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池田勇太が同郷対決を制す 幼なじみにエール

◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権(3回戦~決勝戦)準々決勝(7日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇7115yd(パー72)

池田勇太が、幼少から知る後輩に貫録を見せつけた。一学年下で同じ千葉県出身の木下裕太に2&1(1ホール残して2アップ)で勝利。昨年、チョ・ビョンミン(韓国)に敗れた準々決勝を突破してベスト4進出を決めた。

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木下とはジュニア時代、千葉県内の同じゴルフスクールで腕を磨いた仲。その後も良きライバルとして互いを高め合ってきたが、プロ転向後は池田がひとりエリート街道を歩んできた。「昔はよく一緒に遊んでいたしね。こういうところで戦うことになったのも、ひとつの縁だと思う」。そんな2人の戦いは、池田が最初から優勢に立つ展開で始まった。

木下が3パットした出だしの1番で1アップとすると、続く2番(パー3)ではピン左から8mを沈めるバーディで2アップ。さらに4番と7番も獲って4アップとし、前半から主導権を握った。しかし、「自分のミスで相手をラクにさせてしまい、あとになって苦しんだ」と8番と9番でパーセーブに失敗して2アップに。13番(パー5)で木下にバーディを奪われ、一時は1アップにまで詰められた。

木下も「もしかしたら…」と勝機を見出したが、ここから底力の差が勝敗を分けた。池田は14番をバーディとして2アップへ。15番以降も確実にパーセーブを続け、木下につけ入るスキを与えない。木下は「やっぱり世界に行っている人は、こういう締まったゴルフをするんだと感じた」と、スコア以上に力量の差を実感した。

池田は「ゴルフの内容としては悪くなかったが、ちょっとしたミスが流れを切らしてしまう」と中盤の失速を反省。木下に対しては「もともとポテンシャルは持っていると思うし、何が足りていて、何が足りていないかの解析ができれば、もっと活躍ができる選手になる」と幼なじみにエールを贈った。(埼玉県鳩山市/塚田達也)

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