2021/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

不動裕理以来のメジャー3連勝へ 原英莉花「すごい獲りたい」

オープンレディース」最終日は一時首位に立ったが、12番でボギー、13番ではトリプルボギーをたたき、終えてみると首位と1打差の3位。優勝争いの緊張感と高揚感と向き合いながらのプレーは難しい。「(気持ちは)ちぐはぐして
2021/11/30国内女子

「子供が小学生になるまでに永久シードを」 横峯さくらが誓う全力の7勝

いきたい」と“1年1勝”のペースを誓った。 18歳のルーキー、佐藤心結ら年齢が半分ほどの選手も名を連ねる予選会。生涯出場351試合で生涯獲得賞金10億円超(歴代6位)のベテラン35歳は「いい緊張感。しっかりとアンダーで回られるように頑張りたい」と冷静に話した。(静岡県袋井市/玉木充)
2021/11/04国内女子

「気持ち良く振れなかった」けど 佐藤心結は8位で最終日へ

、いいスイングもできてなかった。気持ち良く振れていなかった」とプロテスト独特の緊張感に苦しんだ。 泣いても笑っても、残り18ホール。「きょう1オーバーで上がることができたのはいい方。好位置につけている。目の前の一打に集中していたら、結果もちゃんとついてくると思う」と前を向いた。
2017/04/01国内女子

イ・ミニョンが日本初Vに前進 渡邉彩香が2打差2位

。「バーディを獲らないと最終組に入れないと思っていた。最終組ならではの緊張感の中で、お互い伸ばし合うようなプレーをしたい」と、地元での逆転優勝に意気込んだ。 通算4アンダー3位に、永峰咲希、藤田さいき、申
2017/04/12国内男子

「ラストシーズン」70歳の尾崎将司が進退かけてティオフへ

筋力アップを実感。フィジカル面での順調な仕上がりを強調した。 「公表しているように、ラストシーズンだと思ってやっている」と、この1年にかける決意を改めて言葉にした尾崎。過去とはまた違った緊張感に包まれる中で、あす初日のティオフを迎える。(三重県桑名市/塚田達也)
2017/05/31日本ツアー選手権森ビル杯

宮里優作、藍の引退会見に「清々しかった」

が、今月29日(月)に引退会見を行った妹・宮里藍についてコメントした。 会見をテレビで見ていたという宮里は、「緊張していたと思う。その中で理路整然と、自分の思ったことを伝えられたと思う。ありがたい質問
2019/08/21国内男子

丸山茂樹が初キャディ!長男・奨王をサポート

経験してきた中で、ゴルフは思い通りにいかないのが前提。コンビネーションで助け合いながらアドバイスできればいい」と気合は十分だ。 奨王は「すごく緊張します。変なプレーはできないですね」と父を見る。「去年
2019/07/03国内女子

プロ15年目で初のホステス大会 上田桃子の懸念

大会ポスターは、自身一人の写真だ。開幕前日の3日(水)はプロアマ戦で、同社の魚谷雅彦社長、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の小林浩美会長らと同組で回り、「社長もいたし、最初の3ホールくらいは緊張MAX
2019/04/19国内女子

賞金女王の姪っ子 アマ竹田麗央が上々のツアーデビュー

ティショットはすごく緊張しました」と、ちょっぴり頬を引きつらせて振り返った。それでも初日をイーブンパー21位の滑り出し。「楽しかったです」と、火照った顔で微笑を作った。 おばは1993、94年と2度の
2018/07/26国内女子

安田祐香が「密かに狙う」 史上初の2週連続アマV

)が7バーディ、1ボギーの「66」。首位と1打差の6アンダー2位で初日を終えた。 「緊張もあまりなかった。ただよかったからこの位置にいるのかな。運がいいホールが3ホールぐらいあった」。前半で4つスコア
2018/07/27国内女子

イ・ボミは1打足らず予選落ち「イライラでリズム悪く」

復帰戦は今季12試合目にして5度目の予選落ち。「緊張もしたけど、とても楽しかったです。予選通過はできなかったが、自分の思ったショットがたくさん出たので、これからは自信を持って頑張りたい」と前向きに