2019/06/16全米オープン 2019年「全米オープン」組み合わせ&スタート時刻 エリック・ファンローエン 8:53 0:53 ベルント・ヴィースベルガーアレックス・プラフ 9:04 1:04 アンドリュー・パットナムパトリック・カントレー 9:15 1:15 ブラント
2019/05/11国内男子 花粉症に苦しむゲンちゃん 「へっぴり腰」修正で4打差7位に浮上 …」とラウンド後のパット練習も辛そうだ。 それにもめげず、初日の20位タイから日々順位を上げて、首位に立つ同学年の浅地洋佑に4打差に迫った。復調の要因に練習ラウンドをともにした池田勇太からのアドバイスを
2019/05/15全米プロゴルフ選手権 “モンスターコース”でのメジャー第2戦 松山英樹の期待と不安 ラウンドを行い、18ホールを回った。「ショットは悪くないけど、日増しに良くなっているわけでもない」。期待と不安が入り混じる中で、今季メジャー第2戦を迎える。 移動翌日だった前日はパット練習で調整を終えた
2019/03/09米国男子 「昨日よりはマシ」松山英樹は上昇気流で週末へ に寄せ、6番はショートサイドのガードバンカーから90センチに寄せ切った。 後半アウトは4度バンカーにつかまりながら、スコアを落としたのは1ホールだけ。数回ショートパットを外したが、「最近の中では
2019/02/26ヨーロピアンツアー公式 独走優勝のダスティン・ジョンソンを取り巻く数字たち タイ) パーオン率:80.56%(1位) パーオン時の平均パット数:1.724(12位) スクランブリング:85.72%(2位) ボギー以上:2(1位)
2019/02/23米国男子 就寝前に戦術見直し 「67」の今平周吾“きょうはできる子” てみよう」。パットは「(グリーンが)ボコボコして、ポンと打っていくスタイルだと跳ねてしまう。出球を遅くし、ボールをゆっくり転がすイメージにしてみよう」、と。 後半2番で149ydから低弾道のショットを
2019/02/22米国男子 異次元空間で“飛びすぎ注意報” 今平周吾は2オーバー発進 47位タイ。初出場で練習ラウンドに比べ「試合で力が入った分、距離が出た。そこの難しさはあった」と述べた。ポアナ芝のグリーン上でも苦しみ「ショットもパットも、きょうの反省を生かしたい」と語った。 理想的な
2019/03/08米国男子 上がり5ホールで起死回生 松山英樹は腹痛にめげず“カムバック” 番では1.5mのパーパットがカップに蹴られてボギーとした。 日曜日から違和感があったという。「血液検査をしても分からない」。「(薬は)飲んでも効かない」。痛みの原因ははっきりしないが、「痛いときもあっ
2019/03/03米国男子 56歳の“怪人”シン 最年長優勝記録を54年ぶりに更新か し「感覚がすごく良くなった」と27パット。この日ベストスコアの「65」で回り、32位から浮上した。 “フィジーの怪人”は、かつてツアーで最も練習量が多いと言われていた。米ツアー職員は「みんなで『彼は
2019/01/28米国男子 ウッズ新シーズン初戦を20位 次戦は「ジェネシスオープン」 ひとつ。タッチは合っていたけれど、ラインがね」。パット技術の指標であるストローク・ゲインド・パッティングは4日間で「+0.732」で全体39位だった。 次戦まで2週間のオフを過ごす。「(オフで蓄積した
2018/11/23欧州男子 パー4でまさかの「8」 宮里優作になにが起こった? ところで、ヘッドのトゥ側に当ててしまい、左ブッシュに消えてロストボール。打ち直しの3打目は1Wでフェアウェイに運んだが、1つのミスを生んだ違和感は消えることなく、4打目も左に曲げて結局6オン2パット
2018/06/05全米オープン 宮里優作は本戦切符逃す スコットら突破/全米OP予選会 ので、それが響いた。あとはパットが入らなかった」と振り返った。 11日付けの世界ランキング上位60位以内の選手にも本戦出場権が付与されるが、現在68位の宮里に次週の出場予定試合はない。「やっぱり予選会
2018/05/31全米女子オープン “ぶっつけ本番”の鈴木愛 開幕前の荒天は吉と出る? は練習場でのショット、パットに加えてアウト9ホールでアプローチを確認。2年ぶり3度目の大舞台へ初日をみすえた。 前週「リゾートトラストレディス」(兵庫、3位)を戦い終えて28日(月)に現地入りしたが
2018/05/27米国男子 ケプカが復調の2位浮上 半年ぶり同組・小平智は番手の違いに驚き 。18番のパットはローズと一緒にプレーするためには大きい一打になると思ったんだ」と納得した。 昨年の「全米オープン」覇者は、左手首の故障で今年の「マスターズ」を欠場し、4月末に復帰してから今大会が4試合
2018/06/04米国男子 「苦しい4日間」終え 宮里優作はあす全米OP予選会出場も 目以降がブレる悪循環になった。前傾姿勢をキープすることは難しく、「どうしても起き上がっちゃって」とアプローチにも苦戦。パットは上向き、チャンスをモノにしたが、「やれるイメージはあったけど、厳しい4日間
2019/06/13全米オープン 「勝負になる」今平周吾はメジャー初の決勝進出へ6回目の挑戦 ので、なるべく下からいきたい(パットを打ちたい)と思います」とグリーンを狙うショットのターゲットを絞った。「とりあえず予選を通過して上位に行きたい」。思いはこの舞台に立つほどに強くなっていく。(カリフォルニア州ペブルビーチ/桂川洋一)
2019/06/12全米オープン 王者ケプカの強みは“リセット”の経験 114年ぶりの大会3連覇へ 。グリーンが小さい。だから、真ん中に置いておけばどこにピンがあっても6mくらいのパットが打てる」。確実なショットでチャンスを多く作るつもりだ。 「全米プロ」では7打のリードを持って迎えた最終日に「74
2019/05/30国内男子 ココイチ好きは憧れのスコットと同じ 次世代オージーが首位発進 の「67」をマーク。5アンダーで首位発進した。自信を持つ平均飛距離300ydのドライバーショットに加え、「調子が良く、武器になった」とパットも冴えわたった。 インから出て2アンダーで折り返すと、後半3
2019/05/30米国男子 ウッズは「全米オープン」会場を視察済み 、その後は入念にパット練習。2014年に米ツアー初優勝、大会最年少優勝(22歳3カ月7日)を達成したトーナメントは、予選ラウンドをアダム・スコット、ジェイソン・デイ(ともにオーストラリア)と回る。(オハイオ州ダブリン/桂川洋一)
2019/06/03米国男子 ウッズはトップ10締めで「全米オープン」へ ティオフしたウッズは、前半2番で7mを沈めたのをきっかけにバーディを量産した。第1打でフェアウェイを外したのは2回だけと安定したラウンドを披露。「ドライバーショットも良かったし、パットも決められた」と納得し