2002/11/16国内女子

ちょっと待った!! もう一人の「F」が首位に浮上した

叩いてしまった。 「ナイスプレーじゃないですね。結構ショットは良かったんで、パットが入れば・・・。ロング以外のバーディは全部1メートルくらいですかね。追いかける立場になりましたが、追う方がやさしいです
2002/10/12国内女子

木村敏美が今季初勝利に向け単独首位に立った!

ショット、パットとも好調で、8バーディ1ボギーという内容。最終ホールのパー5では2オンを果たし楽々バーディという好調さだ。2位の藤井かすみに2打差をつけ、今季初勝利に向け一歩前進した。 「最近は若いプロの
2002/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

今季2勝の藤野オリエが7アンダーで単独首位に浮上した

、自分でもよく出来たと思います。パットのラインもよく読めました。キャディの山中さんとも読みが合っていましたし、合わないときは山中さんの意見で打ちました」 今シーズンの藤野は、5月の「廣済堂レディスゴルフ
2002/09/01国内女子

賞金女王に向けて一歩前進。不動裕理が今季3勝目

パットのボギーを叩いたが、あれは自分の影が気になってしまったから。『いい気になるなよ』という感じのボギーで目が覚めた。6番では8メートルのバーディパットを決めたが、あれは強めに打ったのがたまたま入った
2002/08/31国内女子

不動裕理がトップをキープ!

ゴルフが続いた不動は、前半の8番ホールで最初のバーディを奪うと、後半でも13番、14番と2連続でバーディとし、69でホールアウト。この2日間をノーボギーでまわっている。 「今週は2メートル以内のパット
2003/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

初メジャーまであと一歩、不動が2打差の首位キープ!

9アンダーの不動に並んだが、最終18番でボギーを叩き8アンダー2位で最終日を迎えることになると思われた。 ところが、アテスト時に古閑からスコア訂正の申告が入った。13番で4オンしパーパットを打つ際
2003/07/19国内女子

2位に3打差をつけ村口が独走態勢に!

パットが良かった。飛ばし屋向きのコースだけど、(飛ばし屋ではない自分は)自分のプレーに集中するよう心がけた。優勝したい気持ちはあるが、自分の攻め方ができれば結果はついてくると思う。攻めるホールと守る
2003/07/13国内女子

プレーオフを制し、鈴木香織がついに初優勝を果たした!

ホール目でパーを逃してしまった。逆に、つねにマイペースを維持した鈴木が、パーパットを沈め決着がついてしまった。共に最終組でのラウンドを経験しているが、優勝を意識せずにラウンドした鈴木に軍配が上がったことになる。
2002/11/29LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

藤井かすみが首位キープ。不動は11位、その差は広がった!

ですが、Fウェッジで大ショートしました。頭に来て、次で絶対に入れてやると思ったら、8メートルのパットが入りました。優勝するつもりです。私の中ではそんなモードになっています。明日も、明後日も行くしかない
1998/11/14国内女子

服部道子、具玉姫のマッチレースへ!

気持ちいいくらい決まり、8~9メートルの長いパットもスポスポと入った。 「ショットも良かったですが、パターがすごかった。こんなに入ったのは初めてです」と具玉姫。「昨日服部サンと回って、自信をもってタイミング
1998/11/13国内女子

服部道子、大爆発。いきなり65!

トーナメントでこんなスコアが出ることはめったにない。 「こんなにバーディが取れたのは久しぶり。びっくりしてます」と服部。ラインをきちんと読めたパットもあったし、読めなかったラインもあったが、なぜか全てが入って
1998/10/25国内女子

服部道子、堂々の今季4勝!

結果として勝てたのが嬉しいという。「18番の2メートルくらいのパーパットもラインがしっかり見えました。いいストロークをすることだけ考えて、あとは迷わず打つだけです」 自信がうまれている。「迷いがない
1998/10/24国内女子

服部後退で4人首位タイの混戦へ!

、狙いにいって外したパーパットの返しも入らなかった。ダブルボギー。「でもまだ首位タイです。まだチャンスがないわけじゃないんですから」 韓熙圓はボギーなし。4バーディ。「プロに入って68はベストです
1998/03/22国内女子

服部道子、逆転のプレーオフ勝利!

。「やっぱり勝つ人はパットを入れます。服部さんは本戦もプレーオフも、よく決めていました。今日は私の日ではなかったという感じでしょう」 これも話題の中学生・古閑美保。大人のプロの中で大健闘しての13位タイ
1998/03/08国内女子

金愛淑、3人プレーオフを制して開幕戦勝利!

中でいちばんミスの少なかった金愛淑が、ロングホールの3打目と最初のパットを確実に決めて初めてのツアー優勝をつかみとった。 初めて日本のゴルフファンの前でマイクの前に立ち、すっかり上手になってしまった
1997/11/23国内女子

惜しかった坂東。具玉姫が大会2連覇

、こういう試合の一つ一つが貴重な蓄積になる。 「最終ホールは3パットしてしまいましたが悔いは残っていません。気分的にはスッキリしてます。自分では大満足です」 上り調子だけに、もう気持ちは来週に行っている
1997/11/16国内女子

アルフレッドソン、山岡を下す

猛烈な追い込み。いったん沈んでしまったかに見えたヘレン・アルフレッドソンの粘っこい再逆転。ドラマはあるんですね。 アルフレッドソンと山岡の一騎討ちとなった終盤、17番で山岡が長い長いパットを決めて
1997/10/26国内女子

ソレンスタム、風の中の堂々勝利!

だけ難しいコンディションだし、出だしでバーディがくれば上位に少しはプレッシャーをかけられるかなと考えた」と言う。 17番のミスパットでボギーとしたときは、負けたと思った。しかし競っていた具玉姫がまさかの
1999/08/01国内女子

中野晶、逃げきってツアー7勝目

だった。7番でバーディとして元に戻し、471ヤードの10番ロングは7Wで乗せて2パットのバーディ。幸いなことに追いかけて来る選手がいなかったため、17番のボギーも致命傷にはならなかった。 「本当に