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安堵の小祝さくら、原英莉花は「ヨッシャ」 全米女子オープン出場の意向

◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 事前(18日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6545yd(パー71)

12月開催の海外メジャー「全米女子オープン」(12月10日開幕、テキサス州チャンピオンズGC)の追加出場選手が発表されたことを受け、出場権を得た小祝さくら原英莉花らが18日、会場で参戦の意向を示した。帰国時に2週間の自主隔離が求められることから8月の海外メジャー「AIG女子オープン(全英)」の出場を見送った2人は、ともに海外メジャー初出場となる。

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所属先の大会だった8月の「ニトリレディス」と隔離期間が重なるため、全英女子出場を断念した小祝は「出場できることは、すごく嬉しいですね」と素直に喜んだ。新型コロナウイルス感染拡大により例年なら各地で行われる予選会が開催されず、世界ランキング順に出場権が繰り下がった。「想像よりも出場権が下りてきましたね」と安堵した。

全米女子オープンは「(比嘉)真美子さんのイメージがある」と前年5位に入った比嘉真美子の活躍が印象に残っているという。海外開催の米ツアーは初参戦ながら師事する辻村明志コーチがすでに出場権を保有していた上田桃子のキャディとして渡米予定だ。「会場にコーチもいる。安心な部分はあるし、心強い」と話した。

原は出場権獲得の連絡を受けると「ヨッシャ」と拳を握ったという。繰り下がりで出場権を得た全英女子を辞退。その後に国内メジャー「日本女子オープン」を制して「隔離など恐れることも多かったけど、(全英欠場の後悔は)ありましたね。日本ツアーで頑張らないと、とプレッシャーもありましたし」と振り返る。

海外での米ツアーは「ISPS HANDA オーストラリア女子オープン」への出場経験があるが、米本土での試合はアマチュア時代を含めて初めて。家族には全米女子オープンの出場権を得られる前から出場意欲を伝えていたとし、「決まる前から行くからねって言っていた。いまも(特にアメリカは)コロナの感染者数が増えている中で、気は抜けないのでしっかり対策をして家族に不安をかけないように、出場したいという気持ちを優先して挑みたいと思います」と意気込んだ。

大会を主催する米国ゴルフ協会(USGA)は17日に世界ランキング(11月9日付)から新たに28人の追加出場選手を発表。日本勢は新たに9人が出場権を獲得した。笹生優花は「コロナの数が増えている。父も一緒に行くことになるし、もう少し様子は見ます」としたが、出場の意向とみられ、日本勢は最高で16人が出場する。

出場資格があった鈴木愛は「テキサスのコロナの人数も増えているのも心配はあるし、自分が思った以上に状態が上がらない中で、来年に向けた調整にあてたいと思います」と欠場する。(愛媛県松山市/林洋平)

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