2024/06/16全米オープン

「チャンスはある」10年ぶりメジャー制覇へ マキロイは3打差

インタビューの直前、マキロイは首位を走るブライソン・デシャンボーの終盤のプレーをモニターで眺めた。「なにが起ころうとも、2打差、3打差…4打差であってもあした良いチャンスがあるはず」。望み通り、その差は3ストロークになった。(ノースカロライナ州パインハースト/桂川洋一)
2024/06/04topics

プロテスト合格から苦労の17年 女子プロの生き方/横山倫子の半生(後編)

あなたのゴルフ人生を教えてください vol.10 横山倫子 あなたのゴルフ人生を教えてください・横山倫子編 “○○世代”と形容される20代前半の若手プロの活躍で、低年齢化が加速する国内女子ツアー。藤田さいき、上田桃子、穴井詩といった30代選手も負けじと元気だが、一方で一線を退く選手も増えた。進退を考えざるを得ない世代――プロ17年目の横山倫子(39)もそのひとり。何度か優勝争いに顔を出す活躍を見せるもののいまだ未勝利の彼女は、プロ人生を自問自答しながら歩んできた。後編は、1回限りと決めて挑んだプロテストから、現在までを振り返る(全2回/後編)。 「後悔だけはしたくない」 一度きりのプロテスト...
2024/05/28topics

宮里藍のジュニア仲間が女子プロを目指すまで/横山倫子の半生(前編)

あなたのゴルフ人生を教えてください vol.11 横山倫子 あなたのゴルフ人生・横山倫子編 テレビ朝日系列放送の長寿番組『新婚さんいらっしゃい!』に、10歳差婚として出演した女子プロゴルファーが居る。プロ17年目の横山倫子(よこやま・ともこ)だ。宮里藍さんが不動裕理と賞金女王争いを繰り広げた2004年にキャディを務めた彼女。07年にプロテストを合格し、未勝利ながらも優勝争いに何度か顔を出す活躍を見せてきた。そんな彼女のゴルフとの出合いから、プロを志すまでの半生を振り返る(前編/全2回)。 不登校児にゴルフを勧めたスパルタ父 「ゴルフを始めたきっかけは、父親の誘いです。学生の頃、アルペンスキー...
2024/05/19国内男子

幡地隆寛が国内ツアー初優勝「解放された感じ」 石川遼5位

月のアジアンツアー「ニュージーランドオープン」を制し、海外でプロ初タイトルを手にしてシーズンイン。流れに乗って臨んだ今季、母国で待望の瞬間を迎えた。 優勝インタビューで「リードしているとは分かりつつ
2024/05/17全米プロゴルフ選手権

「18ホール回れてよかった」松山英樹は“出場危機”からアンダー発進

にせずプレーができて、ようやく勝負師の顔が戻ってきたか。 インタビューを終えると足早に練習場へ直行した。長く打っていなかったので早く感覚を取り戻したい――練習場に向かっていく松山の背中からそんな声が聞こえてきた。(ケンタッキー州ルイビル/服部謙二郎)