2024/10/19topics

ゴルフもトークも一軍!「港区ゴルフ女子」が認めた最強同性ゴルファーとは(最終回)

私たちが認めた“一軍”から軽べつ必至の“底辺”ゴルフ女子まで ゴルフを趣味に持つことで20代前半と変わらず六本木界隈(かいわい)で華やかな交遊を続ける30~40代「港区ゴルフ女子」。彼女らの交友関係の広さを活かし、今まで出会ったクセの強い嫌いな“ゴルフおじ”から、マジで恋したイケている“ゴルフおじ”まで、異性について語り合ってもらった。最終回の今回は同性である「ゴルフ女子」をテーマにトークを展開してもらう(全4回/4回目)。 高いコミュ力で男性の気分をアゲる“プロ同伴者” ―素敵だなぁと思った同性のゴルファーはいる? エイミ: 「港区ゴルフ女子」の中でも“一軍”と呼ばれる子たちがいるんです。...
2024/10/02GDOEYE

PGAツアー1年生・久常涼がアメリカで感じた「1打の重み」/単独インタビュー前編

PGAツアー本格参戦初年度で来季のシード権をほぼ手中に収めた久常涼。今週再開するフェデックスカップ・フォール(秋季シリーズ)はさらにランクを上げる戦いだ。欧州ツアー(DPワールドツアー)を経てたどり着いた新天地は22歳の青年の目にどう映っているのか。喜び、苦悩、驚き、葛藤…心の内を本人に語ってもらった。(取材・構成/服部謙二郎) 面食らった欧州ツアーとの違い 思えばこれほど順調に階段を上ってきた選手は、そう多く見たことがない。日本の下部ABEMAツアーから、レギュラーツアー、欧州ツアーと足踏みすることなく階段を上ってきた。そして今年、PGAツアーでは年間ポイントレース84位でレギュラーシーズ...
2024/09/08国内男子

平田憲聖が2週連続Vで今季3勝目 鈴木晃祐は4打差3位

加算した今季獲得額は8065万2029円に達し、賞金ランキング5位から1位に躍り出た。 平田は優勝インタビューで「ショット、パットともにすごく良かったのが、このスコアで回れた要因だと思う」とコメント
2024/09/04topics

結局こんな親父がモテる!「港区ゴルフ女子」がリアルにキュンしたイケてる“ゴルフおじ”を調査

マジで恋したこんな“ゴルフおじ” あんな“ゴルフおじ” ゴルフを趣味に持つことで20代前半と変わらず六本木界隈(かいわい)で華やかな交遊を続ける30~40代「港区ゴルフ女子」。前回、嫌いなNG“ゴルフおじ”を紹介してもらったが、今回はその対局にいる言動も身なりもイケている素敵な“ゴルフおじ”の例を挙げてもらう。現実離れはしているものの、港区で遊ぶ本物のイケオジからモテゴルファーのヒントを探ってみよう(全4回/3回目)。 キャディさんの呼び方? そんなの正解ってあるの!? ―イケてるかどうかの条件は? エイミ: 私たちがイケてるかどうかを判断するうえで、重視していることは紳士的な気遣いです。 ...
2024/09/01国内男子

平田憲聖が今季2勝目 36ホールの短期決戦を制す

プレーを終了。前日に通算9アンダーの単独首位で終えていた平田憲聖がそのまま逃げ切り、7月「セガサミーカップ」に続く今季2勝目を手にした。ツアー通算4勝目。 優勝インタビューでは「天気とかどうなるか分から