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ホストプロの石川遼 亡き恩人に捧げる大会初勝利なるか

2018/11/21 16:52


◇国内男子◇カシオワールドオープンゴルフトーナメント 事前情報(21日)◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知)◇7315yd(パー72)

日本ツアーに本格復帰した2018年、石川遼は未勝利のまま高知に入った。賞金ランキングは25位で、今季優勝者や同20位までが進める次週の最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」(東京よみうりカントリークラブ)の出場権も今週の成績にかかっている。「今週だけ自分が持っていない力を出せるわけではない。ここであたふたしても仕方がない」と毅然としたが、今年は大会初勝利に向け意欲を燃やす理由がある。

所属契約を結ぶカシオ計算機の樫尾和雄・前会長兼最高経営責任者(CEO)が6月、誤嚥(ごえん)性肺炎のため89歳で死去。「会うたびに励まされた」と、2013年に契約を結んだ石川をいつも応援してくれた恩人だった。時には「メンタルではなく技術力が大切」、「既成概念にとらわれるな」などと厳しい言葉も浴びた。

「経営者と選手という立場の違いはあっても、経営を極められた方の言うことには感じる部分も多かった」。最後に面会したのは昨年末、都内の病院でのこと。前会長の前で、ホストプロとして優勝できなかったことは今でも心残りだ。

前年、キャリアで3回目となる大会2位フィニッシュ。あと一歩が届かない一方で、相性の良さも誇る。ショットの感触は「先週と変わらず悪くない」感覚がある。例年、バーディ合戦が繰り広げられることもあり、パッティングの状態が状況を左右しそう。「上りのパットが打てるラインにつけたい。グリーンを自分のものにできるように」と冷静に見定めた。(高知県芸西村/桂川洋一)

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