2021/09/05国内女子

「アスリートにとって一番の快感」 吉田優利が逆転V

プロ意識は高い。全国転戦のツアーにはトレーナーを帯同させ、体幹トレーニングやウェイトトレーニングに取り組む。「きついけど、私にとって必要不可欠。みるみる体が良くなっている」と効果を実感している
2021/08/04米国女子

スタート1番手にも緊張ナシ 稲見萌寧「楽しくできている」

ました」と笑う。「国内ツアーだと、初日どんな順位でも2日目にちょっとは(予選カットラインを)意識しちゃうので、まだ気楽に楽しくできますね」と周囲が拍子抜けするほど、あっけらかんとオリンピックを楽しんで
2021/02/24米国男子

事故当時はジェネシスGV80を運転 ウッズに何が起きたのか

直後も意識ははっきりしていて、名前を尋ねられると「タイガーだ」と答えたという。 事故現場となったホーソン通りは急坂が続くカーブで、地元では危険な道として知られている。道路にタイヤ跡は残っていないものの
2021/02/18米国男子

あと6勝…アダム・スコットが狙うは永久シード

確かだけど、早い時期に達成したいという意識もある」とスコット。「キャリアで本当に達成したいものは、とにかく早く成し遂げないと。ここで勝つのは簡単じゃないし、僕が良い状態にあっても、時が過ぎるのは自分
2021/03/05米国男子

ベイヒル6番の1オン マキロイ「僕にはノーチャンス」

5に注意を払って、すごく堅実にプレーしていた。お手本にしている」。この日の計測ホールでの平均飛距離336.2ydは全体トップだが、ティイングエリアでの意識は普段よりも“控えめ”。むしろ、攻略のカギにし
2020/12/11全米女子オープン

全米女子OPも「いつもと同じように」 19歳・笹生優花の好発進

18番の3パットボギーが悔しい。笹生優花はそれでも大舞台にインパクトを残した。サイプレスクリークでの第1ラウンドで一時は首位に立つ活躍。「ゴルフをして楽しむのが目標なので、そこはあまり意識しなかった」と
2021/03/28米国女子

スイング改良で飛距離ダウン? 上原彩子の原点回帰

、(頭の中が)メカニック、メカニックになりすぎていて、形ばっかり気にして振れていなかった。スイングスピードを上げることを意識してやってはいました」とオフの取り組みを語る。 この日フェアウェイを外したの
2021/03/25国内女子

渡米前最後の国内試合 渋野日向子は「集大成で」

、『こうやるべきだったな』と思ったことをこの試合で実践出来たら、と思います」と、これまで注力してきたスイングへの意識は変えずに取り組んでいく。「得られるものも多いと思うのでいろんなものを吸収して、最後まで
2021/03/10国内女子

不織布 or ウレタンそれとも…女子プロのマスクを“現場検証”

。洗って繰り返し使えたり、UVカットや吸湿速乾、冷感などを謳ったマスクなど様々あるなかで、選手はそれぞれの効果や効能などを意識した選び方をしているようです。 これからはさらに花粉が舞う季節へと突入します。効果は不確かですが、話題の二重マスクをするプロも現れるでしょうか。