2019/06/14国内女子 7mから4パットも…松田鈴英「へこたれない」3位浮上で決勝へ 。ネイルにエステと束の間の休息を満喫した。「興味本位でエステ受けましたが、体を触られるのはあんまり好きじゃない。『早く終われ』と。調子こいて90分もやっちゃった」と苦笑いを浮かべた。 今季は13試合に
2019/06/27国内女子 風とは好相性 沖縄出身の大城さつきが6位発進 ある林の上を通してフェアウェイにボールを落とし、バーディを奪った。 「感覚だと思います」と風との相性の良さを強調した。「沖縄で毎年風が吹いている中でやっていて、自分の体がこれぐらい感じるんだったら
2018/08/11国内女子 師匠・岡本綾子の「金言」胸に 若林舞衣子は考えすぎない 受けた。それまではショットに加えて、パット練習を2時間以上行うなど、気が済むまで汗を流したが、前日の初日ホールアウト後はパットのみで切り上げるなど、過度な練習は控えた。 「体が動かないのに練習しすぎ
2018/08/10国内女子 夏バテ防止の秘策は“夜食” 小野祐夢が自己ベストの5位発進 落ちると(ショットの)方向性がバラつきます。クラブを振るときに体が左右に動いちゃうので」。ベスト体重は55kgだが、昨夏は51kgまで落ち込んだという。 同じ失敗を繰り返さないため、この7月からは三食に
2019/12/07国内女子 1年で8キロ減量 川岸史果は再びレギュラーツアーへ 体重を絞ったことで「体が軽いし、長い期間でのラウンドになると違う」と実感している。 今季は下部ツアー(ステップアップ)の「ツインフィールズレディース」で1勝を挙げ、同ツアーの獲得賞金ランキングは15位
2019/05/19国内女子 鈴木愛は3連覇ならず 次戦は「全米女子オープン」 重く、うまく動かなかった。月曜か火曜に病院に行こうと思います」と話した。 2年連続4度目の大舞台へ「近年は予選を通っても上位で戦えていないのでそろそろ上位で戦いたい。体がちょっと心配なので、そこがクリアできればいい戦いができると思います」と気持ちを向けた。(福岡県福岡市/柴田雄平)
2019/06/08日本ツアー選手権森ビル杯 石川遼は鬼門の宍戸で学び 1Wショットのイメージ変えて好感触 ながら練習に取り組み、体に馴染ませている。 「ドライバーが良くなって、コースの見える景色も変わってきた。いろいろな意味で、この試合に出られて良かった」。故障後はリハビリと筋力トレーニングを重ね、ツアー
2019/03/11GDOEYE 畑岡と腕磨いた過去 「だいぶ先に…」20歳のデビュー戦 た。 下半身や体幹を重点的に鍛える週3の筋トレを欠かさず、身長166cmから繰り出される260ydのドライバーが武器だ。「憧れの選手はいませんが、足りないところはたくさんあります。まずは調子のムラを
2019/06/12国内女子 全米女子帰りの比嘉真美子と成田美寿々 宝塚歌劇団でリフレッシュ 11日(火)には初めての宝塚歌劇団を成田美寿々と観劇。「すごく良かったです。全員かっこよかったですし、美しかった。すごく感動しました」。3月「ダイキンオーキッドレディス」に続く今季2勝目に向けて体だけ
2018/08/12国内女子 全英4位の比嘉真美子は11位「優勝争いしたかった」 9アンダーの9位とした。「体はそんなに疲れていませんが、良かった」と話した。次週「CATレディース」(神奈川・大箱根CC)は出場せず、23日開幕の「ニトリレディス」(北海道・小樽CC)で再スタートを切る。(長野県軽井沢町/玉木充)
2018/08/18国内女子 パット復調の香妻琴乃 秘策は8650円/1時間 方向から自らのストロークを撮影した。「いま自分がどのような打ち方をしているか」理論的な分析を受けた。 課題とされたのは、「ボールの位置が体から遠すぎること」と「スイングのスピードが遅いこと」だった。その
2018/02/27国内女子 筋トレ&“締めラーメン”で4キロ増 勝みなみルーキーシーズンへ ウェア契約、日本航空(JAL)とサポート契約を結んだ。昨年大会はツアールーキーの川岸史果が優勝争いを演じただけに「スイングと体の状態は昨年よりいい。出るからには全部優勝するつもりでいます」と頂点だけを見据えた。(沖縄県南城市/玉木充)
2017/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「ほしいのは日本タイトル」メジャー3連勝へキム・ハヌルは絶口調 。ショットも調子が良いし、体の状態もいい」と、心配された右肩痛も回復し、状態は100%に近いという。3連勝へ向け「難しいことだけど、楽しみながらラウンドできれば」と意気込む口調もなめらかだ。 今季3勝を挙げて
2017/08/18国内男子 今季復活Vの久保谷健一 腰痛再発も「慣れたもの」 宮本勝昌と対戦し、宮本に1UPで勝利を奪われ、ベスト8入りを逃した。この日は持病の腰痛が再発し、しゃがんでティアップするのもままならない状態。フルスイングできない体で健闘したが、「最後までいけて楽しかっ
2017/06/21国内女子 イ・ボミ復活V3へ 世界のマツヤマに刺激も もらった」間柄。 「そろそろ1位になるかな。松山くんは体も大きくて外国人選手に負けていない。技術も世界2位になるだけの腕前。応援します」と舌を巻いていた。(千葉県袖ヶ浦市/糸井順子)
2017/08/25国内男子 “でみずだ”じゃありません 出水田大二郎が2位浮上 ◇国内男子◇RIZAP KBCオーガスタ 2日目(25日)◇芥屋ゴルフ倶楽部(福岡)◇7151yd(パー72) たくましい体が、いっそう堂々として見えた。4位から出た出水田大二郎(いずみだ・だい
2017/12/11国内男子 休みは1日だけ 新女王・鈴木愛の多忙なオフシーズン 備えて始動。1月は体作りのトレーニングを重視し、「あんまりクラブは持たないと思う」とした。翌2月に米国で予定する合宿で本格的に打ち込みを開始する。(千葉県成田市/林洋平)
2017/12/08国内女子 体力アップの秘訣は水泳 トップ合格の松田鈴英が2位 。「体幹も鍛えられるし、めちゃくちゃ良いです。足も太くなってきた。もともと太いけど」と笑顔で語った。 オフシーズンは合宿を予定。「アプローチなどの技術も磨きたい」と来季の飛躍を誓った。(千葉県長南町/林洋平)
2017/07/16国内女子 勝みなみ プロテスト前の最終ゲームでローアマ獲得 ことに成長を実感。「結果は悪かったけれど、ドライバーは飛距離も出るようになったし、(プロの世界で)十分に戦っていけると改めて感じた。あとは、これを自分の体にしみこませるだけだと思う」。プロへの最終関門を
2017/11/18国内女子 “世界のアヤコ”の助言でヒント 鈴木愛は優勝戦線に再浮上 アヤコ”から受けたアドバイスもパットの復調を後押しした。きのうのラウンド後に岡本綾子から、アドレス時のボール位置と体の距離が離れている指摘を受けた。「確かに、そう感じていた」という鈴木は、ボール位置は