2023/06/02PGAツアーオリジナル ジョン・ラームの 「メモリアルトーナメント」使用ギア か、21年には6打差リードの単独首位で日曜日を迎えた。新型コロナウイルス感染を理由に棄権を余儀なくされたのは不運であったが、彼がミュアフィールドビレッジGCを見る確かな目を持っていることは確実である
2020/04/25国内女子 台湾での“非日常” テレサ・ルー/いまどうしてる? 台湾における新型コロナウイルスの感染者数は427人、死者は6人(4月22日時点、米ジョンズ・ホプキンス大調べ)。諸外国と比較しても、台湾の感染対策に対する評価は高い。2月28日に国内ツアー開幕戦
2023/04/30国内男子 笑わないのは父の教え “大人になった”岩田寛がレジェンドに続く和合2勝目 のアジアンツアー3試合に出場したが、全て予選落ちを喫した。「ボロボロ。ホントにショックすぎて、課題も何もなかった」。渡航中に体調を崩し、新型コロナウイルスの検査では陰性だったものの、帰国後に熱を出して
2023/06/03日本ツアー選手権 39人→6人に“激減”韓国勢 ソン・ヨンハンが日本ツアーで戦う理由 られている兵役のため19年から2年間、一時的にツアーを離脱。復帰した21年は、まだまだ新型コロナウイルスが猛威を振るっている状況だった。兵役に就く前には容易だった母国との行き来には隔離が必須となり
2024/07/31米国男子 コロナ禍に翻弄 稲見萌寧の銀メダルに沸いた2021年東京五輪 リオデジャネイロ五輪に続いてゴルフ競技が実施された2021年の東京五輪を振り返る。 パンデミックで開催が1年延期 1964年以来となる日本での夏季オリンピックは、新型コロナウイルス感染拡大によって開催の危機に瀕
2024/08/03国内女子 やっぱり強いアン・ソンジュ 5年ぶり国内ツアーで6年ぶり29勝目を視界 しれない。日本ツアー通算28勝。参戦1年目の2010年に韓国人選手で初の賞金女王に輝き、11、14、18年も含めて計4回の賞金タイトルを獲得した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、2020年から
2022/05/11国内男子 稲森佑貴、香妻陣一朗、星野陸也は大会後に渡米 全米プロ後は「悩ましい」選択も で開催されること、また同週に7月「全英オープン」の出場権が上位者に付与される「ミズノオープン」が岡山県で行われることだ。両方の競技への参加は事実上、難しい。 新型コロナウイルス感染症に関するワクチンの
2022/04/12GDOEYE アフターコロナへ進むゴルフ界 女子ツアー観客上限数は10倍まで回復 から6戦までの観客上限数(計2万500人)の推移だ。昨年の初戦からは1000、無観客、無観客、1000、無観客、無観客。単純に比べてみても10倍以上の上限数となった。 新型コロナウイルスの感染が拡大し
2022/01/13米国男子 プロ初戦がPGAツアー! マンデー突破の石過功一郎とは何者か? 。一番の目標は「アメリカでプレーをする」こと。アジアンツアーや欧州ツアーの予選会(QT)も目指すつもりだったが、新型コロナウイルスの感染拡大で白紙に。「アリゾナでもミニツアーとかはある。ぱっと行って帰っ
2022/11/03米国女子 上田桃子が3年ぶり日本開催の米ツアーで感じた選手層の変化 の出場となる歴代覇者の上田桃子が8バーディ、1ボギーの「65」をマークし、首位タイで発進した。 2020年、21年は新型コロナウイルスの影響で日本ツアー単独開催となったが、米ツアーとの共催に戻った今
2020/11/18国内女子 安堵の小祝さくら、原英莉花は「ヨッシャ」 全米女子オープン出場の意向 ですね」と素直に喜んだ。新型コロナウイルス感染拡大により例年なら各地で行われる予選会が開催されず、世界ランキング順に出場権が繰り下がった。「想像よりも出場権が下りてきましたね」と安堵した
2020/11/12GDOEYE 低迷、結婚…31歳になった薗田峻輔のコロナ禍といま 、低迷にあえいでいる。2013年までにツアー2勝を挙げた薗田峻輔は、18年に予選通過がわずか2試合という大不振でシードを落ち。かつての輝きを取り戻せないでいる。 新型コロナウイルスの影響からの試合数減も
2020/11/16国内男子 今平周吾が特例でマスターズから帰国即「ダンロップフェニックス」出場へ 日間検温。新型コロナウイルス感染症の症状が認められる場合は、渡航中止 ▽入国 入国拒否対象国・地域から入国する場合、到着空港において検査 ▽入国後14日間 ・健康管理 アプリによる健康状態の報告など
2019/09/05国内女子 「SNS上げるのしんどい」 現実路線・三浦桃香の本音 試合ぶりのツアー出場となる三浦桃香が、前週参戦した韓国ツアーで「髄膜炎」にかかったことを明かした。ウイルス性の軽症とみられ、すでに症状は回復しているが、体調と相談しながら先の戦いを見据える。 三浦による
2020/06/26国内女子 渋野日向子「試合でできなきゃ意味がない」 予選落ちでも一貫した取捨選択 。新型コロナウイルス感染拡大によりすべての日程が流動的になる中、来年以降の米ツアーでの活躍という目標をぶれずに見据えてきた。長期的な視点でアプローチのバリエーションを増やし、スイングの再現性を上げること
2020/03/24米国男子 東京五輪「延期なら1年後、代表も再選考」 倉本昌弘強化委員長が私見 東京五輪に向けた日本ゴルフ協会(JGA)・オリンピックゴルフ競技対策本部の強化委員会が24日、都内で開催された。世界で新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、今夏の大会を予定通りに実施するか、延期
2020/03/06国内女子 「どうするのが良いのか…」日本に拠点ない韓国ゴルフ関係者ら苦悩 実施される入国制限措置に頭を抱えている。 前日5日、新型コロナウイルス感染拡大を受けて安倍晋三首相が中国と韓国からの発行済みの査証(ビザ)の効力停止と入国後の2週間の隔離を表明していた。日本ツアーを
2020/09/30日本女子オープン 「待ち焦がれました」申ジエ 日本ツアー復帰で史上初の偉業へ 。 新型コロナウイルス感染拡大により、開幕が3カ月遅れて2020-21年に統合された新シーズン。ディフェンディングチャンピオンとして臨むはずだった開幕戦「アース・モンダミンカップ」から、入国制限のため
2020/10/08国内女子 香妻琴乃が首位発進 諸見里しのぶの挑戦状にアンダーパー7人だけ/女子下部 コロナウイルス感染拡大のため、今大会も無観客。それでも「今年はファンの皆さんに会えていませんが、ずっと応援してくれていると思っています。去年、腰や肩を痛めていい成績を残せていませんでしたが、その中での
2020/12/23国内女子 史上最高の賞金総額41億円超 国内女子2021年は37試合 新規大会開催の可能性を探っている。 新型コロナウイルス感染拡大による20年の試合数減少に伴い、21年と統合されたシーズンは21年の3月「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)から再開する