2012/11/08国内男子

前週はWGC 久保谷健一が驚愕した選手は

静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで開幕した国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」初日。松村道央が7アンダーの単独首位でスタートを切る中、2打差の2位タイには5選手が並んだ。その中には先月…
2012/11/02GDOEYE

奥田靖己に与えられる、プロゴルファーの勲章!?

ザ・カントリークラブ・ジャパンで開催されている国内シニアツアー最終戦「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」に出場中の奥田靖己が、6バーディ、3ボギーの「69」をマークして、通算6アンダーの3位タイ
2012/04/06国内女子

斉藤愛璃は終盤に開眼!巻き返しを狙う

今季の開幕戦で優勝して以降、2戦連続予選落ちに続き先週は65位タイと苦しいゴルフが続く斉藤愛璃。今季からツアーにフル参戦する斉藤にとって、先週開催された葛城ゴルフ倶楽部以外は全て初体験のコースが舞台…
2012/04/12国内女子

不動、地元2連覇へ向けマイペース調整

モチベーションとしながらも、それだけに固執し過ぎることなく、ほどよい緊張と精神状態で明日の初日を迎える。 今季は開幕戦から3試合をプレーして、23位タイ、10位、9位タイという成績。「この3試合は思ったよりも
2012/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

池田勇太 バーディフィニッシュで16位浮上

沖縄県の那覇ゴルフ倶楽部で開催中の国内男子ツアーの今季メジャー第3戦「日本オープン」2日目。初日7オーバーの46位タイと静かなスタートを切った池田勇太が急浮上した。3バーディ、4ボギーの「72」で…
2012/06/24国内男子

松山英樹は43位で全英出場ならず

岡山県のJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部で開催された「~全英への道~ミズノオープン」最終日。2アンダーの46位タイから出た松山英樹は5バーディ、3ボギーの「70」で通算4アンダー。43位タイに終わり、上位
2012/06/22国内男子

松山英樹は2日連続のイーブンパー

岡山県のJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部で開催中の国内男子ツアー第8戦「~全英への道~ミズノオープン」2日目。アマチュアの松山英樹は、2日連続の「72」で通算イーブンパー。首位とは9打差の49位タイで決勝…
2013/11/10国内男子

またも逆転優勝ならず…小田孔明の痛恨トリ

が、終盤に崩れて「76」。通算6アンダーの6位タイで終えた。 3日目を終えて単独首位に立っていた呉阿順(中国)に4打差の2位タイで迎えた小田。最大瞬間風速9.2メートルのコンディションの中、1番から
2014/07/04国内女子

横峯さくらと若林舞衣子が7アンダー首位!

奈津佳の3選手が続いている。 さらに1打差の4アンダー8位には下村真由美、ジャン・ウンビ(韓国)と上がり2ホール連続をバーディで締めた木戸愛の3選手。2週連続優勝を狙う酒井美紀が3アンダー11位タイと…
2014/05/24国内男子

新婚・藤本佳則が首位浮上で最終日へ 2差で平塚哲二が追走

とチャンスを作り続け、この日のベストタイスコアをマーク。「後半は疲れてきたけれど、今日は頑張ろうと思っていた。良い集中力でゴルフができている」と手ごたえを感じながら、結婚して迎えた今季の初優勝をかけて…
2013/11/30LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

相性抜群! 前年覇者イ・ボミは年間メジャー2勝も狙う

宮崎県の宮崎カントリークラブで開催中の国内女子ツアー最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の3日目。1打差の2位タイから出たイ・ボミ(韓国)が4バーディ、3ボギーの「71」と1つ…
2013/08/17国内女子

さくら連続予選通過ストップ!首位はリ・エスド

アンダーの54位タイで予選落ち。2010年4月の「西陣レディスクラシック」から続けていた連続予選通過のツアー記録は「101試合」で途絶えた。単独首位に抜け出したのは、この日「64」をマークして、通算13…
2013/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ

宮里優作がツアー初優勝に王手! 3打差リードで最終日へ

秀人も「64」で回って2位に並び、最終組決戦に割って入った。 通算8アンダーの4位タイには中国の呉阿順、前日首位のイ・キョンフン(韓国)が並び、通算5アンダーの6位で小田孔明が続いている。初日最下位発進となった大会3連覇中の藤田寛之は「66」とスコアを伸ばし、前日の19位から11位タイまで浮上した。
2013/11/02第23回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

室田淳が首位奪回 水巻善典が2打差を追い最終日へ

(イングランド)は伊藤正己と並び、通算4アンダーの5位タイ。通算1アンダーの7位タイグループに、今季メジャー初戦「日本プロゴルフシニア選手権」を制した渡辺司、賞金ランク2位の羽川豊、高橋勝成ら5選手が続いている。