1999/11/19国内女子

好調・中野。久しぶり・松沢知加子も

もう1勝を挙げて、いいシーズで終わらせたいですね」 緊張感のなかでのリラックスということができるようになってきた。「明日から最終戦まで残り、6ラウンドすべてアンダーパーでラウンドできるように頑張ります
1999/11/05国内女子

上位にはLPGA経験者が勢ぞろい

コークと並ぶ4位に、4アンダーの平瀬真由美が食い込んだ。 7バーディ、ボギーなしとしたC.マッカーディ。出だしの1・2番ホールは緊張のため固くなっていたが、体もほぐれた3番ホールからは7メートル、4番は
2012/06/24さくらにおまかせ

さくら「やっと優勝争いできるところまで戻ってこれた」

不振からの脱却なるか-。千葉県で開催されている「アース・モンダミンカップ」最終日、「最終組は本当に久々で、楽しみ半分、緊張しています」とスタート前に話していた横峯さくらは、2番(パー4)でバーディを
2000/03/19国内男子

田中秀道「日本のゴルフを背負って立つ!」

出しそうなスコア」と予想していた数字だ。 最終日の田中はノーボギー、4バーディ。テーマだった「ダボを叩かない」も実現した。「緊張感でパットのフィーリングがよくなかった。安全にパーを積み重ねていこうと
2000/10/08国内男子

宮瀬博文、6打差を大逆転

。「ギャラリーも多くて、いい緊張感がありました。年間2勝は初めてで、すごく嬉しいです。次は3勝目を目標においてやりたいです」 谷口徹は2バーディ、3ボギー。「ちょっと固かったかな。仕方ないです。負けて当たり前
1999/11/07国内男子

田中秀道、手応えの復活V

かなり緊張していた。スタートホールでは打順を間違いかけるほどだったという。「二つ目の9番のバーディがポイント。あとは11番12番のバーディも手に汗をかかないで打てました。この優勝を契機に、次の次元での
2001/09/15国内男子

林根基がどんどん伸ばす、中嶋常幸も追い上げてきた

コックとのラウンドとなったスコットは「今日は、林がいいプレーをしていた。今日は仲の良いスコットと一緒で、とても楽しくプレーできて緊張もせずにまわれた。トーナメントでこういう組み合わせは初めてなので
2000/10/06国内男子

奥田首位キープ。谷口、手島が並走

できるだけ意識しないで行く。「やっぱり、いろいろ考えちゃうと緊張するしね。まだ2日間のあるから」 インスタートの手嶋多一は出だしいきなり8メートルのパーセーブをかろうじてクリアした。そのパーのおかげ
1999/03/12国内男子

中嶋、谷口が10アンダーで並ぶ。

、田中秀道らは9位につけた。 第一戦初日から中嶋常幸の調子がいい。初日は4バーディ、ボギーなし。今日は2倍の8バーディ(!) 2つのボギーはあったものの、緒戦の緊張の中にしていい成績だ。 昨年中にも
1999/03/11国内男子

金子ら3人が初日をリード!

は展望が開けない。攻めるしかない。だからひたすらバーディを取ろうという気持ちでラウンドした。 「緊張しました。ラウンド内容もあまり覚えていないんです」 当初の構想としては1日バーディ4つ。2日で8コ
1999/06/18国内男子

2日目は韓国・豪州勢首位。

」 今回の競技、主催者推薦枠の出場選手が始めて予選を通過した。細川和彦、夏男・細川和彦の弟だ。ようやく推薦枠が意味を持ったようだ。この日38・34でトータル2アンダーとした細川は「緊張はバリバリありました
2009/09/20国内男子

谷口徹が中嶋常幸を振り切り2年ぶりの優勝!

ゴルフに徹することで悪い流れを止めました」。2年ぶりの優勝を目前に、多少の緊張感を感じていた谷口は、優勝が決まった直後「ほっとしています」と内心を明かした。 優勝した谷口とは4打差の12アンダー2位には
2012/03/18欧州男子

E.デラリバが僅差首位!マナッセロ、ヒメネスらが追う

優勝の期待をかける。 「明日は(3位に入った)バンキア マドリッドマスターズと同じ状況だから、あまり緊張はしないだろうね。自分のゴルフをするだけだし、最終組ということもプレーには影響しないと思う」と自ら
2011/07/15全英オープン

池田勇太が好スタート!石川遼は前半苦しみ107位タイ

バーディを奪い、首位タイまで浮上してきた。 「すごく良いラウンドできた。ラウンド中、ずっと緊張していて、それで手打ちにならずにすんだ」とラウンドを振り返るルイス。「自分は優勝への意欲よりも、まずは予選通過
2006/04/09マスターズ

タイガー・ウッズが暫定4位タイ!片山晋呉は暫定31位タイ

スタート時間がかなり遅れたにも関わらず緊張感を上手く持続してスコアメイクしてきた。 暫定首位に立ったのは、トップからスタートしたチャド・キャンベル。連続バーディと好発進したキャンベルは、その後連続
2019/05/11国内男子

25歳の浅地洋佑が単独首位で最終日へ 香妻陣一朗4位

向け、初めて最終日最終組でプレーする。「緊張している自分を受け入れながらやりたい」と静かに語った。 1打差2位にデンゼル・イエレミア(ニュージーランド)とマイカ・ローレン・シン。香妻陣一朗が「71」で
2019/01/20国内男子

タイの23歳が優勝 2打差2位に藤本佳則 石川遼47位

、優勝のプレッシャーを感じたという。緊張から13番で「つまらないボギー」をたたいたが、続く14番(パー3)、15番で「いいパー」を取ると落ち着き、16番でスコアを戻した。 後続に2打をつけ18番(パー)を