2008/05/07GDOEYE 女子プロゴルフ協会が異例の措置!前夜にコース改善!! パッティングを行い、打った位置よりも後ろに傾斜で戻るといった状態では試合になりませんよね」。 今年の練習ラウンド、そしてプロアマ戦が、その10数年前の状況と同じような状態になっているのだ。協会側としては異例
2010/07/04国内男子 今季初勝利の池田勇太「俺らしいゴルフが出来た!」 でピン左4mにナイスオン、かと思われた。しかし、2バウンドして止まりかけたボールは無情にも2段グリーンの傾斜で手前に16mも戻りグリーンからこぼれてしまった。3打目はピンの段に上りかけたが、再び池田の
2010/01/12アジアン アジアンツアーファイナルQTレポート(2) 行ってしまう。芝目と傾斜の読みがめちゃくちゃ難しい」と高橋。明日の予選初日は、パームヒルズを回る3選手。「明日は機嫌を見て話しかけて下さい!」という宮里。冗談とは受け取れない…。
2009/04/17国内男子 ショットもダメ! でも予選は通過できたから一安心 、アプローチは下り傾斜も手伝い8mオーバー。スタート時のイーブンパーに戻してしまった。 4番パー5はティショットが左サイドの斜面に行き、3打目でピン奥1.5mにつけたがバーディパットをショート。7番でも
2010/06/18全米オープン 「グリーンの状態が悪すぎる」タイガー、バーディを奪えず出遅れる を優先。ボールコントロールは軽いドローやフェードをうまく打ち分けることができていた。タラレバをいってもしかたないが、スタートホールでピン傍に落ちたボールが傾斜とスピンでだいぶ戻ってしまいバーディがとれ
2012/04/09マスターズ 松山英樹、涙・・・2年連続のローアマチュアに2打届かず 16番(パー3)。ティショットをグリーン右奥のラフに落とすと、パターでの第2打は傾斜を下って左のカラーまで転がり、痛恨のボギーとして再び一打後退。17番で3メートルのバーディチャンスをつかむが、上りの
2012/03/27マスターズ 石川遼“20歳のマスターズ” vol.2 ~2010年 涙の予選落ち~ ティショットは、傾斜を下って池に滑り落ちた。またしても、踏ん張りどころで痛すぎるダブルボギー。通算4オーバー、49位タイ。今度は、わずか1打が決勝ラウンドに届かなかった。 ラウンド後のテレビインタビューで、解説
2012/03/22国内男子 選手コメント集/インドネシアオープン初日 だけど、パターが安定していたのがスコアに繋がったかな。このコースは風が読めないし、グリーンは硬いし、傾斜もすごい。とりあえず、日本にはないようなタフな難しいコースだから気を緩めずに、気持ちが折れない
2012/03/14米国男子 石川遼、予選は注目の若手トリオ T.ルイス、B.コーリーと同組 ている。 工夫の施されたコースレイアウト、傾斜の多いグリーンに深いラフ。フロリダ州でも屈指の難コースを新世代プレーヤーはどう攻略するか。3選手の2日間のラウンドは大会前半のひとつの話題となる。(フロリダ州タンパ/桂川洋一)
2010/11/14GDOEYE 攻めた結果の3位!イ・ナリの気迫 ならプレーオフがあると、下り傾斜のラインを果敢にピンを狙ってアプローチした。結果カップを大きくオーバーして返しのパーパットも外したイは通算8アンダーの単独3位となった。 しかし、終盤2ホールのイにはピン
2010/10/24GDOEYE 馬場ゆかりが未勝利での賞金記録を更新! 国内女子ツアー「マスターズGCレディース」の最終日を、通算6アンダーの首位タイで迎えた馬場ゆかり。前半の4番パー3でピンの左上から3m、急な下り傾斜で難しいラインを強気にねじ込みバーディを奪う。この
2023/09/09米国女子 居残り練習で気づいたズレ 畑岡奈紗「どうやっても入らないアドレス」から一変 傾斜を読む際に行う)エイムポイントがズレていた」ことに気づいたという。 グリーンの勾配を体で感じ取ってラインを読むパッティングメソッドに生じていた狂い。「フックラインは合っていたけど、スライスライン
2023/10/22米国男子 【速報】小平智と石川遼は5打差で後半へ 首位のモリカワを追う 恵まれた青空のもと、松山はドライバーを握った1打目をフェアウェイへ。2打目をピン左6mに乗せたが、カップ横を通過したバーディパットは傾斜を下って反対側のカラーにこぼれる。パターで打った4打目を外してボギー
2023/10/19米国男子 250yd→90㎝ 松山英樹はスーパーイーグルで出遅れ回避「踏みとどまれた」 。上位陣がスコアを伸ばしたリーダーボード。2オーバーで迎えた後半14番(パー5)、松山英樹の1Wショットは下り傾斜を伝ってピンまで残り250yd地点に到達した。4Iから直前に握り替えた5Wでの2打目。見え
2023/10/21米国男子 “5年ぶり”優勝争いへ 小平智は大逆転チャンスに「緊張しないと言う方がウソ」 11番は、むしろ過程に胸を張る。1Wショットが深い右ラフにつかまり、セカンドは距離のあるガードバンカーだけは避けて手前のラフへ運んだ。まだ30yd以上距離があるピンの奥は急激な下り傾斜になっており
2024/01/02米国女子 <海外女子>2024年メジャー大会の会場は? 。2001年に開場したジャック・ニクラス設計のコースは半数の9ホールで池が絡み、細かな傾斜のあるグリーンと巧みに配置されたガードバンカーが特徴的。2023年は大会最長の6884yd(パー72)に設定され
2023/12/02米国女子 「まだあと4ラウンド」吉田優利、西郷真央は連続アンダーパ―/米最終予選 ラウンド108ホールの長丁場。初日から「セーフティに行って、寄ればいい。やっぱり一番は大崩れしないこと」という慎重な姿勢を保ちながら、5番、7番では2打目を8Iで放ち、グリーン上の傾斜も使って作った2m
2023/11/12米国女子 渋野日向子は逆転シードへラスト1日「最後の最後、もう攻めるしかない」 )を獲れずにパー。上がり3ホールもミドルパットを打ち続けながらスコアを伸ばせなかった。「1個でも入ってくれたら良かったですけど、なかなかそうはいかない。傾斜も結構強いところに(ピンが)切ってあったりする
2023/11/13米国女子 「小学生みたいな基本」から発見アリ 西村優菜は“ご褒美”の最終戦へ 傾斜でショートしてボギーを喫した。後半は1バーディ、1ボギーという結果以上に好機が多かった。パットがひと筋外れる場面も目立ち、その度に悔しそうに体を折ったものの、感触は上々だったという。「ちょっと読み
2023/11/20米国女子 最大3打のリードも及ばず 畑岡奈紗「次は私が勝てるように」 ランニングアプローチでしのぎ、セカンドを大きく右にミスした3番の寄せも落としどころと傾斜の使い方が完ぺきだった。4番も長い距離からタップインの2パット。我慢を続け、5番(パー3)のバーディで後続に3打差を