2006/05/30国内男子 横尾要の2週連続優勝なるか!好調の片山晋呉にも注目 、最終日も、伊澤利光、横田真一らの追い上げを振り切って優勝。シーズン2勝目を遂げている。 先週の「三菱ダイヤモンドカップゴルフ」で、3年半ぶりの優勝を遂げた横尾要も調子を上げてきており、2週連続優勝に期待
2007/07/13国内男子 谷口徹が首位タイを守る! アマ伊藤涼太は予選落ち が通算1オーバーの9位タイ。横田真一が、深堀圭一郎と並んで、通算3オーバーの24位タイとしている。 一方、久々のツアー参戦で期待の高かったアマチュアの伊藤涼太だったが、この日も6つスコアを落としてしまい、通算17オーバーの134位タイとして予選通過は果たせなかった。
2007/04/17国内男子 4年連続賞金王を狙う片山晋呉の国内初戦! 尾崎3兄弟の活躍にも注目! ない展開になるだろう。また、昨年シード権を失った横田真一、6年ぶりの国内復帰戦となった開幕戦で予選落ちを喫した田中秀道ら"再起組"の動向にも注目だ。
2015/08/27国内男子 池田勇太が今季初の首位発進 スタートとなった。 片岡大育と横田真一、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が5アンダーとして3位で続いた。小平智は1イーグル、4バーディとスコアを伸ばしていたが、17、18番の上がり2ホールを連続
2015/05/30国内男子 46歳の手嶋多一が悲願のホスト大会制覇へ王手 ボギーで通算7アンダーとし、キム・スンヒョグ、キム・キョンテの韓国勢2人、ウォンジョン・リー、ブレンダン・ジョーンズの豪州勢2人とともに6位集団となった。 今平らとともに首位から出た43歳の横田真一は2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「75」と崩れ、通算5アンダーの16位まで順位を下げた。
2006/05/22プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの今年のテーマ<横田真一> 。 外見に自信が持てれば、それがこのままプレーに結びつくという発想。「いまは、“僕のゴルフを見てください”状態でやっている」という横田。プレー中も、長いバーディパットを決めて「どうだ!」とばかりに…
2000/04/13国内男子 首位 金鍾徳。片山、石垣も好スタート ベテランだ。4アンダー2位には片山晋呉・岡茂洋雄・石垣聡。今年からツアー本格参戦となる近藤智弘は69をマークして、田中秀道・横田真一らと共にしっかり上位につけている。近藤のライバル矢野東はイーブン
2001/03/15国内男子 Qトーナメントをトップで通過した近藤智弘が首位タイスタートを切った。 位グループには、先週久しぶりの優勝争いをした中嶋常幸、単独3位に入った横田真一ら24人が並ぶ、大混戦状態となっている。 前人未到の4試合連続優勝を狙う片山晋呉は1オーバー59位と出遅れ、夢の期待が少し難しいところだ。
2007/09/14国内男子 2週連続勝利中の谷原秀人が、首位と1打差の3位タイに浮上! 横田真一も同じく17位タイにつけるなど、再起を期すプレーヤーたちがトーナメントの盛り上げ役を担っている。また、片山晋呉は通算1アンダーの33位タイ。アマチュアの池田勇太は、近藤と同じ22位タイでアマチュアでただ一人決勝ラウンドに進出した。
2006/12/01国内男子 第3ラウンドもサスペンデットになる中、上平栄道とC.ペーニャが暫定トップ/国内男子 QTファイナル3日目 次第ではシードを逃す可能がある。それを見越してのQT参戦となっている。 その他では、横田真一が通算イーブンパーの暫定67位タイ。ベテランの芹澤信雄、平石武則らも通算1オーバーの暫定81位タイと苦しい戦い
2004/05/20国内男子 ツアー2年目の清田が首位と1打差3位スタート! がある。 さらに1打差の4アンダーには、横尾要、谷口徹、藤田寛之、横田真一、プラヤド・マークセン(タイ)など9名の集団が出来た。首位から2打差まで14人というのも珍しいが、その中にタイ出身の選手が3人
2004/06/05国内男子 谷口が単独首位に立つ!中嶋が猛チャージをかけて3位へ 位グループには、最近上位フィニッシュが目立つ横田真一や先週「三菱ダイヤモンドカップ」で優勝した平塚哲二など合計4人がひしめいており、虎視眈々と優勝を狙っている。 そのほか注目の尾崎将司は、この日4つ
2004/05/22国内男子 三橋がツアー初優勝に王手!今度こそ悲願達成なるか ゴルフを強いられた横田真一の3人が並ぶ。 また、10アンダーの6位タイには、3日目にスコアを伸ばしてきた片山晋呉、藤田寛之、横尾要など合計5人がひしめいている。最終日に猛チャージをかけ、首位を走る三橋にプレッシャーをかけることがげきるのか注目される。
2002/10/26国内男子 最終ホールでガッツポーズ!谷口が15アンダーでレイコックを捕らえた! 。日本ツアーで優勝経験のないレイコックだが、先週「日本オープン」でツアー初優勝したデビッド・スメイルに続くことができるだろうか。 首位の2人とは4ストローク離されてしまったが、3位には今野康晴と横田真一が…
2011/11/06アマ・その他 プロも参戦!スナッグゴルフ全国大会開催 チームを編成し、小学生たちと一緒にラウンドを行った。出場したプロは宮本勝昌キャプテン、横田真一、小山内護、増田伸洋、武藤俊憲、薗田峻輔の6名。 小学生たちは、全国12地区の予選会を勝ち上がったチームと…
2002/01/12米国男子 丸山、藤田、田中が決勝にコマを進めた 圭一郎は、5つのバーディを奪うチャージを見せ2オーバーまでスコアを伸ばしたが、惜しくも予選落ちとなった。また、横田真一、横尾要、近藤智弘、そして途中まで調子が良かった宮本勝昌もスコアを落とし予選落ちとなっ
1999/06/18国内男子 2日目は韓国・豪州勢首位。 。またお帰りかな?と思っていた」そうだが、後半になってショットがよくなった。「兄弟で予選を通りたかった」という。残念ながら兄・和彦は4オーバーで予選通過ならず。 アメリカ帰りの宮本勝昌は4オーバーで予選落ち。横田真一はアプルーブドミス(スコアカードにサイン漏れ)の為失格となった。
2015/02/04国内男子 レジェンド青木功が熱血指導 JGTO宮崎合宿に高校生も初参加 「曲がるのが当たり前」。さらに自然相手のゴルフでは、4日間吹く風が違えば求められる球筋も変わってくる。曲げる必要性を、何度も、何度も繰り返した。 横田真一、田島創志らベテラン勢に加えて、大堀裕次郎
2006/02/13アマ・その他 パールオープン最終日/丸山智弘が逆転優勝!日本人7人目の覇者 (2001年)、横田真一(1996年)、室田淳(1997年、2002年)、宮本勝昌(1998年)、大町昭義(1986年)、鷹巣南男(1979年、1984年)
2006/02/11アマ・その他 パールオープン初日/17歳の若林、石田は出遅れてしまった ている。 このパールオープン、日本人の歴代優勝者には田中秀道(2001年)、横田真一(1996年)、室田淳(1997年、2002年)、宮本勝昌(1998年)、大町昭義(1986年)がいる。 (注:昨年