1999/06/18国内男子 2日目は韓国・豪州勢首位。 小雨の降るこの季節にしては寒い日となったスーパーマリオよみうりオープン2日目。トップに並ぶのは10アンダーS.ジンと金鍾徳。台湾と韓国が入替わったものの首位に立ったのはやはり外国勢。2打差をつけられ
1997/12/13国内男子 大混戦。鈴木、久保谷など4人がタイ! が15アンダーでトップに並ぶという混戦模様。明日は誰が上がってきてもおかしくはない! 鈴木亨はボギーなし。3連続、4連続をふくむ10バーディ。いくらバーディ男とはいえ、このスコアは凄い。 「最後のほう
1997/11/23国内男子 ワトソン、17年ぶりの優勝! にも勝てると思う」とも言った。「ただしドライバーが真っ直ぐ行って、昔のパットが戻ればの話だけどね」 前日の予想では12アンダーくらいが優勝ラインと見られていたが、実際にはトップのスコアが伸び悩んで9
1997/11/13国内男子 水巻、山本(善)が-6。1打差に直道! 初日は風もなくまずまずの曇天。水巻善典、山本善隆がそれぞれ32-34の66として初日トップ。P.マックウィニーもインでバーディを溜めこんで同じく66。 水巻善典はボギーなしの6バーディ。「グリーン
1997/10/19国内男子 ジョーブ、鈴木を下して2週連続の優勝! た」とジョーブ。「なんだかわからないうち優勝してしまって、実感がわかないよ」 13番でバーディパットを入れたとき、スコアボードを見た。トップは17アンダー。もし昨日のように63のゴルフができれば勝てる
1997/09/28国内男子 ジャンボ崩れて、エレラが逆転優勝! 逆転優勝といっていいのだろうか。なにしろコロンビアのエドアルド・エレラは2日目の時点ではトップだったのだから。4バーディ、2ボギー。3日目にちょっと休んで、最終日にまた元の位置に復帰したと言うことも
1997/08/02国内男子 細川和彦、67をマークして2打差の単独首位! ドライバーが飛ぶことが嬉しかったし、プロなんだからティショットはドライバーと思い込んでいた」という。しかし去年の後半くらいから、間違いに気がついた。「トッププロほど無謀なことはしていないんですね。それから
2010/11/02欧州男子 P.ミケルソン、3度目の王座か?タイガー復活か?日本から石川遼、池田勇太ら9人が参戦! 渡って守り続けてきた世界ランキングトップの座からも陥落したタイガーの初優勝と復活へ向けた想いは強いはずだ。誰もが復活を心待ちにしているだけに、注目度は極めて高いだろう。 そのタイガーを「憧れの存在」と
2010/10/09欧州男子 J.パリー、2位に4打差をつけて単独首位! (北アイルランド)はいずれもセントアンドリュースでスコアを伸ばし上位につけている。その一方で、この日キングスバーンズでプレーした選手は厳しい設定に苦しんで軒並み低調。トップ10には一人もいないという異常事態となっ
2009/07/20全英オープン トム・ワトソン、76ホールの激闘の末に2位!優勝はS.シンク 苦しい立ち上がり。しかし、7番でバーディ、9番をボギーとするが、11番で8mのパットを沈めて再びバーディ。強風に他の選手のスコアも伸び悩み、リーダーズボードのトップを譲らない。 559ヤードの17番
2011/05/21欧州男子 L.ウェストウッド、L.ドナルド、M.カイマーの“ビッグ3”が順当に決勝ラウンド進出! イングランド)を3&1で破って1位で突破。マーティン・カイマー(ドイツ)もノ・スンヨル(韓国)を2&1で下し、プールCのトップで決勝ラウンドに進出するなど、世界ランク上位3選手が順当にコマを進めた。 ロリー
2009/11/23欧州男子 L.ウェストウッドが最終戦を制し、逆転で賞金王に輝く! 2ホールも連続ボギーと失速。通算17アンダー、単独2位で大会を終えている。 賞金ランクトップで今大会を迎えたロリー・マキロイ(北アイルランド)。最終日は首位と5打差の3位タイからスタートしたが、逆転
2009/08/07欧州男子 P.ハリントンが単独首位!タイガーは8位タイ!日本勢は下位に沈む は2アンダー、8位タイにつけている。 世界中のトッププレーヤーが集う今大会。中でも注目は2年ぶりの出場となるタイガー。序盤の2番からバーディを決める好スタートを切ったが、8番ではボギー。イーブンで
2014/11/28国内男子 片山晋呉がコースレコードタイで首位浮上 小田孔明が2打差3位 の藤田寛之が通算1アンダーの60位タイと低迷する一方、ランクトップの小田は過去2勝の今大会で優勝すれば次週の最終戦「日本シリーズJTカップ」を残して、初の賞金王戴冠が決まる可能性がある。 通算7
2004/10/17日本オープンゴルフ選手権競技 不屈の精神!谷口徹が日本の頂点に 、谷口に大きく水をあけられてしまった。 逆転優勝を狙う2人がスコアを崩す中、トップを走る谷口にも訪れる。14番でダブルボギーをたたくと、続く15番でもボギーとしてしまいスメイルとの差は2ストローク。これ
2004/10/16日本オープンゴルフ選手権競技 谷口が終盤崩れるが辛うじて首位をキープ! 浮上した。2002年にこの日本オープンを制したスメイルが2度目に栄冠を狙う。 さらに1打差の3位には、1995年の覇者 伊沢利光と増田伸洋の2人が並んでいる。3週連続トップ10フィニッシュを続けている
2004/04/25国内男子 三橋が見せ場を作るも一歩届かず!B.ジョーンズが混戦を制した 打目を絶妙なアプローチでバーディを奪い、望みをつなげる。 1打差で迎えた18番パー4で三橋は、最大の試練が訪れる。ティショットがディボット跡に入るアクシデント、結局2打目をハーフトップし、グリーン奥へ
2003/12/21国内男子 谷原秀人が逆転優勝!ツアー早くも2勝目 アンダーの2位タイで競技を終えた。 そんな中、スコアを伸ばしてきたのは、トップと3打差の6アンダーからスタートした谷原秀人だった。前半で1つスコアを伸ばすと、11番、14番でバーディを奪い波に乗ると、15番
2003/11/02国内男子 片山が通算23アンダーを記録し、ぶっちぎりの優勝! プレーした藤田寛之、宮本勝昌もスコアを伸ばして、上位陣が片山にプレッシャーをかけた。一方、トップを走る片山も、前半で3つのバーディを奪い後続を寄せ付けず、2位の宮本に2打差をつけて後半に突入した。 後半
2005/04/16国内男子 日本チーム大苦戦。総合ポイントでアジアチームが逆転! スコアがチームスコアになる)。各チームの代表12人による計6試合が行われた。 トップでスタートした近藤智弘&谷口拓也が6&5の大差でアジアチームを破り、幸先の良いスタートを切るもその他のチームは大苦戦。2