2021/09/05国内女子 「アスリートにとって一番の快感」 吉田優利が逆転V プロ意識は高い。全国転戦のツアーにはトレーナーを帯同させ、体幹トレーニングやウェイトトレーニングに取り組む。「きついけど、私にとって必要不可欠。みるみる体が良くなっている」と効果を実感している
2021/08/04米国女子 スタート1番手にも緊張ナシ 稲見萌寧「楽しくできている」 ました」と笑う。「国内ツアーだと、初日どんな順位でも2日目にちょっとは(予選カットラインを)意識しちゃうので、まだ気楽に楽しくできますね」と周囲が拍子抜けするほど、あっけらかんとオリンピックを楽しんで
2021/08/07米国女子 プレーオフは勝率100%なので…銀メダルの稲見萌寧「人生で一番の名誉」 奪って首位のネリー・コルダ(米国)をとらえた。「17番はアプローチが終わった時点で中断に入ったので良かった」と、上がり2ホールでメダルを意識したという。 18番のボギーで再び2位に後退したが、メダルの色
2021/08/14米国男子 松山英樹は5カ月ぶり予選落ち 「切り替えて」プレーオフシリーズへ 悪いから、こういうことになる」と感情を飲み込んだ。 週末を前にして、意識を次戦「ザ・ノーザントラスト」(ニュージャージー州リバティーナショナルGC)に向けた。「休みが増えたと思って、切り替えてやれれば
2021/07/16全英オープン 金谷拓実は出遅れ回避も内容に不満「フェアウェイのいい位置から…」 ボギーの「70」でイーブンパー48位につけた。 かねて苦手意識を口にすることが多かった初日。2カ月に及んだ海外転戦でも、これまでの4試合は77位→91位→84位→73位と苦しんできた。今回は首位とも6
2021/12/12米国女子 「難しいけど嫌いじゃない」古江彩佳は強風に“ワクワク” 、2ボギーの「72」とスコアを伸ばせなかったものの、時折突風も吹く難しいコンディションでスコアを落とさずに通算16アンダー5位の好位置をキープした。 「難しかったですけど、嫌いではない」と苦手意識を
2021/06/05米国女子 悲願のメジャー初制覇へ 畑岡奈紗「良い位置で最終日を迎えられるように」 ているけれど、自分の良いときに比べるとまったくです」と、求めるレベルはまだ高い。「(握りを変えて良くなったグリップは)意識はしているけど、ガチッと決まっている感じはなくて、コースではやりきれていない
2021/02/25米国男子 ウッズを刑事告発せず 地元保安局が発表「飲酒や薬物の疑いなし」 繰り返して車線脇に落ちて大破した。保安局は午前7時12分に近隣住民からの通報を受け、同18分にビデオカメラを装着した警官が現場に到着。ウッズには意識があり、問いかけに「タイガーだ」と答えた。 同28分
2021/02/24米国男子 事故当時はジェネシスGV80を運転 ウッズに何が起きたのか 直後も意識ははっきりしていて、名前を尋ねられると「タイガーだ」と答えたという。 事故現場となったホーソン通りは急坂が続くカーブで、地元では危険な道として知られている。道路にタイヤ跡は残っていないものの
2021/02/24米国男子 松山英樹もウッズを心配「ゴルフができる状態であって」 足を複雑骨折か した自動車から自力で出られなかったものの、事故処理中も意識があり落ち着いていた。その後、近隣の病院に救急車で搬送された。足首と足の2本の骨が骨折しており、1本は複雑骨折の可能性があるという。(フロリダ州ブラデントン/桂川洋一)
2021/02/18米国男子 あと6勝…アダム・スコットが狙うは永久シード 確かだけど、早い時期に達成したいという意識もある」とスコット。「キャリアで本当に達成したいものは、とにかく早く成し遂げないと。ここで勝つのは簡単じゃないし、僕が良い状態にあっても、時が過ぎるのは自分
2021/03/05米国男子 ベイヒル6番の1オン マキロイ「僕にはノーチャンス」 5に注意を払って、すごく堅実にプレーしていた。お手本にしている」。この日の計測ホールでの平均飛距離336.2ydは全体トップだが、ティイングエリアでの意識は普段よりも“控えめ”。むしろ、攻略のカギにし
2020/12/11国内男子 世代トップは金谷拓実 清水大成と桂川有人もルーキーイヤーの2021年へ ”したフィリピンでゴルフの腕を磨いた経歴の持ち主は「もともと自分は高校もフィリピンに行ったりして、もっとレベルが低かった。ライバルとか、そういう意識はまったくない」としっかり足元を見つめる。 学生最後
2020/12/11全米女子オープン 全米女子OPも「いつもと同じように」 19歳・笹生優花の好発進 18番の3パットボギーが悔しい。笹生優花はそれでも大舞台にインパクトを残した。サイプレスクリークでの第1ラウンドで一時は首位に立つ活躍。「ゴルフをして楽しむのが目標なので、そこはあまり意識しなかった」と
2020/12/09全米女子オープン 12月移行で異例2コース開催 渋野日向子も60ホール超の練習ラウンドに ホールを確認した。今年とくに意識するようになったリスクヘッジ、グリーンを狙うショットの落としどころや攻守のバランスを考えながら調整を続けている。開幕前日も第1ラウンドで前年覇者のイ・ジョンウン6(韓国
2020/12/17日本シリーズJTカップ 「マスクを取ったらイイ男」 26歳・副田裕斗が優勝/国内男子特別大会 ます。おむつ替えも僕が」。携帯電話の待ち受け画面も愛息だ。「きょうがちょうど(生まれて)半年だったので、それはずっと意識していました。半年で勝てたらカッコいいなと思っていたら勝てちゃったのでびっくりし
2021/03/28米国女子 スイング改良で飛距離ダウン? 上原彩子の原点回帰 、(頭の中が)メカニック、メカニックになりすぎていて、形ばっかり気にして振れていなかった。スイングスピードを上げることを意識してやってはいました」とオフの取り組みを語る。 この日フェアウェイを外したの
2021/03/27国内女子 ショット不調も上位に踏みとどまった稲見萌寧と原英莉花の共通項 ぐらいの負けず嫌い。それに負けじと頑張ってついていって、最後にいい締めくくりが出来たら嬉しい」と1歳上の“黄金世代”を4打差で追う。 一方、原英莉花も同学年の河本へのライバル意識を隠さない。この日同組で
2021/03/25国内女子 渡米前最後の国内試合 渋野日向子は「集大成で」 、『こうやるべきだったな』と思ったことをこの試合で実践出来たら、と思います」と、これまで注力してきたスイングへの意識は変えずに取り組んでいく。「得られるものも多いと思うのでいろんなものを吸収して、最後まで
2021/03/10国内女子 不織布 or ウレタンそれとも…女子プロのマスクを“現場検証” 。洗って繰り返し使えたり、UVカットや吸湿速乾、冷感などを謳ったマスクなど様々あるなかで、選手はそれぞれの効果や効能などを意識した選び方をしているようです。 これからはさらに花粉が舞う季節へと突入します。効果は不確かですが、話題の二重マスクをするプロも現れるでしょうか。