2005/09/05プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのラッキーカラー<伊沢利光>

・・・そうなのかな、と・・・」。半信半疑で着ていると、たまたまその日優勝したり、2003年の日本ゴルフツアー選手権宍戸ヒルズカップ最終日の18番グリーンでは、最後のパットを打つ直前に黄色のラインが見え
2005/10/31プレーヤーズラウンジ

今季2勝目<片山晋呉>ABC チャンピオンシップ

最終日。 しかしゲームの最後には、そんな周到な準備もいっさい忘れた。ディネッシュ・チャンドと通算12アンダーで並んで迎えた18番ホール。 「本能のままに動いてた」。 5メートルのイーグルパットをねじこん
2007/11/17GDOEYE

ファイナルQTへと回るベテラン選手達

。「グリーンを捉えても必然的に長いパットが残るから、全てがプレッシャーになってゴルフが楽しくなかったです。本当に辛い1年だった」と振り返った。 同じく、2000年から8年間シードをキープし続けた藤井
2007/11/17国内男子

石川遼「明日は楽しくなると思います」と自信に満ちた表情

。スイングも昨日より乱れ気味で、内容は良かったんですが、スイングが悪かったです」と反省ポイントを挙げた。それでも、この日アイアンが好調だったことに加え、パットも「読み間違えかな? 紙一重でした」と特に修正点もない様子。「明日はかなり楽しくなると思います」と、最終日を待ち遠しがっていた。
2007/11/09国内男子

「頑張らなくてもいいから踏ん張る」を貫徹した石川遼

ですね。気持ちの持ちようが、予選落ちをしていた時と変わりました」と話す。それが、この日の「ボギーを打っても我慢。アプローチでも、パットが打ちやすいところにボールを落とせるようになりましたし、ズルズルと
2007/11/16国内男子

石川遼が有言実行!イーブンパーに戻し決勝進出!

。続く12番ではティショットを左サイドのラフに入れ3打目でピン2.5メートルに寄せたがパーパットが決まらずボギー。 その後は安定したゴルフでパーの山を積み重ねると、最終18番でもドライバーでの
2007/11/13国内男子

胸躍る、石川遼と海外トッププレーヤーとの競演!

た。「今日と同じゴルフができて、あとはパットがもう少し入ればいいかな」とは前週を終えての感想。期待を抱かせてくれる前向きなコメントが多かった。 また、今大会も世界各地からトッププレーヤーが集結。前大会
2007/08/30国内男子

深堀と宮里優作が口を揃える、石川遼のスゴイところ

たが、2人とも石川に対する賛辞を惜しまなかった。 深堀圭一郎 「後輩たちにいいプレーを見せたいし、自分もいいプレーをしたい。そういう意味では、いい刺激になりましたね。」 (石川くんは)「パットも強めに
2005/12/05国内男子

2005年JGTO表彰式 片山晋呉がMVPに輝いて、部門別各賞の6冠も達成!

Player賞/片山晋呉 ゴルフ記者賞/片山晋呉 フェアウェイキープ率賞/井戸木鴻樹 ドライビングディスタンス賞/小山内護 イーグル率賞/宮本勝昌 パーオン率賞/今野康晴 パーキープ率賞/S.K.ホ 平均パット賞/S.K.ホ サンドセーブ賞/中嶋常幸
2007/12/03国内男子

5年ぶりの賞金王を手にした谷口徹が4冠に輝く!

は以下の通り ●最優秀選手賞/谷口徹 ●賞金ランキング賞/谷口徹 ●最優秀新人賞/李丞鎬 ●平均ストローク賞/谷口徹 ●パーキープ率賞/谷口徹 ●平均パット賞/岩田寛 ●パーオン率賞/デビッド
2006/08/31GDOEYE

「ジンギスカンパワー」でベスト10以内を狙う岡田伊津美

木々がなく、リンクスコースさながらの横風が吹きつける。グリーンも3.5ミリにカットされ、締まっているため転がりも良い。パットが決まりさえすればトップ10、さらにトップ5も狙えると2人は読んでいる。岡田に意気込みを聞くと「今週もおいしいものを食べてがんばります!」と答えてくれた(編集部:本橋英治)
2006/09/03GDOEYE

大応援団を引き連れ2位タイに入ったペ・ジェヒ

パットを決めれば「ナイスパー!」その声援の主はプロ入会同期の廣瀬友美(写真一番左)、日下部智子(同一番右)、矢崎和(同右から2番目)や仲間たちだった。彼女たちは前日の予選ラウンドで、決勝に残ることが
2006/08/11GDOEYE

史上最年少、小学校6年生の名キャディが登場

集中力を保ち、18番のボギーのピンチも4mのパットを入れて凌ぎきった。 「子供でやった人いないし、昔からやりたいと思っていた」という翔君は、記者たちに囲まれると「ちょっと疲れた」とはにかんだ。母と息子
2007/06/24国内女子

ここでは、私に悪い流れなど来ないんだ!/藤田幸希

。 この日は前半にロングパットが要所で決まり、3つスコアを伸ばしてバックナインへ。しかし、前半だけで3つ伸ばせたことが、藤田にとって重い足枷となってしまったようだ。 「“もっと伸ばしたい”という欲が出て