2020/11/30国内女子

不完全燃焼の安田祐香 2021年へ「うまくいくと信じて」

、やれることはできたかな」と一定の手応えを口にした。 新型コロナウイルス感染拡大で試合数が激減した今年は9月の「デサントレディース東海クラシック」を首痛のため欠場するなどして、全14試合中、出場は10
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

渋野日向子「欲深くいかないように…」 6週ぶりの国内ツアー

打つことを第一に考えてやった」。8月の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」を終えて、新型コロナウイルス感染拡大防止のための2週間の隔離明け後の初ラウンドを無難に終えた。 10番から出た序盤は
2021/04/24国内男子

「終わったと思った…」小田孔明、発熱からの24時間

なって」。2人とも予選を通過し、少し心も晴れたという。 新型コロナウイルスの感染者が増えている昨今、細心の注意を払っても感染を100%防ぐことは難しい。「熱が出た時は怖かったです」という小田が、結果を