2018/08/13全米プロゴルフ選手権

池田勇太は終盤に後退「運を引き寄せる力も必要」

きらずに1.5mを残してしまう。「そこで止まらなくても…」。このパーパットを外すと、14番では左ラフから残り129ydの第2打がグリーンを大きく越え、ダブルボギーを喫した。 上がり6ホールで6
2018/03/11国内女子

豪州から来た19歳ルーキー カリス・デイビッドソンって?

試合の平均パット数1.8472は、全体で8位を記録している。 性格は「とりあえずなんでもやってみる。日本食も大好きで、なんでもチャレンジして食べる」と自己分析。今のところ生活で困ることはないという。一方
2018/10/01日本女子オープン

3連覇逃した畑岡奈紗 師匠の中嶋常幸「立派なもん」

ゴルフをしてくれていた。パットが波を作れなかったところはあるけど、いいスコアで追いかけたし、それ以上のゴルフをしたユ・ソヨンがナイスプレー。4アンダー!立派なもんです、大したもんです」と畑岡の健闘を称えた。(千葉県野田市/柴田雄平)
2018/09/30日本女子オープン

菊地絵理香はまたも惜敗 痛感したユ・ソヨンとの差

いくつかのパットを決めていても、追いつけない差があった。 「ショット力が違う」という。「15年の片山津で一緒に回ったときよりも、飛距離が伸びているし、アイアンの音もいい。スピンが入る打ち方をしているし
2018/03/02国内女子

18回目のダイキン出場 諸見里しのぶが4位で決勝へ

、その後のパッティング練習は「ものすごくやりましたし、体力がつきました」と6時間にも及んだ。予選2日間の平均パット数は全体3位の27と努力が数字にもつながった。 ツアー通算9勝を誇る31歳のベテランは完治
2019/06/07日本ツアー選手権森ビル杯

エース1Wが割れるハプニング 今平周吾は暫定3位

による)のホーンがなったが、2パットのパーに収めて無事に18ホールを完走した。 1年半ほど前から使用する1Wの異変に気が付いたのは今朝の練習中のこと。契約するヤマハの『RMX 116 ドライバー』が
2019/06/07日本ツアー選手権森ビル杯

石川遼はミスに屈せず1W強振 暫定62位で残り8ホール

てしまった」という1Wショットが大きく左へ。ボールは辛くもOBラインの1m手前に止まったが、4オン2パットのボギーとした。 「もう、ドライバーはダメかな…」。そんなネガティブな考えも頭をよぎったが
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

学級委員長・渋野日向子がメジャー&初優勝へ

挑む。 前半は「自分でもびっくりするぐらい入った」と2017年賞金女王・鈴木愛のストロークを参考にしているというパットが冴えわたった。1番(パー5)でピン奥5mからフックラインを沈めバーディ発進。4番
2019/07/04国内女子

バーディは5つだけ 200yd超えパー3で76人がパーオンならず

になり、上手く獲れた」。続く12番と2連続バーディを奪い流れに乗りかけたが、「13番(パー5)を獲りそこなったのが、きょうの原因。パットが入らなかった。こういう日もありますね」と1アンダー21位発進を
2019/07/06国内女子

渋野日向子 目標は「1億円」 今の不安は英国の食事?

なったが、第3打を冷静に乗せて2パットのパーで切り抜けた。動揺を引きずらず、14番(パー3)から3連続バーディを奪った。 初優勝を国内メジャーで飾ったシンデレラガールは、前週「アース・モンダミンカップ
2019/06/27国内男子

「少し緊張」 東北代表・岩田寛が今季ベストスコアで首位

2パットのバーディで締めた。強風が吹く前の午前組で、トップを奪った。 2週間のオープンウィークは地元の仙台市で過ごした。「トレーニングに練習、あとはよく寝た。バランスよく過ごせたと思う」。今季の賞金
2018/06/01日本ツアー選手権森ビル杯

復活かける近藤智弘が首位に浮上 石川遼は2戦連続予選落ち

ない。この日はわずか21パット。「あすからもパッティング勝負でいけるようにしたい」と微笑した。 キム・ヒョンソン(韓国)と時松隆光が1打差の2位タイ。首位タイから出た重永亜斗夢は「69」にとどまり
2018/03/19国内女子

ひとり高地トレーニング?花粉症と女子プロの戦い

に関して日本薬剤師会に問い合わせた結果、ドーピングに違反すると返答を受け断念。「マスクを着けていると感覚が変わってしまいます。パットも含めて全ショットに影響します」。難しいコンディション下でも予選を
2018/03/18国内女子

3度目の正直で 鈴木愛は海外メジャーに弾みのV

よかった。あまり流れを切らさずにできました」。15番でボギーをたたき、全美貞(韓国)に1打差とされた16番。70ydから58度で5mにつけてバーディ奪取。この日のパット数は全体1位となる26と得意の
2018/09/07国内男子

池田勇太が同郷対決を制す 幼なじみにエール

」。そんな2人の戦いは、池田が最初から優勢に立つ展開で始まった。 木下が3パットした出だしの1番で1アップとすると、続く2番(パー3)ではピン左から8mを沈めるバーディで2アップ。さらに4番と7番も獲って
2018/11/21国内男子

ホストプロの石川遼 亡き恩人に捧げる大会初勝利なるか

、バーディ合戦が繰り広げられることもあり、パッティングの状態が状況を左右しそう。「上りのパットが打てるラインにつけたい。グリーンを自分のものにできるように」と冷静に見定めた。(高知県芸西村/桂川洋一)
2018/10/07国内女子

新垣比菜は終盤に競り負け「経験積んで強くなる」

寄せながら、このボギーパットを外し、ささきに3打離された。 「ショックだったけど後半に向けすぐに切り替えた」とジワリ差を詰めた。3.5mを決めた16番(パー3)に再び首位をとらえ「残り2ホールで一つは