2019/10/17米国男子 松山英樹は15位も厳しい評価 納得のショットは「ないです」 についても「そんなに酷くはない」と一定のラインは保てているようで「ちょっとかみ合わせが良くなればスコアも出せると思うし、あまり心配はしていない」と前を向いた。(韓国・済州島/塚田達也)
2019/12/23国内女子 21歳の松田鈴英が意識する「下の子たち」の台頭 自分としてやっていければ」。22日のこの日はウエア契約を結ぶアンパスィのイベントに出演。ファンと交流しながら、2020年に向けて表情を引き締めた。(編集部・塚田達也)
2017/09/14国内男子 公園筋トレで飛距離アップ 松山英樹が後輩・竹安俊也に授けたアドバイス ydくらい伸びたし、ラフからもしっかり振れるようになった」と成果は着実に現れている。華やかなツアープロの世界からはイメージしにくい地道な努力を、プロ4年目の開花につなげるか。(北海道北広島市/塚田達也)
2017/09/17国内男子 激しいスコアの波 谷原秀人スイング改良に見えた気概 欲しい。すべての面で上手くならないと置いていかれる。今だけではなく、先のことを考えないとダメ。もっとうまくなりたいです」。日によって波が激しいプレー内容は、38歳の海外進出にかける決意の表れでもある。(北海道北広島市/塚田達也)
2017/09/17国内男子 初のプレーオフで惜敗 時松隆光、今平周吾は2勝目逃す 挙げ、「賞金王を目指して戦いたい」と賞金ランキング3位からの年間タイトル奪取へ意欲を示した。(北海道北広島市/塚田達也)
2017/09/17国内男子 勝負所でスーパーショット連発 池田勇太がプレーオフで貫禄勝ち 含めて、ANAのみなさんには本当にお世話になっている。この大会で優勝できて一安心です」。サポートを受ける機内で心地よい余韻に浸りながら、北海道からの帰途につく。(北海道北広島市/塚田達也)
2017/09/16国内男子 時松隆光も想定外 7連続予選落ちから優勝争いへ 」と言い切った。 「あしたもこのプレーができれば間違いなく自信になる。優勝はしたいけれど、まだ自分に何が足りないかをしっかり把握できればと思います」。苦しみを乗り越えてのツアー2勝目は、これまで以上の大きな価値を持つはずだ。(北海道北広島市/塚田達也)
2017/09/16国内男子 池田勇太は圧巻の前半「29」 優勝争いに名乗り 歳269日)の生涯獲得10億円にも到達。ANA契約プロとして臨むホスト大会を、華やかな話題で染めてみせる。(北海道北広島市/塚田達也)
2017/09/15国内男子 縛られたい…クラブ契約フリーとなった時松隆光の悩み てしまう」という性分も、クラブ選びの難航に拍車をかけている。「(契約によるメーカーの)縛りがあれば“これでやっていこう”と思えるけど…僕はフリーに向いていないのかもしれません」とつぶやいた。(北海道北広島市/塚田達也)
2017/09/15国内男子 野菜中心の食生活に 今平周吾はゴルフも体調も上々! 、今平が今週優勝(賞金2200万円)すれば、キムと2位の宮里優作を抜き去り一気にトップへ躍り出る可能性もある。「狙える位置にはいると思います」と、賞金タイトルへ言葉は熱を帯びてきた。(北海道北広島市/塚田達也)
2017/09/14国内男子 低迷続く近藤共弘 不惑ゴルファーが迎えた故障との戦い テーマを、まずは好発進につなげた。「焦りは正直あるけど、まだ半年残っている。こういうゴルフを積み重ねて、少しでも自信を持てるようになれれば」。初めて感じる年齢の壁を乗り越えるため、必死な戦いが続く。(北海道北広島市/塚田達也)
2017/04/29国内女子 焦りは禁物! 鈴木愛を変えた幼馴染みのひと言 だけに、鈴木は素直に受け入れることができたという。 「気持ちが先走ってしまうかもしれないけれど、1日落ち着いてできればチャンスは来ると思う。焦らずにやっていきたいです」。幼馴染みの助言を胸に、3人が首位に並ぶ混戦の最終日に臨む。(静岡県三島市/塚田達也)
2017/04/29国内女子 横峯さくらの「自信になった」1打 国内2季ぶりイーグルで7位浮上 体重に)乗せることができた」と納得の表情。「プレッシャーが掛かるところだったけど、私にとっては自信になりました」と手ごたえを深めて最終日の戦いに臨む。(静岡県三島市/塚田達也)
2017/04/28国内女子 朝のトレーニングを変えて出遅れ克服! 有村智恵が5位発進 できたけれど、2日目も気を抜かず、攻めていけるように頑張りたい」。ようやくの好スタートを、今季絡むことのできていない優勝争いにつなげられるか。(静岡県三島市/塚田達也)
2017/04/27国内女子 飛距離で魅せる福嶋晃子 今季初戦は助演女優賞狙い? ので。いいきっかけになればいいし、相談できることが本当にうれしい」と、姉のアドバイスを受けて、思い出の大会で不振からの脱出を狙う。(静岡県三島市/塚田達也)
2017/04/27国内女子 次は私の番! 松森杏佳が2年連続の姉妹Vへ意欲 カギになると思う」と、課題のイメージがより明確になった。 昨年大会は福嶋浩子が初優勝を遂げ、通算24勝の姉・福嶋晃子とともにツアー初の“姉妹優勝”を達成した。「2番目(の姉妹V)になれるかは、私にかかっている。今週で達成?頑張りたいですね」と、2年連続の快挙へ意欲的だった。(静岡県三島市/塚田達也)
2017/04/30国内女子 「2年連続負けは後に響く」キム・ハヌルが雪辱を果たすプレーオフV 厚生が充実するほか、何よりステータスの違いを挙げる選手も多い。「優勝以上に、それが一番うれしいです」と話し、これまでとは異なる価値を持つ1勝に目を細めた。(静岡県三島市/塚田達也)
2018/12/21ニュース コーチの指導で成長を実感 金谷拓実の2018年 ハワイ」(1月10日~)も控えるが、やはり過剰な気負いはない。「すごくレベルの高い選手ばかりだと思うけれど、しっかり準備をして、自分らしくプレーをして、マスターズに向けて収穫が得られたらいいなと思う」と新年の初戦を見据えた。(編集部・塚田達也)
2018/08/16米国男子 小平智はシーズン最終盤に好感触 プレーオフ前のラストゲームへ ボールと両足の間隔をボール1つ分ほど近づける取り組みがうまく進んでいる。 来週からは、初めて臨むプレーオフシリーズを控えている。「プレーオフに向けて流れを作るためにも良いプレーをして、何かのきっかけをつかみたい」と強調した。(ノースカロライナ州グリーンズボロ/塚田達也)