2018/03/30国内女子

菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位

、通算5アンダーで単独首位に浮上した。初日首位の永井花奈は1バーディ、1ボギーの「72」で回り、通算4アンダー2位に後退した。 後半11番(パー3)でボギーを喫した菊地は「パットが良くて助かった」と13…
2017/07/22国内女子

「全英」控える堀琴音は予選落ち 連続トップ5途切れる

パットがまったく入らなかった」と通算8オーバーの97位タイに終わり、今年4月の「サイバーエージェントレディス」以来となる予選落ちに終わった。 2週間後には海外メジャー「全英リコー女子オープン」への出場…
2022/11/12米国男子

松山英樹は6ホール残して通算1アンダー 週末巻き返しへ

パットをねじ込んで拍手を浴びた。クリークにつかまった16番をパーでしのぐと、17番で2打目を3mにつけてバーディにつなげた。 折り返しの18番で2打目をグリーン左のバンカー縁のラフに外すなどして、3オン…
2003/02/11米国男子

トム・レーマン:復活の鍵はロングパター

先週のペブルビーチプロアマ戦で2位フィニッシュしたトム・レーマンにインタビューした。 トム・レーマン(試合後会見にて) 「なんとかパットさえもう少し決まってくれれば、優勝争いに食い込めると感じていた…
2022/09/30米国女子

【速報】渋野日向子 初日は「76」と苦戦

バンカーへ。2m弱に寄せながらパーパットを右に外した。 強い風が吹く中、13番(パー5)で4オン2パットのボギー。花道から3パットした14番、3打目を寄せきれなかった15番と3連続でスコアを落とした。 後半…
2018/10/06国内女子

4パットダボで後退 原英莉花「自分にがく然」

タイに後退した19歳の原英莉花は、終盤16番(パー3)に喫した4パットのダブルボギーに落胆した。 同じ最終組の新垣比菜を2打差で追った16番。第1打をピンから7mに乗せた。上って下るフックラインを「上り…
2021/07/30国内女子

「集中力を切らさず」 渋野日向子は2日連続ボギーなし

打たないゴルフができたのはすごくいい方向としてとらえていい」と振り返った。 同大会では優勝を挙げたが、今回はトップ高橋彩華と7打差。パーオン率14/18(77%)、30パットの「69」でプレーした初日…
2022/07/07国内女子

最終ホールでトリプルボギー 西郷真央「もったいない」

4でフェアウェイから打った2打目がグリーン左のバンカーにつかまり、3打目でも出せず4打目でグリーンへ。「ボギーパットも狙いにいったので、しょうがない」とファーストパットは1m以上オーバー、返しのパット
2014/03/23国内女子

原江里菜は6年ぶりの復活Vならず・・・森田理香子に完敗

のリードを奪われると、8番(パー5)で4オン3パットを叩き、勝機を逸する痛恨のダブルボギー。以降は森田に迫ることも叶わず、最終的に4打差に放された。 「パットがなかなか入らず、先にダボが来てしまった…
2014/04/25国内男子

硬くて遅い?グリーン上で大苦戦 石川遼は30位後退

のバーディ。15番(パー5)では7番アイアンで2オンに成功し、2パットで楽々2つ目を奪ったが、4メートルのイーグルパットを外したことへの苛立ちが大きかった。 「あれくらいの距離が2日間を通して入ってい…
2008/09/20国内男子

矢野東が単独首位に立つ! 片山晋呉が3打差で追う

、全体的にスコアは伸び悩む展開となった。 その中で、パットが好調な選手がスコアを伸ばした。「ショートパットが自信を持って打てているのが大きい」という矢野東が「69」をマークし、通算11アンダーとして…
2004/06/20国内女子

女王不動を撃破!宮里が2週連続優勝!!

4で3パットをしてしまいボギー。続く17番パー3でも3パットで連続ボギーとなり6アンダー、不動と1打差で最終ホールを迎えることになった。 そして迎えた最終18番パー4、宮里はパーオンに成功するが…