2022/04/03オーガスタナショナル女子アマ

一生モノの涙 吉田鈴はオーガスタで20位

では2つスコアを落とした。 「緊張するとスイングが止まってしまう」と大勢のパトロンの前でのラウンドにも苦労した。「アンダーパーで上がることを目標にしていた。ちょっと技術的にも足りない」と課題を感じる
2012/06/04米国女子

宮里美香が3位Tフィニッシュ、S.ルイスがツアー通算3勝目

アンダーの3位タイでフィニッシュした。 「昨日はちょっと緊張していたし、自分自身のショットに半信半疑な部分があったので。だから今日はスコアを伸ばすことよりも、決めたらしっかりそのショットを打つことだけを
2012/06/10ウェグマンズLPGA選手権

ジ・ウンヒ単独首位 美香3打差で大混戦の最終日へ

、優勝から遠ざかっており最終日に向けて「今は少し緊張している」とポロリとこぼす。それでもプレー中は淡々と落ち着いてプレーし、同組で回った宮里美香も「ポーカーフェイスのイメージがある」と周囲に悟られることは無い。最少ストロークのリードとはいえ、誰よりも有利な位置からメジャー2勝目を目指す。
2014/04/19米国女子

スタンフォードが4打差リードで王手 野村敏京は10位に後退

、ちょっと気をつけてやりました。『スイングリズムがすごくいいね』と言ってくれました。 (朴セリが優勝していた当時を知っている?)覚えています。それを見てゴルフを始めたんですから。緊張しましたが、一緒に回れ
2008/11/08米国女子

申智愛が首位浮上!服部真夕が2打差の2位

ツアー今季2勝目に王手を掛けた。 先週ツアー初優勝を果たしたばかりの服部真夕が、2打差の単独2位に続いている。2日目を最終組で迎えた服部は、「1番ティから緊張していた」と前半はスコアを伸ばせず折り返す
2009/07/10全米女子オープン

上田桃子が12位タイと好発進! 不動26位タイ、藍37位タイ

桃子。3バーディ、4ボギーの「72」(パー71設定)でラウンドし、1オーバーの12位タイと好スタートを切っている。 10番からスタートした上田は、「朝から凄く緊張していた」と前半は2オーバー。折り返し
2009/04/06クラフトナビスコチャンピオンシップ

最終ホールで劇的な結末! 日本勢は横峯の25位タイが最高位

組。一進一退の攻防が続き、マクファーソンが8アンダー単独首位、7アンダーでカーとリンシコムが並んで迎えた最終18番パー5。溢れんばかりのギャラリーが見つめる緊張感の中、リンシコムが残り210ヤードの2
2007/07/22国内女子

張娜が横峯とのプレーオフを制し、今季2勝目を達成!

とすると、「緊張で手が動かなくて、心臓が止まりそうだった」という15番パー4では4パットとし、まさかのトリプルボギー。貯金を一気に使い果たし、後続に1打差まで詰め寄られてしまう。 一方、張娜と5打差の
2022/03/24国内女子

堀琴音「心折れずに」“ダブルタイトル”狙う

(ピンに)付いたときにパットも決まっているので、流れが良い」と説明した。 今週は2週連続優勝がかかる。優勝の翌週の試合は「1番大事」だと言う。昨年7月「ニッポンハムレディス」の初優勝の時は「(緊張と興奮
2022/03/11米国女子

中断もなんのその 畑岡奈紗は2日間ボギーなし

ずカップイン。18番(パー5)でも、手前4m強のバーディパットを沈めて首位の座を守った。18番の3打目は「苦手な40yd前後の距離で緊張していた」というが、今週の目標でもある「ミスを恐れず」をクリアし
2010/04/02さくらにおまかせ

さくら10位タイ、貫禄の日本人最高位発進!

ように頑張りたいです」。程よい緊張感が好結果に繋がっているのだろう。「明日は午後で風が強いと思うので、貯金を大事に使っていきたい。1日1日大事にして、まずは予選通過ですね」と落ち着き払った様子で答えた。
2009/09/20宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、「すごく楽しかった」3差3位で最終日へ

。良い緊張感の中でプレーできました」と、現在賞金ランキングトップを行く申とのラウンドを楽しんだ。 難易度の高い1番ホールで、第2打をU3で左上5mにつけてバーディ発進とした宮里は、勢いにのってスコアを
2009/09/19宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、賞金トップの申智愛を追いかけて

」。通算8アンダーへとスコアを伸ばし、首位の申智愛(韓国)に1打差の2位タイへと浮上した。 「要所要所でしっかり我慢して伸ばせたラウンドでした」と、満足げな宮里。上位争いの緊張感も、「程よい
2010/01/09石川遼に迫る

「圧倒された」遼、2日目は完敗

、プレジデンツカップと同じように自分のプレーが出来れば勝つチャンスはある。緊張はするけど、凄く楽しみです」と、逆転を信じて最終日へと挑む。