2014/06/07国内女子

イケイケに原点回帰! 大和笑莉奈が初優勝に迫る

、自分の持ち味を取り戻したい一心で臨んでいるという。 優勝争いは、本人にとっても予想外の展開。「明日も同じ攻めの意識? 私自身どうなっちゃうんだろう?と思っています」と話しながらも、「攻めていかないと勝て
2014/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ

石川遼は無念の失速 「目標を高くせざるを得なくなった」

、「今日良かったのは18番のティショットだけ」。ダウンスイングでシャフトを寝かせないことを意識していたという石川だったが、シャフトの動きに集中し過ぎて、その要因となる体の動きに注意が向かず、気がついた
2014/08/27国内男子

重永亜斗夢はドキドキのホスト初体験

107位。ツアーフル参戦1年目の昨年も120位と芥屋GCとの相性は良くない。 「みんなこのコースをバーディ合戦とか言いますが、僕は獲れても1日3つまで。距離は長いしラフが深い、グリーンに苦手意識はない
2014/11/21国内女子

北田瑠衣が単独首位 アンが賞金女王戴冠へ前進

小指の付け根を過剰に意識することなく、快調にスコアを伸ばしている。 首位と1打差、通算10アンダーの2位には全美貞(韓国)。通算9アンダーの3位には、賞金ランクトップを独走するアン・ソンジュ(韓国)が
2014/09/25国内女子

誕生日を迎えた佐伯三貴「女は30からでしょ」

佐伯。「特別な意識はないですね」と冷静に話す。 大会前日のプロアマ戦では、同大ゴルフ部監督の阿部靖彦氏と同組でラウンドした佐伯。和気あいあいといった感じで笑い声が飛び交う中で「私この試合、19歳から出
2014/03/13国内女子

横峯、開幕戦を反省「飛ばしたい気持ちが出ていた」

タイヤPRGRレディス」の会場、高知・土佐CCで打ち明けた。 「ティショットに意識が向きすぎていて、良いスコアを出すための“過程”なのに“ゴール”になってしまっていた」との問題点をメンタルトレーナーに
2014/04/24国内男子

苦手コースをまた払拭?池田勇太が3位でスタート

。 昨年、通算11勝目を挙げたのは「ニガテ」「キライ」と、こぼし続けたABCゴルフ倶楽部での「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」だった。苦手意識を払拭した先に、涙の選手会長初勝利があった
2014/09/04国内女子

選手コメント集/ゴルフ5レディス 事前

のmeijiカップからショットが不調で、この1週間はほとんどクラブを握らなかったので、リセットできたかなと思います。疲れ?自分では意識していないところで、もしかすると疲れが出ていたのかもしれません。まだ病み上がりな状況なので、やれることをどこまでやれるか、いい大会になればいいなと思います」
2012/05/18国内女子

アマの比嘉、トリプルボギーにも屈せず11位発進

。 その後も「あのOBを意識し過ぎて、右にも左にも曲がってしまった」とティショットに苦しみながらも、「パットでしのげたし、良いリカバリーができた」と2バーディを奪う粘りのプレーを展開。「もったいない
2012/08/29国内男子

藤田寛之 賞金ランクトップ奪還なるか

はない」と歯切れは良くない。だが藤田が「好調」と言葉にするほうが珍しいこと。開幕2日前の28日(火)には師匠の芹澤信雄から直接指導を受け好感触。「トップの切り返しを急ぐなと。それは意識してやろうと思う
2012/05/19GDOEYE

斉藤愛璃、続く“学びのラウンド”

成績を求める時期ではなく、勉強の時期。目先のスコアばかりを追う過剰な意識は捨て、来シーズンも見据えての戦いを続けている。次週の「ヨネックスレディス」の舞台、新潟県のヨネックスCCも未体験のコースの1つ。斉藤の“学びのラウンド”は、これからも続く。(愛知県豊田市/塚田達也)