2021/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 不動裕理以来のメジャー3連勝へ 原英莉花「すごい獲りたい」 オープンレディース」最終日は一時首位に立ったが、12番でボギー、13番ではトリプルボギーをたたき、終えてみると首位と1打差の3位。優勝争いの緊張感と高揚感と向き合いながらのプレーは難しい。「(気持ちは)ちぐはぐして
2021/06/25国内女子 岩井姉妹が同組でプロ合格 「双子で日本のゴルフを引っ張りたい」 、妹の千怜(ちさと)が通算7アンダー9位で通過した。 明愛は最終ラウンドを8バーディ、2ボギーの「66」でプレー。「ほっとしました。きょうは緊張であまり覚えていないが、自分のゴルフだけをしようと思ってい
2021/06/25国内男子 あえての“掛け持ち”で好調キープ 大岩龍一が悪夢払拭の初優勝へ クリエイトチャレンジ in 福岡雷山」参戦のため福岡へ飛んだ。 シードを持たない選手ならではの“掛け持ち”を続けるのは「試合に出続けて、試合でしか味わえない緊張感とか大事なショット、パットの感覚を忘れないようにしたいんです
2021/11/01国内女子 「悩んだ」山口すず夏 米ツアー挑戦経て日本のプロテストへ トップ通過と実力を見せつけ、この最終プロテストへ進んできた。 「緊張はしますけど、ワクワクもしている。いまはショットがいいので、(今週も)そんなに広いコースではないですけど、狭く感じることなくできている
2022/10/29国内女子 渋野日向子「プロも楽しい世界なんだよ」 アマ2人に親目線? オーバー58位とカットラインに1打届かなかった。「最初は緊張したけど、皆さんが応援してくれて、すごく楽しく回れた」と話す。 ラウンド中は渋野の方から話しかけてくれることも多く、「すごすぎる人ですが、笑顔
2021/11/30国内女子 「子供が小学生になるまでに永久シードを」 横峯さくらが誓う全力の7勝 いきたい」と“1年1勝”のペースを誓った。 18歳のルーキー、佐藤心結ら年齢が半分ほどの選手も名を連ねる予選会。生涯出場351試合で生涯獲得賞金10億円超(歴代6位)のベテラン35歳は「いい緊張感。しっかりとアンダーで回られるように頑張りたい」と冷静に話した。(静岡県袋井市/玉木充)
2021/11/30国内女子 まさかのリラックスしすぎ? ルーキー岩井姉妹はそろって「74」 、後半は5番と6番でともに3パットのボギーをたたいた。 妹の岩井千怜も5バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「74」と出入りの激しい初日となった。 「自分のペースで試合には臨めた。緊張は全然しなかったが
2021/11/04国内女子 「気持ち良く振れなかった」けど 佐藤心結は8位で最終日へ 、いいスイングもできてなかった。気持ち良く振れていなかった」とプロテスト独特の緊張感に苦しんだ。 泣いても笑っても、残り18ホール。「きょう1オーバーで上がることができたのはいい方。好位置につけている。目の前の一打に集中していたら、結果もちゃんとついてくると思う」と前を向いた。
2021/10/12日本オープン 「特別な思いはあります」前週優勝の杉山知靖と「日本オープン」の縁 思いました」という思い出もある。 自信はまだ芽生えていなくても、「いままで一生懸命、練習やトレーニングをやってきたことが間違いじゃなかった」という手応えは残っている。「もちろん優勝したということで緊張
2017/09/27日本女子オープン 畑岡奈紗「いまは楽しみ」 チャンピオンズディナーでは乾杯の音頭も 、ディフェンディングチャンピオンがスピーチとともに乾杯の発声をすることが恒例となっている。「さっき聞いたけど、そういうのをやったことがないので緊張しています・・・」と、さすがに18歳にとっては未経験のシチュエーション。だが
2017/04/01国内女子 イ・ミニョンが日本初Vに前進 渡邉彩香が2打差2位 。「バーディを獲らないと最終組に入れないと思っていた。最終組ならではの緊張感の中で、お互い伸ばし合うようなプレーをしたい」と、地元での逆転優勝に意気込んだ。 通算4アンダー3位に、永峰咲希、藤田さいき、申
2018/06/22国内女子 探る“ジャンプ”のタイミング 20歳・松田鈴英が再び首位争い 迎えた前週の最終日は、鈴木愛、テレサ・ルー(台湾)という実績豊富な先輩たちと同組でプレー。優勝スコアに1打及ばなかったが、張りつめる緊張感のなかで最後まで優勝争いに加わり、「悔しい思いもあったけれど自信
2017/04/12国内男子 「ラストシーズン」70歳の尾崎将司が進退かけてティオフへ 筋力アップを実感。フィジカル面での順調な仕上がりを強調した。 「公表しているように、ラストシーズンだと思ってやっている」と、この1年にかける決意を改めて言葉にした尾崎。過去とはまた違った緊張感に包まれる中で、あす初日のティオフを迎える。(三重県桑名市/塚田達也)
2017/05/31日本ツアー選手権森ビル杯 宮里優作、藍の引退会見に「清々しかった」 が、今月29日(月)に引退会見を行った妹・宮里藍についてコメントした。 会見をテレビで見ていたという宮里は、「緊張していたと思う。その中で理路整然と、自分の思ったことを伝えられたと思う。ありがたい質問
2019/08/21国内男子 丸山茂樹が初キャディ!長男・奨王をサポート 経験してきた中で、ゴルフは思い通りにいかないのが前提。コンビネーションで助け合いながらアドバイスできればいい」と気合は十分だ。 奨王は「すごく緊張します。変なプレーはできないですね」と父を見る。「去年
2019/07/03国内女子 プロ15年目で初のホステス大会 上田桃子の懸念 大会ポスターは、自身一人の写真だ。開幕前日の3日(水)はプロアマ戦で、同社の魚谷雅彦社長、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の小林浩美会長らと同組で回り、「社長もいたし、最初の3ホールくらいは緊張MAX
2019/04/19国内女子 賞金女王の姪っ子 アマ竹田麗央が上々のツアーデビュー ティショットはすごく緊張しました」と、ちょっぴり頬を引きつらせて振り返った。それでも初日をイーブンパー21位の滑り出し。「楽しかったです」と、火照った顔で微笑を作った。 おばは1993、94年と2度の
2018/04/05国内女子 「九州小学生ゴルフ大会?」三浦桃香は勝、新垣と初日同組 は最終組でプレーしたが、嘔吐するなど体調は最悪だったと振り返る。「緊張かと思っていましたが、たぶん、胃腸炎。熱も38度ぐらいありました」。続く前週の「ヤマハレディースオープン葛城」も影響が続き、2日目
2018/07/26国内女子 安田祐香が「密かに狙う」 史上初の2週連続アマV )が7バーディ、1ボギーの「66」。首位と1打差の6アンダー2位で初日を終えた。 「緊張もあまりなかった。ただよかったからこの位置にいるのかな。運がいいホールが3ホールぐらいあった」。前半で4つスコア
2018/07/27国内女子 イ・ボミは1打足らず予選落ち「イライラでリズム悪く」 復帰戦は今季12試合目にして5度目の予選落ち。「緊張もしたけど、とても楽しかったです。予選通過はできなかったが、自分の思ったショットがたくさん出たので、これからは自信を持って頑張りたい」と前向きに