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台湾での“非日常” テレサ・ルー/いまどうしてる?

台湾における新型コロナウイルスの感染者数は427人、死者は6人(4月22日時点、米ジョンズ・ホプキンス大調べ)。諸外国と比較しても、台湾の感染対策に対する評価は高い。2月28日に国内ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」中止の一報を聞いたテレサ・ルーは、いち早く日本を出て、故郷・台湾に戻っていた。

「元気です。超元気ですよ!」。台湾ではほとんどの施設が通常営業を続けていて、「普通に生活しています。ただ、『週末に人気スポットに行くのは避けてください。行くならちゃんとマスクをして手を洗って』という感じ。禁止ではない」と、現時点で生活に大きな制約はないという。

もちろん、外出にはマスクが必須。公共交通機関もマスクをしていないと乗れず、店舗によっては入店時に体温チェックもされるというが、マスクは政府がいち早く導入したITシステムにより、コンビニなどで1人につき2週間で9枚まで格安で入手できる。

ゴルフ場はいつでもプレーできる状態だが、「ほぼ毎日練習場に行って、ちょっとコースに行って、ちょっと打つ感じ。そんなにしっかりは練習してないかな」と照れ笑う。「いつ開幕するかわからないから…どうしよう」と、ペースを上げるのはもう少し先の日程が見えてからになりそうだ。

テレサ・ルーのインスタグラム

その代わり、これまでの毎週ツアーを転戦する日常とは違う、ゆったりした時間を満喫している。最近ハマっているのは山登り。「一番、人がいないから」と、自身の山ガール姿をSNSにもアップしている。「あとは外で料理をすることかな。あ、料理じゃなくてカップラーメン!」

現時点の世界ランキングは、台湾勢で最上位の87位。2021年に延期された東京オリンピックは出場圏内だ。「延期が発表される前からそうなるかなって思っていたし、正しい判断だったと思う。モチベーションはずっと高いので、出場権を得られるようにベストを尽くす」と、自身2度目の五輪を見据えている。

ツアーが再開するときの日本入国がスムーズに行くかは未知数だが、「出られなかったらしょうがない」といたってマイペース。「リラックスしているから、ゴルフの調子もいいですね。練習していて『わー、うまい』って思う。でも、試合がないからね(笑)」。この余裕こそ、最大の武器でもある。(編集部/今岡涼太)

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