2022/04/23米国女子

「ボール1個分」で激変 畑岡奈紗が首位浮上

が迫り、気温がぐっと下がった上がり3ホールだ。 7番(パー3)、ロフト50度のウェッジでの第1打はピンそば50㎝にピタリ。8番では9Iのコントロールショットで3mをとらえた。「思っていたよりも
2022/02/11米国男子

3連続ボギーもなんの 松山英樹は挽回の「68」発進

バンカーから強烈な左足上がり2打目を豪快にかち上げてグリーンにのせパーセーブ。カムバックのきっかけは、1Wショットで初めてフェアウェイをとらえた後半10番だった。ウェッジでの2打目をピン奥1.5mにつけ
2009/12/13石川遼に迫る

チームは最下位も、来年への準備は着々

導入される新しい溝規制にそったウェッジを投入。「もう一ヶ月に迫っていたんだなという感じです」と、実戦での手ごたえを確かめた。「これから、ロブショットの練習を増やしていこうと思っていたタイミングで新しい溝
2007/04/01宮里藍が描く挑戦の足跡

ベストスコアで14位タイに急浮上!最終日にトップ10狙う!!

。 先週の大会に引き続き、今大会も2日目まで見せられなかった『宮里らしさ』を見せたこの日。その締めに見せたのは最終18番パー5だった。3打目の残り88ヤードで52度のウェッジを選びピン2メートルにしっかり
2009/09/02石川遼に迫る

「待ち遠しかった」 遼、待望の一戦に胸躍らせる

アプローチの精度が重要となるが、今週は手にするウェッジにも注目が集まりそうだ。先週から、58度に代えてロフトが2度開いた60度を使用。もともとは根の強い洋芝からのアプローチ対策のためで、「20ヤード前後からの
2011/11/12さくらにおまかせ

さくらは静かに首位と2打差の4位タイ

が・・・」と話していた通り、2日目の朝はロフト角が多く、よりコントロールがし易いウェッジを選択した。 ところが、残り120ヤードの3打目はピンに寄せることはできず、9mのバーディパットを残しパーとなっ
2008/11/23桃子のガッツUSA

桃子、最終日はベストスコアで復活の兆し

ヤードを2オン出来ずボギーとすると、「58度(のウェッジ)で得意な距離だったけどグリーンを外してボギーにしたダメージが大きくて…」と、悪いイメージが戻ってきてしまう。しかし、9番パー5で3打目を50cmに
2012/03/25石川遼に迫る

遼、50位も予選通過の価値を噛み締める

ラウンド後の表情はここ3日間で最も明るかった。「全体的に内容は良かった。ドライバーからウェッジまで、同じ流れで打てるようになってきた」と手応えを語る。この日は「体の動きとクラブを同調させるように」と