2010/09/17国内男子 【GDO EYE】中嶋常幸、予選落ちでも多くのファンを魅了! 、やはり2打目がグリーンをオーバー。しかし、ダウンヒルの難しいライでグリーンも下り傾斜となっていたが、絶妙なアプローチでピン横50センチにつけた。 そして最終18番も、今度は2打目がグリーン手前のカラー…
2010/09/18国内男子 【GDO EYE】晋呉は絶賛!上井ちょっぴり恥ずかしいバーディフィニッシュ ギャラリースタンドのした一面に張り巡らされた、大会ロゴ入りのボードにダイレクトに当たった音だった。 ボールは勢い良く跳ね返り、グリーン方向に転がると、ピンの横をすり抜けて、カップまで4mのカラーで止まっ…
2012/10/25国内男子 選手コメント集/マイナビABCチャンピオンシップ 初日 ショット、1ショット落ち着いて打とうとキャディと話しながらやっていました。18番のイーグルはセカンドの残り219ヤードを4番ユーティリティで打って2mにつきました。ピン筋に飛んでいって、ほぼストレート。落ち…
2012/10/20国内男子 首位キープの藤田「自分がいいのか周りが悪いのか」 今季3勝を果たし賞金ランキングで首位に立つ藤田寛之が、「ブリヂストンオープン」の3日目を終えて首位タイをキープした。6アンダーでスタートした藤田は2番の2打目、9番アイアンでピン20センチにぴたりと…
2011/10/27国内男子 藤田寛之が最終18番のイーグルで2位タイ! 。2打目が残り187ヤードで、普段なら6番アイアンを使うのですが、グリーンの手前よりも奥のほうが安全だと思って5番で打ちました。そしたら、当たりが薄くて丁度ピンの横に行ったので」。運よく3.4mにつけ…
2010/10/18ギアニュース 優勝者のクラブセッティング/アン・ソンジュ 2010年「富士通レディース」 コメント◆ 「新しいボールの『X-01 SOLID』は気に入っています。ドライバーの飛距離が伸びた上に、アプローチでスピンが良く効くので、ピンチのときに安心してピンを狙っていけます。このボールに変えて…
2024/02/05LIVゴルフ ニーマンがLIV開幕戦を制す 香妻陣一朗38位 バーディ、1ボギーの「66」で回りプレーオフに持ち込んだが、4ホール目の2打目はグリーン右に外れ、アプローチもピンを大きくオーバー。左エッジからの3打目をパターで流し込んだニーマンに敗れ、LIV初タイトルは
2004/07/26米国シニア 「信じられない」/全英シニア覇者オークリーにインタビュー 。しかしパターでピン横10数センチに寄せられて難を逃れ、18番でもバンカーショットが決まってくれたおかげで何とかなりました。最後のパットは緊張していましたが上手く打てました」
2022/10/01米国女子 畑岡奈紗は粘りの“73”に「残念」 課題はティショット 。ショートゲームでしぶとくパーを拾っていった。 課題に挙げたのはティショット。「低く出てしまうのと、少しタイミングが遅れるとチーピン気味になってしまう」と左のミスが気になる。この日は9番で…
2011/07/31全英リコー女子オープン 桃子、耐えるゴルフで実感「技術が上がった」 。 ピンは2段グリーンの奥に切られるなど、飛距離と精度が要求される難しいセッティング。9番ではグリーン手前から25mほどのロングパットを強いられて3パットのボギー。そこから3連続ボギーと崩れてしまう…
2011/07/08国内男子 木村友栄が単独首位発進!/男子チャレンジ初日 首位で初日を終えた。 「前半17番のダブルボギー、反省はそれくらいであとは、ドライバーからパターまでパーフェクトゲームでした。ドライバーは良く飛んでくれたし、ショットはほとんどいいところについてくれ…
2023/06/06米国女子 女子ゴルフの次世代スター ローズ・チャンのプロ初優勝ギア 「パラダイム トリプルダイヤモンド」を使用。ピンそば2mにつけて勝負を決めたプレーオフの第2打は同シリーズのウッド型ユーティリティで放った。アイアンの「APEX」は2021年初旬発売のやさしさを兼ね備えた…
2023/07/07全米女子オープン 「これが海外か…」岩井千怜に寒さの洗礼 耳当て&カイロで粘りのパープレー ばかりの21歳は持ち前のアグレッシブなゴルフを忘れない。 名物ホールの7番(パー3)は大きめのPWで抑えつつ、しっかり左奥のピンを攻め込んだ。狭いエリアからわずかにエッジまでこぼれても、パターで3mほど
2024/03/30米国女子 笹生優花が6位で決勝へ 畑岡奈紗10位 渋野日向子は予選落ち 前半11番からの4連続バーディで一気に加速。後半もグリーン外からパターで流し込んだ2番(パー5)から再び4連続で伸ばし、7番ではピン奥1.5mにつけて9個目を奪った。この日は全ホールでフェアウェイを捉え
2023/07/03優勝セッティング パーオン率1位 クルーガーの4年ぶりVを支えた14本 ヒッターではないが、「今週はピンまでの距離が思い通りに打てた」とショットの精度を武器に勝負。大会4日間でのパーオン率は88.889%で大会1位をマークした。 クラブはタイトリストで揃えており、「新旧に…
2023/10/13国内女子 19m沈めて首位発進 稲見萌寧「まぐれっぽい感じ…」 「スタンレーレディスホンダ」最終日からエースのテーラーメイド トラス TB1 トラスヒール パターを投入し、ストロークも修正した。 「フェースの動きを真っすぐ、真っすぐとイメージしていたのを開閉するようにした…
2023/11/10国内男子 濃霧中断は「良い方向に捉えたい」 石川遼は“社員”にエールも 。高さが出なかったボールはあえなくグリーン手前の池へ。1罰打を加えた後の4打目をピンそば1mにつけ、ボギーでしのいだが、「ゲームが全体的にかみ合っていない気はする。なかなか良い流れに乗れない一日」という…
2022/07/10国内女子 「無理じゃないと思っていた」 野澤真央は惜敗 バンカーに入るなら、奥に乗せてパターを打つほうがチャンスがある」と9Iを選択した。 ボールは狙い通りピンの奥に落としたが、10m近くあるバーディパットが決まらずに天を仰いだ。パーで最終ホールを締めくくり
2022/08/25国内男子 BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進 、今週は高校時代から愛用するピン型のパターを手放してマレット型に変更。「ヘッドが大きい分、方向を出しやすいし芝目に出球が負けていない」とかみ合い、好スコアにつながった。 初の賞金シード選手として戦う
2021/06/27国内女子 「何しているんだろう」古江彩佳は五輪出場を逃して悔し涙 のゴルフに悔しいなって涙が出ました」。ピンをさすショットを見せるなか、1、2mのショートパットを決められずにカップに嫌われる一日となった。「(パターの)調子自体は悪くないんですけど、微妙な、読みにくい