2019/07/19国内女子 19歳・稲見萌寧「“狭間世代”のダイヤモンドになる」周囲に公言 作れた」とスライスラインを読み切ってバーディを先行。続く2番ではピン右手前1mにつけ、3番(パー5)で80ydの3打目を52度のウェッジで左2mにつけて3連続バーディとした。その後も2つ伸ばした。 出場
2019/04/17国内男子 時松隆光はミズノと契約 片岡大育は再びブリヂストンに 、高いボールが打てる」というアイアンが契約の決め手となり、1Wからウェッジまで同社製のクラブでまとめた。 ウェアやキャップにはPXGのロゴが入り、ザック・ジョンソンやシャール・シュワルツェル(南アフリカ
2019/04/12国内女子 レギュラーツアー初の首位発進 福山恵梨は「わたしサブキャラなんで」 ウェッジでピンを刺してバーディとすると、最終9番では「ちょっと強かったけど入ってよかった」と上から13mのパットをねじ込んでバーディフィニッシュし、大ギャラリーをわかせた。 17年に痛めた手首をかばう
2019/04/14国内女子 4位フィニッシュの熊谷かほ「“セクシークイーン”はアン・シネさんのもの…」 。それでも9番で3mを沈め、折り返した10番(パー5)で残り94ydの3打目を52度のウェッジで1.5mにつけて連続バーディとし優勝争いに食らいついた。 終盤は停滞して4位で終えたが、「最終組の1組前で回れて
2018/04/05国内男子 石川遼が単独首位発進 チップインイーグル締め/千葉オープン )で3パットボギーをたたいた直後の15番(パー5)でバーディを取り返し、最終18番(パー5)ではグリーン手前からウェッジでチップインイーグルを決めて締めくくった。 次週の日本ツアー今季国内初戦「東建
2019/03/15国内女子 1打差2位発進の上田桃子 オフにつなげた谷口徹の助言 で初日を終え「後半は1回もアプローチすることなく回れたので、きょうは危なげなかったという感じです」と振り返った。 出だし1番で残り90ydを54度のウェッジで1.5mにつけ、バーディを先行させた。前半
2019/03/16国内女子 「ゴルフと一緒で早い」大山志保がオフにこなした炊事洗濯 伸ばして折り返すと、見せ場は後半16番でやってきた。「寄ったかなと思ったら入った」と残り87ydの2打目を52度のウェッジで直接カップイン。イーグルとし、高々と両手を上げた。続く17番(パー3)でも、8
2019/04/13国内女子 熊谷かほ 初の予選通過で賞金の使い道は「机とイス」 てきた」と満面の笑顔を見せた。 出だしの1番(パー4)で残り152ydの2打目を7Iで2mにつけると、続く2番(パー5)では99ydの3打目を52度のウェッジで1mにつけて連続バーディとした。その後も
2018/09/14国内女子 「人一倍練習してきた」鈴木愛は練習量減 今季4度目の首位発進 3打目を84ydから54度のウェッジで1mにつけてバーディ。「きょうはしっかりと思ったところに打てて、結果にもつながってくれたのでよかった。グリーンが重く、下りの距離感が難しくて、イメージを出すと
2018/04/20国内女子 反省ノートに4時間以上 青木瀬令奈の新たな取り組み ました」 スタートホールの1番で左ラフから129ydを8Iで3.5mにつけてバーディ発進とすると、3番から2連続バーディ。9番(パー3)では、左手前カラーから58度のウェッジでチップインバーディを決め
2018/11/28日本シリーズJTカップ 宮里優作は「絶不調」も 棄権しなければ賞金シード確保 。「ウェッジを2本から3本に増やして100yd以内の感覚が出てきた。何とかショートゲームでスコアを作れそうな雰囲気はあった。ヨーロッパだと飛ばない方。必然的にグリーンを外すことも多くなって、色んな
2018/11/24ツアー選手権 公式戦年間3勝で7年シード 申ジエのメジャーでの心構え 。前半7番、グリーン周りのラフから左足下がりのロブショットを狙った第3打。ウェッジは長いラフに乗った状態のボールの下を通過し、ボールはわずかに動いただけ。「難しかった。しかも次はラフにボールが埋まって
2018/06/10国内女子 今週2個目のイーグルで一時首位 17歳・安田祐香は「パターが入れば優勝できた」 と、韓国のイム・ヒジョン。ともに2000年生まれの17歳が、通算11アンダーの13位でタイに並んだ。 2打差の3位から出た安田は、4番(パー5)で残り107ydから48度のウェッジで直接沈め、今大会2
2018/09/29日本女子オープン 首位・菊地絵理香が3度目の正直へ「大胆にいけるか」 プレーし、通算10アンダーの首位タイに浮上した。初のメジャータイトルに近づいた。 初日からティショットが不調だったが、「100yd以内がさえた」とウェッジでスコアをつくった。3打目のアプローチを2m
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 大叩きも覚悟した鈴木愛 2カ月ぶり復帰ラウンドで2アンダー 通過」。出だし10番で残り112ydの第2打をPWでピン手前2mにつけてバーディ発進を決めながら、鈴木の心境は穏やかではなかった。「1Wショット以外はひどくて、ウェッジで打ってもダフった。すごくレベルが
2018/09/07国内男子 池ポチャから6連続奪う反攻 今平周吾が圧勝でベスト4 から同サイドに切られたピンに向かってウェッジを振りぬき、高々と10m近く上げるロブショットを披露。5mを沈めてバーディを奪うと、正岡は1m弱のバーディパットを外してガクリとうなだれた。 あすの準決勝は
2018/10/01日本オープン 次は日本OP 石川遼「アメリカっぽい」改造コースを警戒 様子は本当に思い出せないくらい」というほど様変わりした印象。「自分の場合はやっぱり、ティショットがカギになる。すごく勝ちたい試合。勝つために練習、調整をしたい」。大一番に向けて、ウェッジの選定を含めた
2018/09/29国内男子 石川遼は24位で最終日へ バンカーショットの改善点 とどまったシーンを悔やんだ。ウェッジでの“寄せ”の精度回復が今週の大きな課題。「5mくらいショートしてしまった。それがきょうのアプローチで唯一のミス」と唇をかむ。 収穫にしたのが、2つのバンカーショット
2018/05/07ワールドレディスサロンパス杯 惜敗に通訳もウルッ 日本ツアー初参戦 “6”の人柄 に崩れた最終日は前半5番(パー5)で3打目をねじ込むイーグルを奪った。58度のウェッジで打った残り距離は「66mだったんです」と自らのラッキーナンバーに挙げる6の数字を持ち出し、「空から幸運をもらったと思った」。派手さはないが、人の心をつかむのがうまい選手だった。(茨城県つくばみらい市/林洋平)
2018/11/17国内女子 スランプ脱出の勝みなみ 自己ベスト「64」でV争いに名乗り ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 3日目(17日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6525yd(パー72) 最終18番パー4の2打目。残り99ydから50度のウェッジを振り抜くと、ピン