2010/09/26米国シニア

R.コクランが13アンダーで首位を快走!

アンダーで単独首位を快走している。 コクランと4打差の単独2位にはテッド・シュルツ。3位タイには、この日2イーグルを決め急浮上してきたジョン・クック、強豪ニックプライス(南アフリカ)、トム・パーニスJr
2011/06/26米国シニア

2連勝を狙うM.ウィーブが単独首位に!尾崎は「67」で急浮上

位タイにニックプライス(ジンバブエ)ら4人が並んでいる。 イーブンパーの44位タイからスタートした尾崎直道は6バーディ、1ボギーの「67」とスコアを5つ伸ばして通算5アンダーの15位タイに急浮上。そしてトム・ワトソンも同じく「67」で5アンダー15位タイに順位を上げた。
2003/06/16米国男子

全米オープン最終日 上位陣のインタビュー

」 フレドリック・ヤコブセン(5位タイ・0) 「キャリアの中で最もエキサイティングな一週間だったよ。素晴らしい空気に包まれた最高の大会にずっと憧れていたからね。参戦できて本当に嬉しかった」 ニック
2002/03/27米国男子

「マスターズ」までの2週間:選手たちの作戦は?

直前のチューンアップを兼ねて参戦するよ。」 ニックプライス「このまま今週のシェル・ヒューストンは出て、一週間休んでマスターズだ。」 デイビッド・トムズ「両方とも出るよ。調子がいいから持続させたいんだ
2003/02/10米国男子

米ツアー現役選手の優勝回数

デービス・ラブIIIは、今回の優勝で米ツアー15勝目となり、現役選手中、5番目に勝利数の多い選手となった。 1位 34回:タイガー・ウッズ 2位 21回:フィル・ミケルソン 3位 18回:ニックプライス 4位 16回:マーク・オメーラ 5位 15回:デービス・ラブIII
1996/08/08全米プロゴルフ選手権

舞台はバルハラGC

/ケンパーレイク 1990年/ウェイン・グラディ/282/ショールクリーク 1991年/ジョン・デイリー/276/クルックドスティック 1992年/ニックプライス/278/ベルリブ 1993年/ポール…
2002/04/11米国男子

伊沢利光“ダブル・エース”!!

アイアンで打ったショットもほぼストレートにカップインという“ダブル・エース”を達成! Par3コンテストの方は、優勝スコア(22)でニックプライスとマーク・カルカベッキアが首位タイで、2ホールの…
2020/09/27ニュース

R&Aがアーニー・エルスら4人を名誉会員に選出

世界のゴルフ統括団体のひとつで、男子の海外メジャー「全英オープン」などを主催するR&Aは、アーニー・エルス(南アフリカ)、パドレイグ・ハリントン(アイルランド)、ニックプライス(ジンバブエ…
2011/05/31米国シニア

B.ランガーが復帰!尾崎直道も参戦

米国チャンピオンズツアーの第10戦「プリンシパルチャリティクラシック」が、6月3日(金)から5日(日)までの3日間、アイオワ州にあるグレン・オークスCCで開幕する。昨年は、ニックプライス
2009/09/28米国シニア

トム・パーニスJr、デビュー戦を劇的勝利で飾る!

、デビッド・フロスト(南アフリカ)、ニックプライス(ジンバブエ)の猛追を許し、終盤の17番で並ばれたが、最終18番でバーディを決めて劇的勝利。通算13アンダーで、チャンピオンズツアーデビュー戦を華々しく…
2000/09/07国内男子

雷雨中断。初日からサスペンデット試合

初秋の名物トーナメント、サントリーオープン。もちろんディフェンディングチャンピオンのニックプライスも参加。相性のいいジャンボ尾崎、先週大きなタイトルを獲得して「サントリーも狙う」とコメントしていた…
2009/06/01米国シニア

M.マクナルティが激戦の末に勝利!日本勢は振るわず

アイオワ州にあるグレン・オークスCCで開催されている、米国チャンピオンズツアーの第11戦「プリンシパルチャリティクラシック」の最終日。マーク・マクナルティ(アイルランド)がフレッド・ファンク、ニック
2006/08/10米国女子

ミッシェル・ウィがキャディを解雇!!

。中でもニック・ファルドとメジャー制覇の経験があるF・スネソンさんや、タイガー・ウッズとメジャー制覇経験のあるフラフ・コーワン氏、ニックプライスのキャディ歴があるジミー・ジョンソン氏などにキャディを
2005/02/24米国男子

米国男子事前情報/タイガー 「3連覇が簡単な訳ない」

ません」 タイガーと1回戦でぶつかるニックプライスはここ最近は家族と過ごす時間を増やしてきた。プライスは昨年12月に高血圧と診断され、食事療法によって体重を9.5キロ減らし、全盛期の強さを取り戻し…
2013/10/02GDOEYE

世界選抜に追い風か 突然の大会スケジュール変更とは?

今年で10回目を迎える世界選抜対米国選抜の対抗戦「プレジデンツカップ」。だが、対戦成績を見ると、米国選抜が7勝1敗1分と大きくリードし、前回大会まで4連勝中。世界選抜のキャプテン、ニックプライスも…