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今平周吾が特例でマスターズから帰国即「ダンロップフェニックス」出場へ

2020/11/16 17:25


国内男子ツアーの今季5試合目として19日(木)から開催される「ダンロップフェニックストーナメント」(宮崎・フェニックスCC)の大会事務局は16日、昨年大会覇者で2年連続賞金王の今平周吾が出場すると発表した。

15日までメジャー「マスターズ」に出場。通常なら米国からの帰国時は14日間の自主隔離を求められる。

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日本政府は来年夏に延期された東京オリンピック開催に向け、「アスリート用東京オリパラ準備トラック(通称アスリートトラック)」と呼ばれる特例措置を設け、海外選手の入国制限などを緩和する方針を示してきた。11月12日には内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局・スポーツ庁から通知が行われた。

2020年度の「JOC認定オリンピック強化指定選手」に選ばれている今平も、帰国時の空港での検査、行動管理や移動手段の制限といった帰国後14日間のガイドラインを遵守した上で自主隔離期間の緩和措置として「ダンロップフェニックス」への出場が認められることとなった。

アスリート用東京オリパラ準備トラック(通称アスリートトラック)
■対象
(1)オリパラ関連大会に出場する日本人選手と外国人選手
(2)(1)の選手に随行し、コンディション調整などに不可欠な者
(3)大会関係者
■防疫措置
▽出国
出国前(72時間以内)に検査を受検し「陰性」の検査証明を取得。入国審査時に提出
入国前14日間検温。新型コロナウイルス感染症の症状が認められる場合は、渡航中止
▽入国
入国拒否対象国・地域から入国する場合、到着空港において検査
▽入国後14日間
・健康管理
アプリによる健康状態の報告など
陽性判明時に陽性登録を行うため、接触確認アプリを利用
陽性者が判明した場合、さかのぼって行動を確認するため、地図アプリで位置情報保存
・行動管理
入国後14日間の行動範囲は、食事を含め用務先(競技会場、練習場など)と宿泊場所の往復のみに限定
基本的な感染予防(ソーシャルディスタンスの確保、手指の消毒または手洗い、マスクの着用など)
・移動手段
公共交通機関を利用せず、専用車での移動が原則
競技会場が遠距離にある場合など航空機や新幹線などの利用がやむを得ない場合に限定的に使用
・実効性担保
受入責任者による管理
誓約書、活動計画書の事前提出
誓約に違反した場合の措置
・その他
大会主催者等は、感染症に関する専門家等の意見を踏まえ作成したガイドライン等を遵守した上で大会や大会前後の交流活動を実施することとし、全参加者はこれに従うなど

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