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バーディは5つだけ 200yd超えパー3で76人がパーオンならず

◇国内女子◇資生堂アネッサレディスオープン 初日(4日)◇戸塚CC(神奈川県)◇6513yd(パー72)

戸塚CC西コースの11番は、202ydに設定されたパー3だ。第1ラウンドをプレーした116人のうち、76人がパーオンを逃した。15番に続く難易度2番(平均スコア3.25)で、バーディの数も2番目に少ない5人だった。

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3つのバンカーに囲まれた大きなグリーンで、ピンは右手前に切られた。朝からの激しい雨が難しさを上げ、パー79人、ボギー30人、ダブルボギー2人だった。

3アンダーの4位で発進した林菜乃子は5Wで第1打を放ち、8mほどのバーディパットを決めた。「風があんまり気にならなかった。難しいホールだから、ここでバーディが獲れて流れに乗れると思った」。平均飛距離233.22yd(全体68位)の22歳は、過去にツアーのパー3で1Wを握ったこともあるといい、「すごくアゲンストのときは、それ(1W)で打ったこともある。だからショートホールでウッドを握ることに抵抗はないです」と話した。

河本結は3UTで6mにつけ、バーディを奪った。「パーでいい、と思っていたんです。そしたらかなり良いショットになり、上手く獲れた」。続く12番と2連続バーディを奪い流れに乗りかけたが、「13番(パー5)を獲りそこなったのが、きょうの原因。パットが入らなかった。こういう日もありますね」と1アンダー21位発進を振り返った。

藤本麻子は同ホールを7Wで3mほどに絡めるバーディ。「距離が長いから難しいですよね。あんまりウッドをパー3で持つことはない。1オーバーだから良くはなかったけど、このホールは大きかった」と苦笑い。資生堂と契約するホステスプロ・三浦桃香は6オーバー106位と出遅れながら、UTで4mほどにつけバーディを奪った。(神奈川県横浜市/林洋平)

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