2022/11/30国内女子

沖縄出身ルーキーが好位置でターン 荒川怜郁の強風攻略法

アンダー4位に浮上して折り返した。 沖縄出身で幼い頃から風の中でプレーしていた。「きょうはイメージが出しやすかった。ドライバーで抑えるショットをするのは難しいので、曲がったらしょうがないと思って振り切っ…
2021/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

渋野日向子は1打1打と向き合う“国内再始動”の第一歩

か、ショートアイアンでどれだけチャンスにつけられるか。ドライバーの飛距離アップもしたい。大きな大会なので力は入るだろうけど、1試合1試合を大事にしていく」と課題とも向き合っていく。 まずは、4日間戦う…
2021/04/18国内男子

アマ中島啓太は惜敗に涙「追いつけなかった」

入らない。ほんとに流れが悪かった。苦しい状況だった」。だからこそ、8番で残り15mのバーディパットを決めたときは思わず空を見上げた。 ハーフターンして差を1打に縮めて迎えた17番(パー5)。ドライバー
2021/10/29国内男子

「必死」で地震に気づかず ルーキー大西魁斗が3位発進

”。「いいスタートで自信がついた」と出だしからスイッチが入った。 得意なクラブを「アイアン」とするが、「ドライバーも調子良くて、久しぶりに1Wとアイアンの両方が良かったなという印象」とショットが光った…
2021/07/30国内女子

猛暑で疲労も蓄積 五輪代表の稲見萌寧は「69」

、3アンダーから通算6アンダーで2日目を終えた。「ピンチは無かった」という初日から、前半15番でティショットを右の林に入れるなどドライバーショットが荒れる一日となった。 打つ前のスイングチェックなどで左…
2019/08/31国内男子

重永や時松の後輩 地元のアマチュア2人が予選通過

、2ボギーの「70」でプレー。通算5アンダーとして36位。「よく耐えるゴルフが出来ました。ドライバーが曲がったんですが、そこからよくリカバリーしてパーを拾うことが出来ました」。 前半13番(パー5)では…
2019/10/06国内男子

秋吉翔太は池ポチャで自滅 最終ホールで痛恨ボギー

「70」とし、優勝スコアに1打届かない通算8アンダーの2位で惜敗した。首位に並んで迎えた最終18番で痛恨のボギーをたたいて自滅し、今季初タイトルを逃した。 「今日はずっとドライバーが悪かった」という中でも…