2003/10/22ニュース

「殿堂入り」次は誰?

アメリカ東部時間の10月20日、ワールド・ゴルフ・ビレッジで開催された2003年「世界ゴルフ殿堂」受賞式典で日本の樋口久子、アニカ・ソレンスタム、ニックプライス、そして故レオ・ディーゲルの4名が…
2002/04/12米国男子

マスターズ初日レビュー

グループには、パドレイグ・ハリントン、レティーフ・グーセンの欧州勢に加えて、フィル・ミケルソン。ニックプライス、アーニー・エルス、タイガー・ウッズ等メジャーチャンピオンが2アンダーの7位。日本勢では…
2004/04/21アマ・その他

「世界ゴルフの殿堂入り」候補者発表

昨年は樋口久子がアニカ・ソレンスタムやニックプライスと共に殿堂入りしたことで、日本のゴルフファンにも身近に感じられるようになった「世界ゴルフ殿堂」。偉大なゴルファーたちや、ゴルフ界に貢献してきた
2003/04/18米国男子

米ツアー「ザ・ヘリテージ」上位陣インタビュー

」 ハル・サットン(4位タイ) 「今季は調子が悪くて気落ちしていたけれど、今週のはじめに友人のニックプライスが練習ラウンドの時にやってきて、スイングのどこが悪いのか指摘してくれたんだ。おかげでちゃんと…
2013/07/30米国男子

丸山茂樹副主将が「ザ・プレジデンツカップ」を語る

ですね」と振り返る。 その丸山に副キャプテンを要請したのは、今回初めてキャプテンを務めるニックプライス(ジンバブエ)だった。当時、丸山とチームメイトとして戦ったプライスは、直接丸山に電話をかけてきて
2003/05/09米国男子

歴代賞金王が6アンダーの首位で並んだ!!

もベテランのニックプライスだ。10番ホールからスタートしたプライスは、カプルスとは異なり後半のアウトコースでスコアを伸ばした。 首位の2人を1打差でマークしているのは、2002年全米オープン覇者の
2010/06/06米国シニア

優勝争いは混沌! 尾崎直道は42位タイに後退

アイオワ州にあるグレン・オークスCCで開催されている、米国チャンピオンズツアーの第11戦「プリンシパルチャリティクラシック」の2日目。トミー・アーマーⅢとニックプライス(ジンバブエ)が通算10…
2005/09/20米国男子

強豪勢不在の中、丸山、田中、今田ら日本勢にもチャンス!

ベン・クレインも、候補のひとりだろう。また、ニックプライス、デビット・デュバルらの復調も見ものになる。 日本勢では、先週最終日に28位タイと順位を上げ調子の上ってきた丸山茂樹や、惜しくも予選落ちした田中秀道、今田竜二の巻き返しにも期待したい。
2011/10/16米国シニア

F.カプルスが怒涛のバーディラッシュで今季2勝目に王手!

は現在賞金ランク3位のマーク・カルカベッキア、通算9アンダーの単独3位にはニックプライス(ジンバブエ)が浮上。さらに通算8アンダーの4位タイには賞金ランクトップを走るトム・レーマン、ジョン・クックら
2011/10/01米国シニア

C.ペイビンが単独首位発進!直道は40位

、ゲーリー・ホールバーグ、ニックプライス(ジンバブエ)。さらに1打差の5アンダー6位タイにピーター・シニア(オーストラリア)、ジェフ・スルーマンら4選手がつけている。 賞金ランクトップを走るトム
2011/08/28米国シニア

首位タイに4選手が並ぶ大混戦!尾崎直道は32位タイに浮上

タイにはチェン・スン・ルー(中国)、ボブ・ギルダー、チップ・ベックの3選手、通算4アンダーの単独8位にはニックプライス(ジンバブエ)が続き、上位争いも混戦模様を呈している。日本の尾崎直道は2日目をイーブンパーでラウンドし、通算2オーバーの32位タイに順位を上げている。
2012/04/10米国シニア

3週間ぶりのツアー開催 J.クックが連覇に挑む

ブレイクをはじめ、ニックプライス、コーリー・ペイビン、トム・ワトソン、ファジー・ゼラー、ラリー・マイズなど数多くのメジャーチャンピオンたちが集結する。
2012/02/18米国シニア

バーディラッシュ!L.マイズが10アンダー発進

ディフェンディングチャンピオンのベルンハルト・ランガー(ドイツ)がつけている。 ニックプライス(ジンバブエ)は4アンダーの9位タイ。前週の「アリアンツ選手権」を制したコーリー・ペイビン、そして
2010/10/02米国シニア

P.シニアが単独首位! 尾崎直道は出遅れる

にはニックプライス(ジンバブエ)、ダン・フォースマンら5人。そして、今大会3度目の優勝を狙うジェイ・ハースは4アンダー、10位タイ。3週連続優勝を狙うラス・コクランはまさかのブービースタート。ここからどこまで巻き返すのか注目したい。日本の尾崎直道は2オーバー、62位タイで初日を終えている。
2010/08/30米国シニア

B.ランガーが逃げ切り、今季5勝目!

通算18アンダー。2位に3打差をつけて今季5度目の美酒に酔いしれた。 優勝争いの直接のライバルとなるはずだった単独2位スタートのニックプライス(南アフリカ)は、3番から3連続ボギーを叩くなどいきなり