「一日を通して見てみればいいプレーの方が多かった。ミスをするタイミングだったりとか、流れをつかむ一打っていうのをつかんでいたつもりだった
2022/03/14GDOEYE

「競技映像中心で」 GOLFTVとDAZNで目指す新しい視聴習慣

達もいろいろ反省して、改善していきたい」。競技後のインタビューも行わないのは、選手の負担を軽減させるためだ。 将来的にはPGAツアーのように全18ホールにカメラを設置することが理想だが、「予算的に
2022/11/13国内男子

石川遼が2年11カ月ぶり優勝 PO制し通算18勝目「実感がない」

バーディパットを沈めた。勝利の瞬間は天を仰ぐようなしぐさを見せた。 優勝インタビューで「正直、信じられない。まだ優勝した実感がない」と吐露し、「結果を出すためにいろいろなことに取り組んできた。これからも今の
2024/05/17全米プロゴルフ選手権

「18ホール回れてよかった」松山英樹は“出場危機”からアンダー発進

にせずプレーができて、ようやく勝負師の顔が戻ってきたか。 インタビューを終えると足早に練習場へ直行した。長く打っていなかったので早く感覚を取り戻したい――練習場に向かっていく松山の背中からそんな声が聞こえてきた。(ケンタッキー州ルイビル/服部謙二郎)
2022/09/17国内女子

馬場咲希 予選落ちも大ギャラリーに囲まれて「悔しいよりも楽しかった」

うれしい。周りにも応援しに来てくれる方たちが多いので、そこではもっといいプレーができるように今回の反省を生かして頑張りたい」。予選落ち後のインタビューとは思えないくらいの笑顔も見せた。この経験が、17歳の高校生をさらに強くする。(愛知県美浜町/内山孝志朗)